旅先の空港でメディテーション

旅先の空港でメディテーション はじめまして、原始仏教ガールと申します。

初期仏教や瞑想(坐禅・メディテーション)に興味を持ち、先輩の皆さまにご指導いただきながら、仏教の勉強をしている女子です。これからときどき仏教関連の記事を投稿したいと思っています。
皆さまどうぞよろしくお願いいたします。 

わたしは日ごろ、仏教の瞑想に取り組んでおり、東京近辺のお寺を訪れて瞑想したり、また、海外旅行に出かけたときには旅先でお寺を見つけて訪問し、現地の人たちと一緒に瞑想したりもしています。

そんな中、つい先日、フランスのシャルルドゴール空港経由でドイツを訪れた際、飛行機の中で機内誌をパラパラと読んでいたら、「Meditation」という文字を発見!

シャルルドゴール空港内に「Meditation Area」があるとのこと。

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↑エールフランス機内誌

普段から仏教の瞑想に励んでいる身としては、乗り継ぎの時間に静かに座れたらなんだか素敵、と思い、行ってみることにしました。

シャルルドゴール空港に到着したのは午前3時半。あまりに早朝なので空港職員もほとんど見当たらず、閑散としています。

nakata写真2.JPG しばらくうろうろしていたら警備のおじさま2人組が通りかかったので声をかけてみました。おじさまたちはとても親切に「Meditation Area」のある場所を教えてくれて、言われたとおりに行ってみると・・・

あ! ありました。
  nakata写真3.JPG 外から見ると真っ暗ですが、ひっそりと開いています。キリスト教徒のための部屋には誰もいなかったので入ってみたところ、とてもシンプルで素敵な空間がそこに。
  nakata写真4.JPG ほかにも2部屋ありましたが、どなたかがいらっしゃる気配がありましたので、入れず。

以前、台湾の高雄に行ったとき、高雄の空港には「祈祷室(Prayer Room)」がありました。
シャルルドゴール空港と同じように、宗派別のお祈りの部屋があり、仏教徒の部屋には般若心経などの経典も置いてあって、自由にゆっくりと瞑想することができるようになっていました。
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↑高雄国際空港内、仏教徒のための祈祷室

ヨガ好きの友だちから聞いたところによると、サンフランシスコの空港にはヨガルームがあるそうです。中にはマットがあり、誰でも自由にヨガをやっていい空間になっているのだとか。 

空港にヨガルームやメディテーションルームがあるというのは、「ゆっくり心を落ち着けて、お寛ぎくださいね」と温かく受け入れられているようで、なんだかほっこりした気分になります。旅行中は、焦ったり急いだり心配したりすることが多いですから、心を落ち着け静かな気持ちになれる時間は貴重ですよね。

皆さまも旅先の空港で、メディテーションルームを探してみませんか?
静謐な環境で心が落ち着くこと間違いなし!です。
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↑その後、無事乗り継ぎもできました 


ライター:原始仏教ガール http://musicbuddha.hatenadiary.jp

気づけばすっかり仏教徒。初期仏教と心理学の勉強をしています。
ジャズと古着と本が好き。編集者。日々瞑想。金沢→TOKYO


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原始仏教ガール (げんしぶっきょうがーる)
>>プロフィールを読む 石川県生まれ。本名、中田亜希。慶應義塾大学理工学部卒業。同大学大学院理工学研究科修了。工学修士。新聞社、出版社勤務を経て、フリーランスの編集者&ライター。アルボムッレ・スマナサーラ長老の著書『自分を変える気づきの瞑想法』(サンガ)をきっかけに仏教に興味を持ち、初期仏教・瞑想を学び始める。ブログ「原始仏教ガール's 日記」 http://musicbuddha.hatenadiary.jp