【11/27】さんぽしながら仏教トーク?「さんぽで仏教プラクティス」開催

【11/27】さんぽしながら仏教トーク?「さんぽで仏教プラクティス」開催


「未来へのアイディアはいつも井戸端から!」という発想のもと、「お寺と地域」の活性化に尽力する人にクローズアップし、実例を交えながら未来へのヒントを探るトークイベント「仏教井戸端トーク」。彼岸寺でも第1回目の告知をさせていただきましたが、今回はなんと7回目!

毎回さまざまな趣向を凝らして、仏教やお寺をきっかけとした「井戸端トーク」が行われてきましたが、7回目となる今回は、東京の下町、蔵前〜浅草の3つのお寺を巡りつつ、いろんな宗派について体験・学習してみよう、ということで、「さんぽで仏教プラクティス」というタイトルがつけられています。

実際お寺は、地域にあっても、なかなか足を踏み入れがたいものというイメージがあります。今回の「さんぽでプラクティス」は、まさにそんなお寺の敷居の高さをイベントという形でグッと下げて、地域のお寺にちょっとお邪魔してみよう、という感覚を持ってもらえたら、という趣旨があるのだとか。

そしてただお寺を巡るだけでなく、今回巡っていただく3つのお寺それぞれで、各宗派の特徴となっているものを体験できるように準備されております。まず最初に訪れる浄土宗の「長寿院」では、念仏と法話が、次に訪れる臨済宗の「金龍寺」では坐禅と法話を体験していただき、最後の浄土真宗「緑泉寺」では声明と法話を味わうことができるそうです。

またそれぞれのお寺のお坊さんも、いろんな活動をされているお坊さんばかりで、長寿院の北川琢也さんは、「茶房えにし」を主宰され、お寺やお坊さんといろんな人とのご縁をつなげる活動をされています。また金龍寺の並木泰淳さんは、お寺だけではなく、臨済宗・東京禅センターにも所属され、多くの方に「坐禅」の魅力を知っていただくべく模索されるお坊さんです。そして緑泉寺の青江覚峰さんは、彼岸寺でも馴染みの深い、「暗闇ごはん」や「向源」の副代表として活躍されているお坊さんです。そんな第一線で活躍されるお坊さんと共に、様々な形での仏教体験を味わうことができるのが、今回の「さんぽで仏教プラクティス」の大きな魅力となっています。

歩く距離としては、約1.4kmほどと、ぶらりと街歩きにもちょうど良い距離となっています。紅葉の時期でもありますし、天気が良ければ、きっと気持ちよく東京の下町を歩きつつ、楽しく仏教について、学ぶことができることでしょう。青江さんは浅草の町にもとても詳しい方ですので、仏教以外にも、浅草にまつわるいろんなお話を聞くことができるかもしれません。

3ヵ寺全て参加できなくても大丈夫とのことのようですので、浅草の街歩きをしたい方、仏教に興味がある方、ぜひぜひご参加くださいませ。


●仏教井戸端トーク「さんぽで仏教プラクティス」
日時:11月27日(日)13:30 -(13:00より長寿院にて受付)
場所:長寿院(台東区鳥越2-13-18)、金龍寺(台東区寿2-10-4)、緑泉寺(台東区西浅草1-8-5)
集合:13:00 - 長寿院(台東区鳥越2-13-18)
定員:30名まで(先着順。定員に達しましたらお断りする場合がございます)。
参加費:3000円
(現地支払い、基本は3カ寺参加。1カ寺参加は1000円、2カ寺参加は2000円。
1カ寺及び2カ寺参加の場合は必ずコメント欄にその旨記入してください)

【当日のプログラム(雨天決行)】
13:00 - 受付開始(長寿院)
13:30 - 14:30 : 念佛+法話@長寿院(北川師)
14:30 - 15:15 : 北川師&増田と金龍寺へ散歩
15:15 - 16:15 : 坐禅+法話@金龍寺(並木師)
16:15 - 16:30 : 並木師&増田と緑泉寺へ散歩
16:30 - 17:30 : 声明+法話@緑泉寺(青江師)
17:30 - 解散


日下賢裕 (くさか けんゆう)
>>プロフィールを読む 1979年、石川県生まれ。浄土真宗本願寺派の僧侶、布教使。 広島大学人文学部東洋史学科卒業後、本願寺派の教育機関である中央仏教学院、伝道院にて仏教を学ぶ。 現在は故郷の山中温泉にて、本願寺派の若手僧侶が作るサイト「メリシャカ」や「彼岸寺」との関わりを通して、仏教を外に発信するとともに、地元の人たちに愛されるお寺作りに挑戦中。