2007年7月18日

7月のお盆に前後して、お寺にはたくさんの小包が届きます。缶ビールやジュースのセット、海苔、麺類、お煎餅などなど、ラインナップは様々です。これと同じようなことが、春と秋のお彼岸にも起こるのですが、よく見てみると、それらには違いがあるんです。それは、包みの中身。お盆の前後に頂く物は、時期的にも食品が傷みやすいからか、乾物や缶詰、調味料などがメインで。一方、お彼岸のときに頂くのは、お菓子類がほとんど。それをKAKUに言うと、「お盆の頃に頂くのはお中元だからじゃない?」と。
なるほど!たまたまお盆に重なるけれど、これはお中元だったんだ!それなら納得がいきます。逆に、お彼岸に頂く物は、仏様にお供えするお供物ですから、皆さん、お参りのときに持っていらっしゃるわけで、必然的にお菓子類などが多くなるわけです。
わたしは甘いものが大好なので(お酒も好きですが・・・)、お盆はお菓子が少ないなぁと、少し残念に思ったりもします。でも、料理好きのKAKUは油やお醤油をいただくのが嬉しいようですし、海苔や麺類は赤ちゃんの食事に大活躍、ビールのセットや佃煮などの詰め合わせは、住職の晩酌には欠かせません。結局、家族の多い我が家では、どんな頂き物であってもありがたいというのが実際のところです。

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寺とは縁もゆかりもなかった女の子がお坊さんと恋をして、お寺に嫁ぐ。このケース、実は最近けっこう多いんです。このコーナーでは実際にお寺に嫁いだ寺嫁(てらよめ)の視点から、恋愛・結婚・出産・子育てなど、お寺での生活について現在進行形で体験レポートしていきます。
みちこ
ふつうのOLから思いがけず浅草のお寺に嫁ぐ。子どもと旦那(お坊さん)の世話に追われながらお寺を切り盛りする忙しい日々。