三浦明利さんの2ndシングルと初めての著書が発売

三浦明利さんの2ndシングルと初めての著書が発売


奈良にある浄土真宗本願寺派のお寺、光明寺の住職であり、シンガーソングライターとして昨年デビューした三浦明利さんの2ndシングルと、初めての著書が発売されます。


3月11日に発売されるニューシングルのタイトルは『被災地からのありがとう』。この曲は、被災地におられる高橋久子さんという方が、ボランティアの方々に「ありがとう」と感謝の気持ちを綴った詩を渡しておられたことがきっかけとなったものだとか。日本、そして世界中から被災地の支援をしてくださったすべての方々に、ありがとうの気持ちを受け取っていただきたい、という想いから生まれた高橋さんの詩。その詩に三浦さんが、「被災地からの『ありがとう』をお届けるお手伝いができたら」という願いのもと、曲をつけた作品となっています。


震災から一年。被災地から世界に向けて、「ありがとう」の声が届けられます。



そしてもう一つ、3月23日に発売される三浦明利さん初めての著書となる『わたし、住職になりました』。25歳という若さで実家のお寺を継いで住職となり、シンガーソングライターとしても活躍する彼女の生きるスタンスや、仏教の教えやその活動を通して出遇ったことや気づきを描く自伝的エッセイとなっています。


なぜ彼女がお寺を継ぐことになったのか、なぜ彼女がギターを抱えて歌うのか。その理由も、これを読めばわかるかもしれません。


仏教に触れる一つのきっかけとして、是非ご一読ください。



●三浦明利シングルCD『被災地からのありがとう』

発売日:2012年3月11日

価格:500円(税込み)

レーベル:オーマガトキ

商品番号:OMCA-6010

※この商品の収益の一部は、復興支援の義援金として寄付されます。


●『わたし、住職になりました』

発売日:2012年3月23日

価格:1,470円(税込み)

出版社:アスペクト


info:http://miuraakari.com/



日下賢裕 (くさか けんゆう)
>>プロフィールを読む 1979年、石川県生まれ。浄土真宗本願寺派の僧侶、布教使。 広島大学人文学部東洋史学科卒業後、本願寺派の教育機関である中央仏教学院、伝道院にて仏教を学ぶ。 現在は故郷の山中温泉にて、本願寺派の若手僧侶が作るサイト「メリシャカ」や「彼岸寺」との関わりを通して、仏教を外に発信するとともに、地元の人たちに愛されるお寺作りに挑戦中。