椎茸のアボカドおから詰め

椎茸のアボカドおから詰め


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 ここ最近、個人的にハマっている "おから" に、アボカドを混ぜてみるときっと美味しいに違いない!! と思い立ち、これまた春も旬の椎茸と合わせてみました。

 すると、おからのジューシーさにアボカドのまろやかさが混ざり合って、絶妙な組み合わせに。 

 手順も簡単ですので、是非お試しください!!



【 レシピ 】 <2人分>
・ 椎茸・・・大2個
・ おから・・・60g
・ アボカド・・・1/2個
・ 生トウモロコシの実・・・大さじ2(コーン缶でもOK)
・ 天然塩・・・ひとつまみ
・ 片栗粉・・・小さじ1
・ 日本酒・・・大さじ2


【 作り方 】 出来上がりTIME 30分
 <下準備>
・ 椎茸は、石突きを切り離し、石突きは粗みじんにしておく。
・ トウモロコシは、本体から粒を離しておく。

(1) ボウルにおから、椎茸の石突き、アボカド、トウモロコシの粒、天然塩、片栗粉を入れ、しっかりと混ぜ合わせる。

(2) 椎茸のひだがある側に(1)を詰め、何も引いていない弱火のフライパンで傘の面を下にして10分、ひっくり返して5分ほどフタをして焼く。

(3) 再度ひっくり返して、日本酒を回しかけてフタをし、軽く蒸し焼きにしたら器に置いて完成。


作り方のポイント
・ 生トウモロコシは、実を2列ほど包丁で切り離した後、すぐ隣の列を指で倒していくときれいに実離れします。


ひとこと
shoyo01.gif アボカドの油分があるので、油を引いて焼いてしまうと、味がくどくなってしまいます。 くっつきにくいテフロン加工のフライパン等で油を引かず焼きましょう。




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【著書のご紹介】
 『心が疲れたらお粥を食べなさい』(幻冬舎)
  発行:2014年9月10日

 "食べる" というごく当たり前の行為を手がかりに、自己を見つめる。 禅の修行僧は、そうした日常のありふれた行為の中に、自己と出会うキッカケを見いだします。

 ちなみに、この本はお粥のレシピ本ではありません。
「作る」「食べる」「片付ける」そして「生きる」というテーマに沿って、禅の極めてシンプルな生き方を平易に説いた、思わず実践してみたくなる仏教書です!!






吉村昇洋 (よしむら しょうよう)
>>プロフィールを読む 1977年3月生まれ。広島市街にある曹洞宗八屋山普門寺副住職。 相愛大学非常勤講師。
駒澤大学大学院にて仏教学修士を取得後、仏教を学問する世界から飛び出して実践の場を求め、曹洞宗大本山永平寺にて2年2ヶ月間の修行生活を送る。その後、広島国際大学大学院にて臨床心理修士を取得し、現在臨床心理士としても活動している。 彼岸寺では、2005年より【禅僧の台所 〜オトナの精進料理〜】を展開する。 現在、精進料理のみならず、禅仏教や臨床心理学に関しても積極的に執筆や講演の活動を行っている。