【5/16、17】『寺カレッジ』で、スマナサーラ長老から「こころ穏やかに生きるヒント」を学ぼう!

【5/16、17】『寺カレッジ』で、スマナサーラ長老から「こころ穏やかに生きるヒント」を学ぼう!

スマナサーラ長老のお話を生で聞こう!
5月16日(土)、17日(日)に、新潟県の『寺カレッジ』で、スマナサーラ長老の講演会と瞑想会が開催されます。
 
新潟県の新発田市では、2011年から「朝のお寺」を味わう『アサテラの会』が開かれています。『アサテラの会』の発起人は、市役所に勤める伊藤正仁さん。毎月1回、仏教に関心のある人が早朝のお寺に集まってお勤めに参加し、その後みんなで朝食を食べて交流するという集いです。
 
『アサテラの会』はお寺巡りなどを通じて、お寺や仏教の魅力を多くの人に広く浅く伝えていくのが基本コンセプトですが、今回は、スマナサーラ長老をお招きし、いつもよりも専門的に、深く学ぶ場として『寺カレッジ』というイベントが開催される運びとなりました。 
  
 
ユーモアあふれるスマナサーラ長老
本屋さんの仏教書コーナーで、スマナサーラ長老のご著書がずらーりと並んでいるのを見たことがある人は多いと思います。代表作である『怒らないこと』(サンガ)や『自分を変える気づきの瞑想法』(サンガ)を読んだことがある、という方も大勢いらっしゃることでしょう。
 
わたしもスマナサーラ長老の本で仏教や人生についてたくさん学んでいますが、どの本も長老ならではのユーモアに溢れており、真剣に読んでいたはずなのに、くすっと笑ってしまうこともしばしば。
 
スマナサーラ長老は本をお書きになるだけではなく、東京や関西では、楽しいご講演や、瞑想指導も頻繁に行っています。しかし伊藤さんによると、新潟ではなかなかそのような機会がないため、「スマナサーラ長老にぜひ新潟へもお越しいただき、多くの人にお話を聴いていただきたい」と、今回、講演会を企画されたのだそうです。
 
 
伊藤さんが感じたテーラワーダ仏教のよさ
スマナサーラ長老を招くにあたり、伊藤さんは今年1月、渋谷区幡ヶ谷にある『ゴータミー精舎』(スマナサーラ長老のいらっしゃるお寺)に出向き、自ら、スマナサーラ長老の講演と瞑想実践を体験してこられました。
 
体験をしてみて伊藤さんは、「テーラワーダ仏教は非常に実践的な教えであり、わかりやすく、理にかなっている」と感じたとのこと。そして、「お釈迦様の教えは、生きている者がいかに生きていくか、という問いかけに対してあるのだということ、決して死者のためでもなくお寺のためでもないうこと、あえて「宗教ではない」と言い切っているところがとても気に入った」とおっしゃいます。 
 
 
『寺カレッジ』アルボムッレ・スマナサーラ長老に学ぶ2日間
伊藤さんは寺カレッジを通して、「特に、日常生活の中で不安、イライラ、うまくいかない気持ちがあって悩んでいて、何とかしたいと思っている方々に対し、お釈迦様の教えから、気づき、考えるヒントを与えられるきっかけになれば」と願っているそうです。
 
新潟のお近くの方も、そうでない方も、春のお出かけがてら、スマナサーラ長老のお話を聞きに行ってみるのはいかがでしょうか? 笑いとユーモアに包まれながら、ズバリズバリと本質を突くお話を聞けることでしょう。明日からの活力が湧いてくること間違いなしです!
 

・日時
平成27年5月16日(土)18:30〜21:00
 講演会「怒らない 〜こころ穏やかに生きるヒント〜」
 
平成27年5月17日(土)9:00〜11:00
 瞑想会「今ここで幸せになる方法 〜ブッダの瞑想体験〜」

・会場
いずれも会場は「蓮華寺」です。
(蓮華寺:新潟県新発田市荒町1488。電話:0254-22-6973)
 
・定員 各100名
・参加費 500円。講演会のみ、瞑想会のみ、両方参加でも500円です。
・申込〆切 平成27年5月13日
 ※各コース定員になり次第、締め切り

・お問い合わせ、申し込みはこちらまで
 メール asatera1@gmail.com
 電話 伊藤宅(夜間のみ)0254-24-3821

・詳細
アサテラFBページ https://www.facebook.com/shibatera
 
 
補足
新潟は遠すぎて参加できないけれども、スマナサーラ長老のお話を聴いてみたいという方、また、長老の本を読んでみたいという方は、長老のお寺のウェブサイトにたくさんの情報が掲載されていますので、こちらからぜひご覧ください。

原始仏教ガール (げんしぶっきょうがーる)
>>プロフィールを読む 石川県生まれ。本名、中田亜希。慶應義塾大学理工学部卒業。同大学大学院理工学研究科修了。工学修士。新聞社、出版社勤務を経て、フリーランスの編集者&ライター。アルボムッレ・スマナサーラ長老の著書『自分を変える気づきの瞑想法』(サンガ)をきっかけに仏教に興味を持ち、初期仏教・瞑想を学び始める。ブログ「原始仏教ガール's 日記」 http://musicbuddha.hatenadiary.jp