日蓮宗宗務院『地域社会のためのお寺の活用アイデア』の一般公募をスタート

日蓮宗宗務院『地域社会のためのお寺の活用アイデア』の一般公募をスタート 日本には現在約7万7000ものお寺があると言われています。日蓮宗宗務院は、そんなお寺を舞台にした地域やコミュニティの活性化アイデアをコンペ形式で募集しています。コンペの参加資格は「日本を元気にしたい全ての方」で、年齢性別不問、グループでの参加もOK。「お寺と一緒にこんなことをやってみたい!」というアイデアをお持ちの方は、応募してみてはいかがでしょうか。


「日本のお寺の数はコンビニ(約4万2000)以上」。お寺を地域社会のために活用すれば、もっと日本は元気になるはずではないか――そんな思いから、日 蓮宗宗務院は「地域(まち)とコミュニティ(つながり)とお寺の活性化」をテーマに、コンペ形式でアイデアを募集しています。

これまでも、浄土宗が法然上人の800年大遠忌の記念事業として、「共生(ともいき)・地域文化大賞」を創設するなどの取り組みがありました。さらに、日蓮宗宗務院によるアイデアコンペが始まったことで、お寺を舞台にした地域活性化へと注目が集まりそうです。

同時に、日蓮宗寺院を対象にすでに実践しているお寺の活性化活動、地域社会活性化のための取り組みを奨励するアイデアコンペも行われます。こちらの応募資格は、日蓮宗寺院の教師、寺族、檀信徒のみになります。

それにしても、『日蓮宗ポータルサイト』はデザインもきれいで使いやすいですね。

地域社会のためのお寺の活用アイデアコンペ

募集内容:お寺と共に、あるいはお寺を舞台にした地域やコミュニティを活性化するアイデア。
募集期間:平成23年12月1日?平成24年1月31日まで
※郵送の場合は当日消印有効、メールの場合は当日内受信完了分まで有効
賞金:大賞...20万円(1本) 優秀賞...10万円(3本)、入賞...3万円(若干)
応募資格:日本を元気にしたい全ての方。年齢・性別・職業等不問。グループでの応募可。

応募方法、問い合わせ先など詳細は下記サイトにてご覧ください。
http://www.nichiren.or.jp/information/shuumuin/20111110-707/



杉本恭子 (すぎもと きょうこ)
>>プロフィールを読む 大阪生まれ東京経由京都在住のライター。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒業。お寺取材を経験するうちに「お坊さん」に興味を持ちインタビューを始める。