2008年8月10日

始まりましたね、オリンピック。スポーツ音痴のわたしですが、メディアで特集されるくらい注目度の高い種目や選手は、いちおう気にして見ています。
その中でも、昔から個人的に応援しているのは、柔道の谷亮子選手。同い年の上、学生時代に住んでいたマンションがものすごく近所で、わたしがアルバイトしていたお店にもときどき顔を出していたので、一方的にですが、当時から親しみを感じていました。テレビ放送などで見る谷選手は、48キロ級(学生時代は45キロ級)という小柄ながら、顔つきはキリッと引き締まって、体の小ささを感じさせない堂々たる存在感がありますよね。でも、ひとたび胴着を脱いでオフタイムになると、本当に小柄でものすごく華奢で、子犬のような笑顔を見せる、とってもとってもかわいらしい女の子でした。
今回、惜しくも五輪三連覇ならず銅メダルという結果に終わって、正直、もちろん残念ではあります。彼女が三たびの金メダルを獲り、いつものような王者然とした頼もしいコメントを聞かせてくれるのを、すごく期待していましたから。
でも、やっぱり彼女には心からの拍手を送りたいと思います。同い年で、一時は同じ街に暮らし、結婚や出産も同時期に経験した女性同士として、彼女の存在はとてもかっこよく見え、憧れでした。オリンピックという大舞台を終えた彼女に、「お疲れ様、ありがとう」と伝えたいです。
谷選手のほかにも、女子柔道には思い入れがあるんです。結婚前に勤めていた会社は女子柔道が盛んで、同じ部で働いていた人が何人かオリンピックに出場したときは、みんなで仕事を中断して画面の前で応援した思い出もあります。
わたしにとって個人的に大注目の柔道が既に始まっていることで、今年のオリンピックも強い興味を持って見られそうです。
メダルの数に関わらず、そしてどの国の選手ということにもあまりこだわらず、それぞれの選手が競技に臨む真剣な姿に大いに刺激を受けたい、夏バテ中のわたしです・・・。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.higan.net/apps/mt-tb.cgi/2503

コメント (2)

あゆみ:

はじめまして。
図書館にこのご本が新刊で入っていて興味を持ち、借りてみました。この本を読んで、こちらのサイトの存在を知りました。

私が今お付き合いしている男性もお坊さんです。
みちこさんのように自然と恋に落ちて、お付き合いが始まりました。
彼はとても素敵な人なので、将来結婚できたらなぁと思っていますが、お寺の嫁になるということは漠然と大変そうだというだけで、具体的な所が分かりません。
これから読んで勉強させて頂こうと思います♪

KAKU:

あゆみさん。

はじめまして。
著者美智子が都合により当面コメントが書けませんので代わりに美智子の夫であるKAKUがコメントを書かせていただきます。

「お寺の嫁」といういい方がどうしてもついて回ってしまいますし、実際にお寺という組織の中に入っていくことは確かだと思います。
しかしそれ以上に結婚するのは生身の相手がいるわけですし、そのパートナーとの関係がいいものであれば自分自身も幸せになりますし、自分が幸せであればその影響は周りにもよく伝わっていくと思います。
お二人の仲が年を追うごとにいい関係になるようであってほしいなと願っております。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


寺とは縁もゆかりもなかった女の子がお坊さんと恋をして、お寺に嫁ぐ。このケース、実は最近けっこう多いんです。このコーナーでは実際にお寺に嫁いだ寺嫁(てらよめ)の視点から、恋愛・結婚・出産・子育てなど、お寺での生活について現在進行形で体験レポートしていきます。
みちこ
ふつうのOLから思いがけず浅草のお寺に嫁ぐ。子どもと旦那(お坊さん)の世話に追われながらお寺を切り盛りする忙しい日々。