きくちいまさんと『かわいい布地蔵』講座を開きたいお寺募集

きくちいまさんと『かわいい布地蔵』講座を開きたいお寺募集

エッセイスト&イラストレーター、そして着物スタイリストのきくちいまさんが、端切れを使って簡単に作れる"布地蔵"の本『どんどん作りたくなる!かわいい布地蔵』(河出書房新社)を出版されました。思い出の布で作るかわいい布地蔵は、家族や友人へのプレゼントにも喜ばれるもの。今回は彼岸寺読者プレゼント用に5冊(※〆切ました!)のご提供をいただくとともに、この本をテキストにきくちいまさんによる「布地蔵てづくり講座」を開きたいお寺を募集します。

『かわいい布地蔵』は、手持ちの端切れで手のひらサイズの布地蔵の作り方を、型紙つきでていねいに紹介する本。きくちさんが布地蔵を作りはじめたきっかけは、亡くなったおばあさまの思い出の着物を整理していたときだったそうです。「ほどいた着物で祖母を身近に感じられるものを作りたい」と思い、やさしかったおばあさまを思い出しながら針を動かして制作。できあがったお地蔵さんは、「祖母によくにたやさしい笑顔」だったと言われています。

きくちいま著「かわいい布地蔵」より
もう着なくなったけれど思い出のある着物や洋服、暮らしのなかで使いこんだ風呂敷や手ぬぐい。古い布たちを捨てずにもう一度生まれ変わらせて最後まで使い切る方法のひとつとして、布地蔵を作ってみてはいかがでしょう。家族との思い出を共有したり、贈り物にして喜んでもらえたら、お世話になった布たちへの供養にもなりそうです。

きくちさんは「お寺で布地蔵講座を開きたい」と考えておられます。きくちさんが住まれている山形および仙台市、お仕事で来る機会の多い東京近郊を中心に「布地蔵を作ってみたいというリクエストがあれば可能な限り出かけていきたい」とのこと。被災地でのワークショップ、あるいは「お寺でイベントをやりたい」と考えておられる方は彼岸寺までご連絡ください。お取次ぎさせていただきます。


きくちいま著『どんどん作りたくなる!かわいい布地蔵』プレゼント※→締め切りました!
河出書房新社さんから彼岸寺読者向けに5冊ご提供いただきました。欲しい方は、サブジェクトに「布地蔵本希望」、本文に「お名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」を書いて info@higan.net までご連絡ください。先着5名さまにプレゼントいたします。
※発送は出版社より行うため、いただいた個人情報を出版社と共有することをあらかじめご了承くださいませ。



きくちいまさんの『布地蔵講座』をお寺で開いてみませんか?

きくちいまさんいっしょにモノを作るという経験をする場はご縁づくりにぴったりです。きくちいまさんにお越しいただいて「布地蔵講座」をお寺で開いてみませんか? 懐かしい布、お気に入りの布を持ち寄って、家族や大切な人のことを思い出したり、エピソードを語り合ったり。ご住職からお地蔵さんについてお話していただくのも良いかもしれませんね。

山形県内および仙台市、東京および近郊での開催時の概要は下記の通りです。
 会費:3000円/本書、材料キット込み
 所要時間:約2時間
 開催人数:1講座10人以上
 開催日:10-11月は基本的に平日。12月以降は要ご相談、調整可。
※その他のエリアでの開催時は、交通費などの面で要ご相談。

お寺での開催に興味がある方、ご質問などは info@higan.net までメールでご連絡ください。






杉本恭子 (すぎもと きょうこ)
>>プロフィールを読む 大阪生まれ東京経由京都在住のライター。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒業。お寺取材を経験するうちに「お坊さん」に興味を持ちインタビューを始める。