第13回【番外編】アンケート:現代日本のお坊さんと一般人に違いがあると思いますか?

第13回【番外編】アンケート:現代日本のお坊さんと一般人に違いがあると思いますか?

池口:ちょっと難しい議論が続いたので、今回は少し話題を変えて番外編をお届けします。辻村さんって一般の家庭の出身でしょ。お坊さんってどういう存在に見えていますか?

辻村:うーん。難しいですね。。。現代日本のお坊さんは一般人とどこがどう違うんでしょうね?っていうか、そもそも違いがあるんですかね?

池口:私もね、よくわからないんです。お坊さんでなくても、私よりもずっと仏教に詳しい人もいるし、後光が差してそうな人もいるし。

辻村:今これを読んでいらっしゃるみなさんはどう思われますか?以下をクリックして正直なところを教えてください!


池口:まぁ、そもそも、「お坊さん」と「一般人」っていう言い方が気持ち悪かったりしますよね。「僧俗一体」「聖俗一体」みたいな表現もありますが、これもお坊さん自身が言っちゃうと自分を「聖」だと認めているような...

辻村:なるほど、それはそれでいろんな気苦労がありそうですね。普通は「俗人」とか「在家者」とかいいますが、ここではまぁ「お坊さんではない」という意味で「一般人」って言葉にしておきましょう。

池口:お坊さんも一般人も違わないとみんな思ってたらへこみますね。多少、違いを気にして街中を歩いてきたのに...意識過剰だったということになります(笑)

辻村:一般の方のご意見だけでなく、お坊さん自身がどう思っておられるかってのも気になりますね。

池口:年末までアンケート調査を実施して、結果はみなさんにお伝えしたいと思います。私たちも、来年早々ぐらいにその結果を分析して、もうちょっとお坊さんらしく生きようとか、新年の目標を考えましょうか。


スートラ1980 (すーとら1980)
>>プロフィールを読む 「フリースタイルな僧侶たち」の池口龍法(代表)と辻村優英で構成される。現代社会の日常的視点から経典を読む「経典をナナメから読む会」を2011年12月より毎月主催している。