ほら貝の音色に引き寄せられるように、本堂へと向かったわたしたち。一日五回(縁日のある日は六回)行われる護摩修行を見学させていただくことにしました。
そもそも護摩行って、どういう意味があるの?
わたしもよく知らなかったので調べてみると、御本尊である不動明王の前にて、護摩木(煩悩)を火(不動明王の智慧)の中に入れることで、願いが成就することを祈るという意味があるらしい。
さて、ほら貝の音色に合わせて数人のお坊さんが揃うと、いよいよスタート。こ、これがものすごくワンダフルな光景なのです!
読経にあわせて、お坊さんが鐘のようなものを鳴らしたり、両脇のお坊さんが大きな太鼓をリズミカルに、そして激しく叩き、時には掛けあい、合わさりあい、それらはまるで地響きのように、畳に座るわたしたちの体に響いてきます。そして最初は小さかった護摩の火も、読経の盛り上がりにつれて、いつのまにかメラメラと大きな炎へと変わっているではないか!
す、すごい迫力・・・

パフォーマンスを見てるみたいだね
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