KAKUです。
本日朝、ミチコが入院しました。
予定日を過ぎても出産の兆候が見られないのと、本人の希望とあわせ、計画出産に踏み切りました。
「出産はみんなやっていることだから」と簡単に考えていましたが、立ち会ってみると本当にすごい一大事業だと感じます。
今朝早く病院についてミチコは軽く診断を受けます。健康健康。普段おいしいものを食べているのが効いたのか、健康には問題がありません。予定通りに出産計画が進められます。
朝9時ごろから陣痛促進剤を点滴で投入を始めました。アトニン5単位と書かれた点滴を入れてから3時間ほどたつとミチコが「おなかが痛い」と言い始めます。陣痛が始まり、いよいよお産がスタートします。この頃のミチコはまだ余裕があり、友達にメールで「今入院したよー」「あ、陣痛が来たー」などとやっています。
しばらくすると陣痛が段々強くなり、話すこともままならなくなりました。この頃メールを断念、現場からの体験レポは終了してしまいました。
この頃、分娩監視装置をおなかにつけ、おなかの赤ちゃんの心拍と陣痛の様子(おなかの張り)を逐一監視します。僕に許されている仕事はこの装置を眺めることだけ。心拍が上がったり下がったりする様子を一喜一憂しながら見守ります。
陣痛は時間を追うごとに強くなっていきます。ミチコは顔中真っ赤にして歯を食いしばりながら痛みに耐えています。しかし子宮口はあまり開いてくれません。
昼過ぎから始まった陣痛が、夜の8時を過ぎても子宮口が開いてこないので、今日はいったん分娩をやめ、明日改めて仕切りなおしにしようということになりました。
赤ちゃんの顔を見るのは明日に延期です。
コメント (2)
はじめまして。私は寺に嫁いで13年、中学と小学生の二人の子供がいます。先輩ママですね。先日、御縁あって芝浦工大の古川先生からこのサイトを紹介頂きました。
赤ちゃんの誕生おめでとうございます。私も初産の時は、微弱陣痛による吸引分娩でしたが、現在中学生になる娘はオリンピック選手を目指し、親元から離れて生活しています。家業で幼稚園も経営していますので、何か不安な事がありましたら、お力になれるかと存じます。
投稿者: 大島志津子 | 2006年6月 9日 08:58
日時: 2006年6月 9日 08:58
>大島さま
はじめまして!コメントありがとうございます。
吸引分娩の痕がとっても痛々しくてかわいそうだと思ったのですが、一日ごとどころか数時間単位でみるみる痕が消えていく様子に、赤ちゃんの生命力?を目の当たりにして驚きました。
お子様はオリンピックを目指されているとのこと、頼もしいですね。我が家の赤ちゃんも、オリンピック・・・とまではいかなくても、健康で元気いっぱいの子に育ってくれれば嬉しいです。
お寺の先輩ママさんからのコメント、とっても心強いです。これからも彼岸寺をよろしくお願いいたします!
投稿者: みちこ | 2006年6月18日 09:45
日時: 2006年6月18日 09:45