先週はわりと暖かい日が続き、赤ちゃんのお散歩も気持ちよく歩くことができました。でも、さんざん歩いて寄り道もして、けっこう疲れた様子に見えても、家に帰ってくるなり「もいっかい、おんも!」と言って、タッタッと走り出す赤ちゃん。
うーん、もう一度行ってあげたい気持ちは山々だけど、実は親のほうが疲れてしまっていたりして、なんとかなだめて家に入ろうとするのですが、なかなかうまくいきません。
そのとき、赤ちゃんが玄関先に置いてある、お墓参り用の桶に手を入れて水遊びを始めたんです。よしよし、これならつきあえると、さっそくわたしたちも水遊びの用意。桶の中の樒を抜いて、かわりに水を多めに入れてあげ、家の前の道路に置いて柄杓をわたします。
キャッキャと明るい笑い声をあげ、雄たけびとともにあちこちに水を撒き散らす赤ちゃん。あっという間に足元はびしょ濡れです。でも、本当に楽しそう。
玄関先の手軽な場所に、いつでも桶と柄杓があるなんて、家がお寺でラッキーなことです。