プチ写仏をプチ体験!「プチ写仏プログラム体験会」で沈んだ気持ちをデトックス完了!

プチ写仏をプチ体験!「プチ写仏プログラム体験会」で沈んだ気持ちをデトックス完了!


彼岸寺メンバーがお説法を担当したフェリシモの「プチ写仏プログラム」、おかげさまで大好評で申し込み多数のようです。これもひとえにお説法のおかげ? いやいや写仏の魅力と、「一日10分、下絵をなぞるだけ」という手軽なプログラムのおかげでしょう。


そんなプチ写仏の魅力を一人でも多くの方に体験していただこうと企画された「プチ写仏プログラム体験会」。先日開催された体験会に参加したので、レポートして皆さんにその感動をお伝えしたいと思います。


6月15日の日曜日、梅雨の晴れ間の心地よい天気に恵まれ、奈良市の隠れた名所・璉珹寺(れんじょうじ)を会場にして体験会が開催され、全3回で合計30名以上の方が参加されました。璉珹寺は幹線道路のすぐ近くにも関わらず本当に静かで、集中するにはもってこいの場所。私は14時からの回に参加したのですが、暑すぎることなく気持ちいい風の流れる中で、実に穏やかにゆるやかな時間を過ごすことができました。


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 <プチ写仏プログラム体験会のメニュー>
 1. 毎年5月しか見られない秘仏「阿弥陀如来立像」を特別拝観
 2. 10分間集中して「観世音菩薩立像」のお顔をプチ写仏
 3. 庭園を臨みながら7分間の瞑想タイム
 4. 庭園で採れたビワ茶を頂きながら歓談してリラックス


この4部構成を1時間にギュッと凝縮し、コンパクトながら緊張とリラックスを織り交ぜつつ、自然と集中力が高まるようになっていました。プチ写仏ばかりではなく、お寺ならではの雰囲気を存分に活かしたプチデトックスとなりました。


まずは本堂にお参りから。特別に公開してくださった秘仏は、光明皇后がモデルと伝わる女人の裸像(ハダカ!下半身は袴を着用)です。柔らかく白いお姿がまさに女性的で美しく、また50年に一度召し替えられる袴も綺麗でした。他に類を見ない特徴をいくつも備えた阿弥陀如来さま、奈良にお越しの際には必見です!(5月のみ公開)


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その脇壇に祀られた観世音菩薩立像も美しく、今回はこの観世音菩薩さまのお顔をプチ写仏させていただきました。私もお坊さんの端くれ、ここは誰より早く仕上げてドヤ顔しようという良からぬ思いが起こりましたが、集中して下絵をなぞり終えるとキッカリ10分。他の方もほぼ同じタイミングで仕上がりました。なんと良くできたプログラムなんでしょう!


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その後、それぞれ思い思いの場所で庭園に向き合い、プチ瞑想を体験しました。本当に静寂な空気の中、季節を忘れるような気持ちいい風を感じながらの数分間となりました。最後に住職お手製のビワ茶を頂戴しながら、今回の貴重な体験を語り合い、余韻に浸りながらの閉会となりました。


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おりしも、この日はサッカーW杯の日本対コートジボアール戦。朝からその中継があり、残念がら日本が負けてしまったのはご存知の通りです。初戦にかけていただけに、しかも狙い通り先制したのに逆転負け、心底ガックリした中での体験会でした。そのような時だからこそ、意識的に沈んだ気持ちをリセットしようと臨みましたが、そんなことも忘れるほど自然に、いつの間にか写仏の世界に集中&リラックスできました。写仏の効果、おそるべし!


(実は担当するお説法で「勝ち負けの価値観にとらわれるな」と書いたのですが、思いっ切り勝ち負けに振り回されていますね。勝ち負けや損得に執着しない境地を目指したいのですが、W杯の期間中だけはとても無理そうです(笑))


少しでも興味の湧いてきた方は、下記のフェリシモか彼岸寺のページをご確認ください。どなたでも簡単に始められて、無理なく続けられるプログラム。あなたの慌ただしい毎日にリラックスタイムを設けて、気持ち切り替え名人になりませんか?


▼ プチ写仏プログラム|しあわせ生活プログラムBLOG|フェリシモ
http://info.felissimo.co.jp/program/blog/cat1398/

▼ 一日10分なぞるだけ!「プチ写仏プログラム」に彼岸寺メンバー登場
http://www.higan.net/news/2014/05/syabutsu.html


※ 6月以降も申し込み可。申し込んだ月から最初からスタートできます。


桂 浄薫 (かつら じょうくん)
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