【5/3-4】珈琲を片手にお坊さんと話そう『お寺カフェ in 京都・法然院「悲願会」』

【5/3-4】珈琲を片手にお坊さんと話そう『お寺カフェ in 京都・法然院「悲願会」』


2014年5月3日(土)、4日(日)の二日間、京都・法然院さんが開催する『悲願会』の一企画として『お寺カフェin法然院「悲願会」ー珈琲を片手にお坊さんと話そうー』が開かれます。来てくださるお坊さんは、彼岸寺の連載でおなじみの英月さん(お経さん、ごちそうさま!)、消しゴムはんこのお坊さん・麻田弘潤さん(はんこ縁録)、そして元祖お寺カフェ店長・木原健さん(神谷町オープンテラス)。珈琲やおやつは、同じく彼岸寺で編集・ライターとして活動中の杉本恭子がサーブいたします。



哲学の道ちかくにある法然院さんでは、2014年5月2日〜6日まで『第7回 悲願会』を開催されます。『悲願会』は「一切衆生の成佛を信じ、被災者の悲しみに寄り添い、被災地の復興に関わる決意を表し、各々が今後の生き方や社会のしくみ作りについて考える一週間」。法要、バザー、たくさんのコンサートが行われ、集まったお金は現地で被災者支援をされている団体に寄付されます。


『お寺カフェ in 法然院』は、『悲願会』の一企画として「お坊さんとの対話の場」を提供。ネルドリップ珈琲、ひやしあめ、あずきアイスもなか、などお寺に似合うカフェメニューを用意しております(カフェの売り上げは全額寄付)。今回の趣旨に賛同して、彼岸寺でも連載中の3人のお坊さんたちが駆けつけてくださることになりました。

まずは、両日ともにご参加くださる英月さん。わかりやすく仏教を説く語り口、そして明るくサバサバとして雰囲気で、法話に写経会にと引っ張りだこのお坊さんです。4日には、新潟・小千谷の極楽寺から麻田弘潤さんが来てくださいます。麻田さんは中越地震の復興イベント『極楽パンチ』の開催、近年では消しゴムはんこ作家・津久井智子さんとの消しゴムはんこ法話ユニット『諸行無常ズ』、柏崎刈羽原発再稼働阻止を求める訴訟で原告団代表を務められるなど各方面で注目されている方です。当日は「消しゴムはんこを彫りながら、原発について一緒に話せたらいいなあ」とのこと。

そして、おなじく4日には、東京・光明寺からは元祖お寺カフェ店長ともいえる、神谷町オープンテラス店長の木原健さんが来てくださいます! 木原さんはお話を聴くのが上手なお坊さん。ゆっくりとお坊さんとお話しする醍醐味を味わっていただければ幸いです。


週末は晴れの予報。緑ゆたかな法然院さんの境内でのお寺カフェは、ただただ気持ちのよい時間になると思います。お散歩がてらふらりとお越しいただければとてもうれしいです。また「お寺カフェのお坊さんやりたいなあ」というお坊さんもまだまだ募集中。当日参加もOKですので、ぜひお寺カフェのようすを見にきてください。


■お寺カフェ in 法然院「悲願会」ー珈琲を片手にお坊さんと話そう
日時:2014年5月3日(土)、4日(日)
場所:法然院(庫裏玄関)
住所:京都府京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町30(法然院ウェブサイト http://www.honen-in.jp/)
※詳細はフライヤーPDFにてご覧ください→http://goo.gl/Pp9rfZ



杉本恭子 (すぎもと きょうこ)
>>プロフィールを読む 大阪生まれ東京経由京都在住のライター。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒業。お寺取材を経験するうちに「お坊さん」に興味を持ちインタビューを始める。