2008年4月19日

先日、『暗闇ごはんVol.3』が開催されました。いつもは、参加者の男女比はだいたい半々くらいなのですが、今回は定員の12名中、なんと男性はただ一人。会場はまるで女子高のような、明るく賑やかな雰囲気に包まれました。いやいや、男性が多くても、いつも十分に賑やかですが、会場に男性の声が目立つのとそうでないのとでは、やっぱりその場の感じはだいぶ違うんですよね。

もう一ついつもと違ったのは、とっても久しぶりに暖房をかけずにすんだこと。会の終盤になって、むしろ少し送風をかけましたが、空調のいらない季節になったのだと思うと、なんだか気持ちもさわやかになりますね。
『暗闇ごはん』は月一度の開催なので、使う食材にも季節の移り変わりを感じやすいものです。毎回KAKUが何度も市場に足を運び、できるだけ新鮮で、季節感のあるものをと心がけて選んいます。参加者の方は、目隠しをしたままでの食事に、「今、自分が食べているものはなんだろう?」と、めいっぱい想像力を働かせ、周りの人と、ああでもない、こうでもないと話に花を咲かせるものですが、一つ、「この時期の旬はなんだろう?」ということに注意を払うと、正解への近道になるかもしれませんね。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.higan.net/apps/mt-tb.cgi/2257

コメント (3)

yuna:

はじめまして。
今日図書館へ行き、「お寺に嫁いでしまった。」を見つけました。
早速借りて帰り、一気に読んでしまいました。。
読んでてボロボロ涙がでてしまいました。

私の彼も僧侶です。
結婚ということについて、私自身とても悩んでいるところで。

もちろん育ちも一般家庭だし、お寺のことなんか全くわかりません。

ずっと、理解できない自分が悪いのだと感じて、
なぜだか罪悪感すらもっていました。

でも、本を読ませていただいて、これって普通の感覚なのかも、と思いました。

これからちょっとずつわかっていけばいいかなー。
少しは前向きになれ、ちょっとらくになりました。

これからもブログ覗かせていただきます☆

麦:

先日の暗闇ごはん、楽しく参加させていただきました。
そして何よりおいしくておいしくて♪♪♪
普段捨ててしまうようなものが、実はものすごく
おいしかったり。自分でももっと工夫して料理しようと
思わせていただきました。
アイマスクした真っ暗な状態でいると、
私は何だか眠くなってしまって。
かなりリラックスしていたみたいです・・・

ステキなひとときを、ありがとうございました。

匿名:

>yunaさま
はじめまして。『お寺に嫁いでしまった。』をお読みくださり、ありがとうございます。
yunaさんの彼もお坊さんですか。ホント、感覚的なところでわかりあえないところが多くて、心細い思いをしますよね。しかも、【お寺の人=「仏様」という信心がある=善】という方程式を押し付けられる気がして、追い詰められる思いがすることも。自分がいきなり彼と同じ目線にはなれなくても、彼の大事にしているものに興味を持って、尊重するというところからはじめたら、少し気が楽かもしれません。もっとも、彼のほうにも、寛大な心で見守ってくれる気持ちをもってもらわないと、ですが。
これからも彼岸寺をよろしくお願いいたします。

>麦さま
先日は『暗闇ごはん』にご参加くださり、ありがとうございました。
アイマスク着用という不慣れな環境でも、リラックスして食事していただけたようで何よりです。ものを食べるという、ごく日常的な行為も、こんなふうに非日常の視点から体験してみると、実に様々な発見があり、新鮮ですよね。
今後とも、彼岸寺の企画にご期待ください!

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

寺とは縁もゆかりもなかった女の子がお坊さんと恋をして、お寺に嫁ぐ。このケース、実は最近けっこう多いんです。このコーナーでは実際にお寺に嫁いだ寺嫁(てらよめ)の視点から、恋愛・結婚・出産・子育てなど、お寺での生活について現在進行形で体験レポートしていきます。
みちこ
ふつうのOLから思いがけず浅草のお寺に嫁ぐ。子どもと旦那(お坊さん)の世話に追われながらお寺を切り盛りする忙しい日々。