2008年5月11日

先週はわりと暖かい日が続き、赤ちゃんのお散歩も気持ちよく歩くことができました。でも、さんざん歩いて寄り道もして、けっこう疲れた様子に見えても、家に帰ってくるなり「もいっかい、おんも!」と言って、タッタッと走り出す赤ちゃん。
うーん、もう一度行ってあげたい気持ちは山々だけど、実は親のほうが疲れてしまっていたりして、なんとかなだめて家に入ろうとするのですが、なかなかうまくいきません。
そのとき、赤ちゃんが玄関先に置いてある、お墓参り用の桶に手を入れて水遊びを始めたんです。よしよし、これならつきあえると、さっそくわたしたちも水遊びの用意。桶の中の樒を抜いて、かわりに水を多めに入れてあげ、家の前の道路に置いて柄杓をわたします。
キャッキャと明るい笑い声をあげ、雄たけびとともにあちこちに水を撒き散らす赤ちゃん。あっという間に足元はびしょ濡れです。でも、本当に楽しそう。
玄関先の手軽な場所に、いつでも桶と柄杓があるなんて、家がお寺でラッキーなことです。

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寺とは縁もゆかりもなかった女の子がお坊さんと恋をして、お寺に嫁ぐ。このケース、実は最近けっこう多いんです。このコーナーでは実際にお寺に嫁いだ寺嫁(てらよめ)の視点から、恋愛・結婚・出産・子育てなど、お寺での生活について現在進行形で体験レポートしていきます。
みちこ
ふつうのOLから思いがけず浅草のお寺に嫁ぐ。子どもと旦那(お坊さん)の世話に追われながらお寺を切り盛りする忙しい日々。