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2007年10月 アーカイブ

2007年10月27日

我が家の赤ちゃんも、もうすぐ1歳と5ヶ月になります。ちょうど半年ほど前に離乳食を始めた頃は、「食べさせるものの栄養はどうか、軟らかさはどうか」とあれこれ頭を悩ませていましたが、今ではだいぶ楽になりました。

ところで、食事はもう普通のものをしっかり食べられるのですが、一方で、まだおっぱいからは卒業できずにいます。特に寝るときは、赤ちゃんなりに「けしておっぱい以外では寝かしつけられまい!」という固い決意があるようで、おっぱいに口をつけるまでは、ガンとして目を閉じようとしません。

子育てに母乳を取り入れている親ならば誰でもそうだと思いますが、いつおっぱい離れをさせるかというのは、けっこう悩ましい問題です。わたしとしては、断乳ではなく、いわゆる卒乳、大人が時期を決めておっぱい離れをさせるのではなく、子供が自ら自然におっぱいを卒業するのを待つ、という方法にしたいと思っています。まぁ、そうは思っていても、今までに何度も、「断乳にしようかな」と考えたこともありました。
母乳育児は、ミルクを調合したり持ち歩いたりする必要がないだけ楽チンである一方、母親の替えがきかない、毎日何度も噛まれて痛い、寒い、人目が気になって不便など、苦労もないわけではありません。ちょうど同じ時期に子育てに臨んだ従姉も、乳腺炎という病気になり、手術までしました。
なので、「離乳食が完了した」、「自分で歩けるようになった」、「大人の言うことがある程度理解できるようになった」、この三点がクリアできた頃から、「そろそろ断乳させようかしら」という気持ちが、いく度もいく度も心の中をチラつくんです。

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2007年10月19日

お寺に嫁いで以来、どこに行ってもたいてい聞かれることは、「お寺さんも大変でしょう?おつきあいとか、気を使いますよね」ということ。これを聞かれる回数がダントツです。次いで、「毎朝早起きで大変ですよね」。これが二番目。たしかに、ご門徒さんたちとのおつきあいや、お寺同士のおつきあいなど、「これっぽっちも苦労なんてありませんよ」とは言えません。早起きにしても、「いえい、毎日昼過ぎまで高いびきですよ」というわけにもいきません。
でも、人づきあいや早起きなんて、どんな職業でもついてまわるものですよね。むしろお寺での人づきあなんて、日がな一日誰かと顔をつき合わせているわけでもないし、空も白む前から外に出て活動するわけでもありませんから、そういう意味でなら、「大変」な仕事は、世の中にいくらでもあるんじゃないでしょうか。

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2007年10月12日

連日のように、出版社からバイク便がやって来ます。直しても直しても、誤字脱字を見つけたり、ちょっとした言い回しが気になったりと、キリがありません。最初に、第一稿として「これでよし!」というのを提出したのがお彼岸明け。それから、かれこれ三週間あまり。いまだ完成に至りません。とは言っても、発売日はもう決まっていますからね、根を詰めて、やるしかありません。頑張ります。。。
それにしても、バイク便を使ったのはOL時代以来で、なんだかちょっと懐かしく、なんだかちょっと張り切ってます。

2007年10月 6日

こちらのブログ、「お寺に嫁ぐということ」が本になります。

『お寺に嫁いでしまった。』
11月9日、扶桑社から発売決定!!

これまで公開してきたコラムの他、新たに書き下ろし(というか、ほとんど書き下ろし!?)を加えて一冊の本になりました。
今は、出版社に送った原稿に最終的な修正を加え、イラストも出来上がりつつある段階です。発売までの過程も、こちらで随時ご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!

寺とは縁もゆかりもなかった女の子がお坊さんと恋をして、お寺に嫁ぐ。このケース、実は最近けっこう多いんです。このコーナーでは実際にお寺に嫁いだ寺嫁(てらよめ)の視点から、恋愛・結婚・出産・子育てなど、お寺での生活について現在進行形で体験レポートしていきます。
みちこ
ふつうのOLから思いがけず浅草のお寺に嫁ぐ。子どもと旦那(お坊さん)の世話に追われながらお寺を切り盛りする忙しい日々。