京都極楽堂書店が極楽浄土をイメージしたインド香<GO KU RA KU>を新発売!

京都極楽堂書店が極楽浄土をイメージしたインド香<GO KU RA KU>を新発売!

京都・清水に店を構える京都極楽堂書店は、人間に必ず存在すると言われる心の毒「三毒」を見つめ直し、解毒するというコンセプトの『毒まんじゅう』など、仏教をテーマにしたオリジナルアイテムを開発する一風変わった古書&雑貨店です。


「毒まんじゅう」につづき昨年12月、オリジナルアイテム第二弾として、「そうだ、浄土行こう」をテーマにインド香<GO KU RA KU>を発売しました。もちろん、お香のイメージは阿弥陀さまがつくられた"極楽浄土"。「阿弥陀経」をはじめとしたさまざまな仏教教典が伝えるところによると、花々が咲き乱れ、清らかな香りに包まれた世界だと言います。京都極楽堂書店では、<GO KU RA KU>の開発にあたって仏典・経典を研究。極楽に咲き乱れる「蓮花」に、古代インドの妙薬「ココナッツ」をミックスして、極楽浄土の香りの再現を目指したそうです。


その香りは、京都のインド香ブランド・Grass Noteとのコラボレーションにより誕生しました。さらに、箱の中にはオリジナル「極楽図」が入っており、香りだけでなく視覚でも極楽の世界を感じることができます。極楽浄土に住み、美しい声で仏の教えを説くといわれる迦陵頻伽(かりょうびんが)や蓮花をモチーフにした色鮮やかな「極楽図」を手がけたのは、グラフィックデザインユニット・だるま商店。香りと合わせてながめれば、"極楽浄土"のイメージが変わってしまうかもしれませんよ。


いよいよどんな香りなのか気になるところですが、蓮花とココナッツとはなんともめずらしい組合わせ。実際に焚いてみるとエキゾチックな甘さと爽やかさが心地よく、「そうだ、浄土行こう」と題したそのテーマは、まさに香りで楽しむ極楽への小旅行(トリップ)。思わず「あぁ、ごくらく」という言葉がこぼれ落ちてしまいます。<GO KU RA KU>の香りのなかで、極楽浄土に思いを馳せて瞑想してみるのもいいかもしれません。


ちなみに、このお香を開発した店主の月澤信貴さんは浄土宗の僧侶。「今後も日常生活の中で体験的に仏教を感じられるような、おもしろくてナルホドな商品を開発していきたい」とのこと。次はどんなオリジナルアイテムが登場するのか楽しみですね。(吉田侑加)


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香<GO KU RA KU

16本・オリジナル極楽図・特製ケース付き/1260

※100個限定発売


incense by Grass Note   illustration by だるま商店 

package coordination by Marble Co.

produced by 京都極楽堂書店


京都極楽堂書店

http://kyobase.com/gokuraku/

605-0846 京都市東山区五条橋東6?541?2

TEL  075-561-1666

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関連タグ:お香 京都極楽堂書店 極楽浄土 極楽図 浄土宗 蓮華 カテゴリ:ニュース

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彼岸寺編集部 (ひがんじへんしゅうぶ)
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