我が家の赤ちゃんも、もうすぐ1歳と5ヶ月になります。ちょうど半年ほど前に離乳食を始めた頃は、「食べさせるものの栄養はどうか、軟らかさはどうか」とあれこれ頭を悩ませていましたが、今ではだいぶ楽になりました。
ところで、食事はもう普通のものをしっかり食べられるのですが、一方で、まだおっぱいからは卒業できずにいます。特に寝るときは、赤ちゃんなりに「けしておっぱい以外では寝かしつけられまい!」という固い決意があるようで、おっぱいに口をつけるまでは、ガンとして目を閉じようとしません。
子育てに母乳を取り入れている親ならば誰でもそうだと思いますが、いつおっぱい離れをさせるかというのは、けっこう悩ましい問題です。わたしとしては、断乳ではなく、いわゆる卒乳、大人が時期を決めておっぱい離れをさせるのではなく、子供が自ら自然におっぱいを卒業するのを待つ、という方法にしたいと思っています。まぁ、そうは思っていても、今までに何度も、「断乳にしようかな」と考えたこともありました。
母乳育児は、ミルクを調合したり持ち歩いたりする必要がないだけ楽チンである一方、母親の替えがきかない、毎日何度も噛まれて痛い、寒い、人目が気になって不便など、苦労もないわけではありません。ちょうど同じ時期に子育てに臨んだ従姉も、乳腺炎という病気になり、手術までしました。
なので、「離乳食が完了した」、「自分で歩けるようになった」、「大人の言うことがある程度理解できるようになった」、この三点がクリアできた頃から、「そろそろ断乳させようかしら」という気持ちが、いく度もいく度も心の中をチラつくんです。
続きを読む "おっぱい教"