【4月16日から】『仏教的人生学科 一照研究室』前期開講&塾生募集!

【4月16日から】『仏教的人生学科 一照研究室』前期開講&塾生募集!

 

 

「これからの社会を担う人たちに仏教をいかしてもらいたい。」

 

そんな藤田一照さんの願いから始まった本気の仏教塾『仏教的人生学科 一照研究室』。昨年の春に開講し、一年間、多くの若い受講生とともに、学びの場を作っていきました。

 

私もお手伝いをさせていただいているのですが、この塾、ほんとうにオススメなんです! どこがオススメって、「私が仏教を学ぶ」のではなく、「仏教に私を学ぶ」場として講義全体が構成されているところ。

 

「私」という小さな枠を持ったままに懸命になにかを学んだところで、そこに大きな収穫は期待できないでしょう。仏教というのは、本来、ちっぽけな「私」を遥かに超えたところから説かれた教えであると理解しています。しかしながら、そこをど真ん中に置いた学びの場は、実は、これまであまりなかったように思うのです。そういう意味で、この塾は、ほんとうに貴重な場だなあ、と......。

 

......と言っても、なにも難しいことはありません。とにかく明るく、ユーモアたっぷりに身心双方に働きかける、藤田塾長の楽しい(楽しすぎる!)講義を受けているうちに、ごくごく自然に「私」というこだわりがゆるんで、ほどけて、いつの間にやら「人生」そのものを、以前とは比べものにならないほど、大きな視野でとらえることができるようになっていくのです。ほんとうに見事だなあ、と、毎回感動してしまいます。

 

『仏教的人生学科 一照研究室』は、今年も、前期・後期合わせて8回開講予定です! 前期は、すでに定員の半分以上が埋まっています。もしご興味のある方は、お早目にお申込みくださいませ。藤田塾長と、年齢の近い仲間たちと、楽しく「人生」を参究していきましょう。お待ちしております!

 

 

 

塾長からのメッセージ


https://www.youtube.com/watch?v=dUX0V-M-xCU

 

 

 

================================================

 

 

 

『仏教的人生学科 一照研究室』


http://fujitaissho.info/kenkyushitsu

 

 

 

格差社会・エネルギー問題・差別・テロ......

 

これまでに人類が経験しなかったような様々な問題が私達の前に立ちふさがるようになりました。

 

しかし、かつて私達を守ってくれた20世紀的な経済・社会システムでは

 

それらに対応することができなくなりつつあります。

 

いま、地球社会を構成する最小単位である私たち一人ひとりが自己と向き合い、

 

人生と向き合う姿勢が求められているのではないでしょうか。

 

そうして自立した個人による有機的なつながりこそが社会に転換を促し循環性、再生産性があり自然と共生できる次世代の社会を創造していくことにつながると私たちは考えています。

 

その基本である自身の身体と心そして魂の調和をとりもどし、自身を活かすための場として、本塾を2015年4月より開講しました。

 

「仏教的人生学科 一照研究室」では、仏教という実践哲学を通して、命を活かし生きるために、身体と向き合い、心と向き合い、柔軟でつよいしなやかな身と心と魂を錬成していきます。

 

そして、日々の暮らし、個々の活動に活かしてもらえたら、と願っております。

 

昨年に引き続き、塾長に藤田一照(曹洞宗国際センター所長)、運営に後藤サヤカ(合同会社メイジュ代表)、企画・運営アドバイスに桜井肖典(一般社団法人オープン・ガーデン/gift*Inc.代表)、他協力者として実行委員となってくださる皆様とで、藤田一照の仏教塾「仏教的人生学科 一照研究室」をともに作っていくことができれば幸いです。

 

本塾が、自然と、人と、社会との調和を深いところから育む場となることを願っています。

 

藤田一照・後藤サヤカ・桜井肖典

 

 

 

《塾長プロフィール》

 

藤田一照(ふじたいっしょう)

 

1954年、愛媛県生まれ。曹洞宗僧侶・国際布教師・翻訳家・曹洞宗国際センター所長。灘高校から東京大学教育学部教育心理学科を経て、大学院で発達心理学を専攻。院生時代に坐禅に出会い深く傾倒。28歳で博士課程を中退し禅道場に入山、29歳で得度。33歳で渡米。

以来17年半にわたってマサチューセッツ州ヴァレー禅堂で坐禅を指導する。2005年に帰国し、現在、神奈川県葉山の「茅山荘」を中心に坐禅の研究、指導にあたっている。著書『現代坐禅講義 - 只管打坐への道』共著『アップデートする仏教』 翻訳『禅への鍵』(ティク・ナット・ハン著)

 

ホームページ http://fujitaissho.info/

 

 

 

【前期開講日程】

 

1416()/2521()/3625()/4730()

 

 

 

【詳細】

 

時間:10-16時  ※昼食は各自持参

 

場所:すみだ中小企業センター 会議室

 

131-0044 墨田区文花1-19-1

 

※会場の都合上、場所を変更する場合があります。

 

講師:藤田一照

 

定員:45

 

受講料(全4回):48,000円(月12,000円)※前期・後期別受付

 

支払方法:お振込み ※一括払いの出来ない方の相談も受け付けます。

 

締切:48日(金曜)

 

主催:藤田一照事務局・合同会社メイジュ

 

運営:合同会社メイジュ

 

協力:藤田一照仏教塾「仏教的人生学科 一照研究室」実行委員会

 

問い合せ:合同会社メイジュ

 

お申込みはinfo@fujitaissho.infoまで。

メールの件名を、『藤田一照仏教塾「仏教的人生学科 一照研究室」前期申込み』とし、お名前・年齢・連絡先・職業を明記の上、簡単な受講動機をそえてお申込み下さい。

 

 

 

【スケジュール】

 

10:00-12:00 仏教書講読

 

12:00-13:00 昼食&休憩

 

13:00-14:30 身心相関的ワーク

 

14:30-16:00 瞑想&坐禅 終了

 

 

 

【対象・条件等】

 

40代までの方

 

・トレーニングなど身体を動かすことが可能な方

 

・受講動機作文の提出

 

・全4回受講可能な方(前期・後期、別々の受け付けとします。)

 

 

 

【講義内容】

 

●仏教書講読

英語の仏教書の講読を通して仏教を学びます。

 

●身心相関的ワーク実修

からだ育ての時間として、さまざまなエクササイズを通して、かしこいからだを培います。

 

●瞑想&坐禅実修

こころ育ての時間として、さまざまな瞑想や坐禅を通して、強いこころを培います。

 

※仏教書講読ではThe One Who Is Not Busy: Connecting With Work in a Deeply Satisfying Way (英語)著者:Darlene Cohenを使用しますのでご購入お願いします。

※英語の仏教書を用いて学びますが、初心者の方でも問題ございません。

 

 

 

================================================





小出遥子 (こいで ようこ)
>>プロフィールを読む 1984年生まれ。新潟県出身。早稲田大学第一文学部日本文学専修卒業。編集プロダクション、美術系専門図書館勤務を経て、現在はフリーランスの編集者・文筆家として、仏教系テキストを中心とした編集・執筆活動を行っている。 いのちからはじまる対話の場「Temple」主宰。http://temple-web.net/