【参加募集】おてらおやつクラブ活動報告会が東大寺で開催【5/24】

【参加募集】おてらおやつクラブ活動報告会が東大寺で開催【5/24】


以前彼岸寺でもお手伝いいただいていた桂浄薫さんから、「おてらおやつクラブ」の活動報告会のご案内をいただきました。
活動4年目にして初となる報告会。ぜひ多くの方にご参加いただければと思います。

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昨年まで彼岸寺編集部でお世話になっていた、奈良の善福寺の桂です。覚えている方もいらっしゃるでしょうか? いずれにしてもお久しぶりです。こうして彼岸寺に寄稿できることを嬉しく思っています。


現在私は、おてらおやつクラブ事務局長を務めています。2014年1月、彼岸寺でプロジェクトを告知することからスタートした「おてらおやつクラブ」も3年の月日が過ぎました。立ち上げ当初からすぐに多くの賛同を得て活動を推進できたのは、彼岸寺を通して多くの皆さまに活動を知っていただけたから、そして皆さま一人ひとりが貧困問題に向き合ってくださったからに他なりません。改めてこれまでのさまざまなご支援に感謝申し上げます。

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【参考】おてらおやつクラブ 〜お寺の社会福祉活動〜 | まいてら

そんなこれまでの3年間の活動について、総括して皆さまに報告する会を企画しました。場所は日本仏教の象徴ともいうべき東大寺。奈良のお寺から始まったおてらおやつクラブとして、これ以上有り難い場所はありません。大仏さまに見守られながら、活動の「これまで」と「これから」についてお伝えしたいと思います。

お陰さまで現在、全国620カ寺以上が登録、支援先は230団体以上、毎月およそ7,000人もの子どもたちへおやつを届けています。しかし活動は常に試行錯誤の連続、戸惑うことの方が多いのが実情。また、国内の貧困状態にある子どもの数320万人に比べれば、まだまだ微々たる規模の支援しかできていません。

しかしそのような小さいながらも着実な支援の中で、貧困問題や子ども支援に専門的なノウハウを持たない我々だからこそ経験できたさまざまな現場のストーリーがあります。決して成功ばかりでない「これまで」の歩みと、深刻度を増す貧困問題に向けた「これから」について、皆さまとシェアしたいと考えています。

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実は、4年目にして初めての大きな報告会。これまでご協力くださった方はもちろん、おてらおやつクラブへの参加を躊躇している方、貧困問題に関心がある方も疑問がある方も、どうぞ奮ってご参加くださいませ。皆様のご参加をお待ちしております。

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【詳細】おてらおやつクラブ活動報告会@東大寺

日時:2017年5月24日(水・友引)14:00〜17:00(受付13:00〜)
会場:東大寺 総合文化センター内 金鐘ホール(定員:320名)

対象:ひとり親家庭を支援している団体・個人の方、
貧困問題に関心があるお寺・個人の方、登録済みのお寺・団体の方
例)こども食堂、社会福祉協議会、若者就労支援、学習支援、
NPO、ひとり親会などの活動に関わっておられる方

費用:参加費は無料。会場に募金箱を設置いたします。
申込:【5月17日まで】にお申し込みください。
申込多数の場合、早期に締め切る場合がございます。予めご了承ください。

■■ 参加申し込み方法 ■■

1.WEBフォームから申し込み
以下フォームから必要事項をご記入の上、お申し込みください。

2.メールで申し込み
下記事項を記載の上、おてらおやつクラブ事務局まで送信ください。
メールの件名に【東大寺報告会参加申し込み】と記載ください。

氏名(代表者):
氏名ふりがな:
所属(団体名・寺院名・企業名):
住所:
電話番号:
FAX番号:あれば
携帯番号:
参加人数:おとな◯◯人、こども◯◯人
メールアドレス:
おてらおやつクラブの最新情報を受け取る:はい・いいえ

■■ ボランティアスタッフ大募集 ■■

活動報告会@東大寺で受付・誘導・記録(写真撮影)等を
お手伝いいただけるボランティアスタッフを募集します。
お手伝いいただける方は以下フォームよりお申し込みください。

※お申込状況により、ご希望に添えない場合もあることを
予めご了承ください。当日のボランティアの詳細は、後日
おてらおやつクラブ事務局よりご連絡させていただきます。

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日下賢裕 (くさか けんゆう)
>>プロフィールを読む 1979年、石川県生まれ。浄土真宗本願寺派の僧侶、布教使。 広島大学人文学部東洋史学科卒業後、本願寺派の教育機関である中央仏教学院、伝道院にて仏教を学ぶ。 現在は故郷の山中温泉にて、本願寺派の若手僧侶が作るサイト「メリシャカ」や「彼岸寺」との関わりを通して、仏教を外に発信するとともに、地元の人たちに愛されるお寺作りに挑戦中。