【フリースタイルな僧侶たち】vol.36「アナログレコードとお葬式」

【フリースタイルな僧侶たち】vol.36「アナログレコードとお葬式」


隔月発行の「フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン36号」がリリースされました。


今回は「アナログレコードとお葬式」という一見「亡くなった方の遺品かな?」くらいにしか結びつきにくいテーマ。でも寄稿した渡邉元浄さん(未来の住職塾1期生)の文章を読んでいると、葬儀の現場にごく自然にあるかのように感じられるから不思議です。デジタルな時代だからこそアナログの持つあたたかさが良いのはもちろん、それ以上にお寺や葬式や死というものに対してレコードの親和性が非常に高いことが窺えます。


それをレコードのA面・B面、一枚目・二枚目・三枚目と曲を変えていくことになぞらえて、情緒的に語る渡邉さん。レコードと弔いの場面が巧みな比喩の中でシンクロしながら心に染みこんでくるような、不思議な感覚に引き込まれることでしょう。


彼岸寺の右サイドバーから最新号のPDFをダウンロードできますので、ぜひご一読くださいね。


以下、フリースタイルな僧侶たちHPより転載




夏真っ盛りな8月1日、フリーマガジンVol.36を発行しました!「仏教=お葬式」のイメージから離れ、もっと皆さんに仏教と多様な関わりを持っていただきたいと考え 活動してきたフリースタイルな僧侶たちですが、今号の特集記事のテーマはズバリ「お葬式」です。 しかし、ただ「お葬式」について書かれた記事ではありません。


寄稿してくださったのは、静岡県伊豆の国市にある正蓮寺のご住職、渡邉元浄さんです。 お寺の本堂には檀家さんから寄贈されたレコードプレーヤーが鎮座。その縁でお寺の本堂でアナログレコードを楽しむ「蓮根レココン」など、数々の面白い活動をなさっています。 そんな渡邉元浄さんが書いてくださった特集記事のタイトルは、


「アナログレコードとお葬式 〜NO MUSIC, NO LIFE. NO 四苦八苦, NO 礼拝.〜」


アナログレコードと仏教のお葬式、果たしてどんなつながりがあるのでしょう?


そのほか、今号の連載は下記の通り。


・連載漫画:「お坊さん日和。」第14話「さよなら!? みつあきくん(中編)」
・書  評:佐々木閑 著『出家とはなにか』
・連載企画:「しりとり法話バトル」 第9回のお題は「リミット」


イベント情報は見やすいように以前と同じ8枠に戻りました。 その分、ウェブでのイベント告知を充実させていきます!


■ フリーマガジン配布マップはこちら:http://www.freemonk.net/freemagazine


桂 浄薫 (かつら じょうくん)
>>プロフィールを読む