【10/13】チョコレートを通じて世界とつながる。お寺でつくる「ホンモノのチョコレート」ワークショップ

【10/13】チョコレートを通じて世界とつながる。お寺でつくる「ホンモノのチョコレート」ワークショップ

カカオ豆からチョコレートを作ったことはありますか?
チョコレート作りを通じて世界の課題を深く学ぶことができるワークショップが名古屋の2つのお寺で行われます。

このワークショップで作るのは「ホンモノのチョコレート」。チョコを溶かすだけではなく、カカオ豆をすりつぶす作業から始める筋金入りのホンモノです。その過程にはきっとたくさんの発見や驚きがあることでしょう。

チョコレートを作り、試食した後はカカオを生産する人達のことを知り、学ぶ時間。現地の生産者の写真を見ながら、貧困や児童労働などの問題について知ることができます。私たちが当たり前のように食べてきたチョコレートは、誰かが悲しい思いをして作ったものなのかもしれません。ただチョコレートを作るだけでなく、世界の課題を知り、自分自身のこととしてとらえられるワークショップです。

会場となるのは名古屋市内の西光院と櫻誓願寺。午後の会場である櫻誓願寺の近藤さんは僧侶として10年以上NGO活動に関わって来られた方ですが、NGO活動を通じてより多角的に仏教の有り様を学ぶことができたと話しておられます。今回の開催にあたり「身近でおいしいチョコレートを通じて、世界の課題を自分事として捉え、自身の生き方を振り返るきっかけにしてもらえれば幸いです」とコメントされていました。深い思いを持つお坊さんや現地の支援を長く行ってきた団体の方と行われるこのワークショップ、非常に意義深いものとなるでしょう。ご興味のある方、ぜひ足をお運びください。


お寺でつくる「ホンモノのチョコレート」ワークショップ

◆ワークショップ内容
・カカオマスとカカオバターからチョコレートをつくる(ビターとミルク)。
・2種類のチョコレートにトッピングをする。
・焙煎したカカオ豆をすりつぶしてチョコペーストをつくる。
・できあがったチョコレート2 種類とチョコペーストを試食する。
・チョコレートやカカオの産地(パプア)などについて知る。
※詳しくはAPLA HP →http://www.apla.jp/archives/

◆日時・会場
2014年10月13日(月・祝)
午前の回:10:00〜12:00 西光院(名古屋市昭和区山手通4-10 Tel 052-832-2541)
午後の回:14:30〜16:30 櫻誓願寺(名古屋市昭和区滝川町47 Tel 052-832-0562)
※午前・午後とも、それぞれ内容は同じです。

◆参加費:1500円(中学生以上)
※小学生のお子様も保護者の方と一緒なら参加できます。その場合は、保護者の方の参加費1500円に加え、小学生1人につき500円をいただきます。

◆持ち物:三角巾(バンダナ、手ぬぐいなどでも可)、エプロン、筆記用具

◆定員:各回20名(定員に達し次第、締め切ります)
◆お申し込み・お問い合わせ先
西光院:Tel 052-832-2541(お申し込みはFaxかmailでお願いいたします)
Fax 052-836-6113 mail eikou-ohzeki@h8.dion.ne.jp
※ お申し込みの際は、1) 午前・午後どちらの回を希望か、2) お名前、3)ご住所、4)お電話番号、5) 乳製品のアレルギーの有無、6)(小中高校生の場合は)学年をご記載ください。

◆主催・共済

主催:お寺×NGOキャラバン実行委員会

共催:特定非営利活動法人APLA 

定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク 

協力:特定非営利活動法人名古屋NGOセンター


木原健 (きはら たけし)
>>プロフィールを読む 1978年神奈川県生まれ。浄土真宗本願寺派僧侶。 東京・神谷町光明寺所属。法政大学社会学部社会学科卒業。お寺カフェ「神谷町オープンテラス」に設立時より参加。主に来訪者の接遇を担当。現場の長として「店長」の愛称で親しまれている。