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2008年8月 アーカイブ

2008年8月27日


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鎌倉五山をひとめぐり、一日サイクリングコース!


10:30 レンタサイクルをしてJR「鎌倉駅」をいざ出発!

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↓ 自転車で約20分

10:50 円覚寺(40分)

↓ 自転車で約10分

11:40 浄智寺(30分)

↓ 自転車で約10分

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12:20 昼食・去来庵にて(50分)

↓ 自転車で約3分

13:20 建長寺(50分)

↓ 自転車で約15分

14:15 浄妙寺(15分)

↓ 参拝しながら徒歩

14:30 カフェ休憩・浄妙寺内の石窯ガーデンテラスにて(60分)

↓ 自転車で約20分

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15:50 寿福寺(15分)

↓ 自転車で約5分

16時すぎ JR「鎌倉駅」に到着!

↓ 徒歩30秒

小町通りでお買い物

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★訪れた場所を地図で見るならここをクリック


円覚寺
●交通
電車:JR横須賀線「北鎌倉駅」より徒歩1分
車:横浜・横須賀道路「朝比奈インター」より約20分
バス:鎌倉駅発江ノ電バス「大船駅行」または
「上大岡駅行」または「本郷台駅」行きに乗り、
「北鎌倉駅」バス停下車徒歩1分
●拝観料:大人300円(高校生以上)、小人100円(中学生以下)
●開門時間:9:00~16:00(夏季は~17:00)
●住所:神奈川県鎌倉市山ノ内409
●TEL:0467-22-0478
●駐車場:20台


浄智寺
●交通:
電車:JR横須賀線「北鎌倉駅」より徒歩6分
バス:「鎌倉駅」より江ノ電バス2番「大船駅(ルミネ下)」行きに乗り、
「名月院」バス停下車徒歩3分
●拝観料:大人・高校生200円、中学・小学生100円
●開門時間:9:00~16:30
●住所:神奈川県鎌倉市山ノ内1402
●TEL:0467-22-3943
●駐車場:約10台


建長寺
●交通
JR横須賀線「北鎌倉駅」より鎌倉駅方面に徒歩7分
JR横須賀線「鎌倉駅」より北鎌倉方面に徒歩10分
●拝観料:大人300円、小中学生100円
●開門時間:8:30~16:30
●住所:神奈川県鎌倉市山ノ内8
●TEL:0467-22-0981
●駐車場:20台(有料)


浄妙寺
●交通:JR「鎌倉駅」より京急バス乗車
[鎌23・5番]太刀洗行き、[鎌24・5番]金沢八景行き、[鎌36・5番]ハイランド行き
「浄明寺」バス停下車 徒歩2分
●拝観料:100円
●開門時間:9:00~16:30
●住所:鎌倉市浄明寺3-8-31
●TEL:0467-22-2818
●駐車場:あり(有料)


寿福寺
●交通:JR横須賀線「鎌倉駅」西口より徒歩10分
●拝観料:無料
●開門時間:終日
●住所:神奈川県鎌倉市扇ヶ谷1-17-1
●TEL:0467-22-6607

2008年8月27日

浄妙寺の奥へと進むと、あらわれたのはこーんな西洋風のカフェレストラン!
石窯ガーデンテラスです。しかしここは本当にお寺なのか!?
とにかく行ってみようと、わたしたちはここで休憩することを決めました。

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こ、これがイングリッシュガーデンてやつですか


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きれーい!早く入りたい!


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案内されたのはこんな素敵なオープンテラス。テラスの前には庭が広がっていて、さまざまな植物が育てられています。

ここは本当に鎌倉だっけ!?というような異空間。


イングリッシュガーデンには紅茶でしょ、
ということで、二人とも迷わず紅茶をオーダーします。

店員さん 「どうぞ」


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ありがとうございます。あ、ちなみにここのカフェって、お寺とはどういう関係なんですか?


店員さん 「ここのお店は和尚さんの奥様が経営しているんですよ」

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へー!!


お寺の中にこんな素敵な空間をつくってしまうなんて、奥様はアイデアウーマンだなあ、なーんて話をしながらしばし寛ぐ二人。人が集まるお寺っていいよなあ。

気づけば今は夕方で、出発したのなんてとうの昔の話のよう。


moco.jpgもうこんな時間か。
昼頃は、もうまわり切れないかもって思ってたのに。
一人じゃ絶対あきらめてたな


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shibu.jpgmocoちゃん、それ、遠まわしにオレのおかげだって言ってる!?

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へ!?


shibu.jpgいいよー、気にするなよー、あと一ヶ所頑張ろう!な!


は、はあ・・・。なんてお目出度い人。
でもちょっとは本当で、一人だったら途中でヤケになってくじけてたかもなあ・・・


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そろそろ行く?というので、その前にせっかくなのでお庭をぐるりとまわってから、元来た道を帰ります。

建物の外観はこんな感じ。これだけ見たら、誰もここがお寺内だとは思うまい・・・

そして帰り道。

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ニャ(また来てもいいよ)


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ばいばーい


石窯ガーデンテラス
●住所:神奈川県鎌倉市浄明寺3-8-50(浄妙寺境内)
●TEL:0467-22-8851
●営業時間:10:00~17:00
・飲み物:10:00~11:00/14:30~17:00
・食事:11:00~16:30(L.O.)
●定休日:月曜日(祝祭日の場合は翌日に振替)、12月28日~1月3日
●交通:横須賀線「鎌倉駅」東口より、5番線のバスで「浄明寺」バス停下車、徒歩約5分。
★予約などに関してはHPに詳しくあるようです!

line.jpg 最後の目的地・寿福寺は、駅近ではあるものの、元来た道を戻るようなルート。 またまた鶴岡八幡宮前を通過し、そこから走ること数分。あった! 2-4-7.jpg

ここは鎌倉五山の第三位のお寺。大佛次郎高浜虚子の墓地、
さらには北条政子源実朝の墓と言われているやぐらがあります。

中門より境内は非公開とされているけれど、参道などは何時でも参拝可。
でももう夕方ということもあって参拝客はほとんどなく、ゆっくりと見学できました。

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しかし緑に囲まれたお寺って、理屈抜きでいいと感じる今日この頃です。なんとなく心が落ち着くとか、近場にありながら異空間に来たような感覚が味わってまた元気に現実世界に戻れるとか、難しい話抜きで、お寺ってそういうショートトリップ的気持ちにさせてくれるのがいいのかもしれない、と考えたりしました。


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しかーし、鎌倉五山すべてまわり終えた今、すでに夕方。レンタサイクルの返却時間が迫っているので、とりあえず駅まで戻り自転車を返します。

そして向かうは駅すぐのここ!

小町通り

ここでお土産を買うのであります!


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ここの通りにはズラリとお土産屋さんが並んでいます。それこそ王道なところから、ちょっとニッチなお店まで。

とりあえずフラフラと眺めてみるだけでも・・・

←こんなのとか(おもしろいけど買う勇気なし)、


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→こんなのとか(これはおいしそうだし勢いに乗って買っちゃうだろうなー)。


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見てるだけでも楽しい!


と、その時!

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あっ!


陳さん 「あっ!」


そうです、最初に行った円覚寺でちょっとだけお話をした、あの陳さんと偶然の再会!

陳さん「グウゼンネー」


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ほんとだね。今日はどこ行ってきたの?

わたしの質問に、地図を広げて教えてくれる陳さん。


陳さん 「ココト、ココト、ココト、ココト・・・ゼンブ、ウォーキング、シテキタ」

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ウォーキング!?


陳さん 「イエス!!(にやり)」


そう、陳さんがまわってきた場所というのは、ほぼ鎌倉全体にわたっていたので、きっとバスにでも乗ったのかと思いきや、すべて歩いてまわってきたの!と彼女。誇らしげに膝のプロテクターを見せつけてきます。ストロング・ウーマン!

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記念に陳さんと写真を撮って、一人旅をしてるという彼女とお別れ。それにしても日本への旅行で鎌倉を選ぶって、けっこうな日本通!?

しかし足を使った旅をしてると、こういう出会いがポコポコ生まれるから楽しい。お寺めぐりは、人との出会いも多いってことがわかりました。


結局、わたしたちがお土産を買ったのは、小町通り奥にある素敵なお香屋さん。

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鬼頭天薫堂
●住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下1-7-5
●TEL:0467-22-1081(代)
●FAX : 0467-22-1083
●営業時間:10時~18時(年中無休)
●交通:横須賀線「鎌倉駅」東口より徒歩8分


そしてそして、きれいなお菓子に目を奪われてしまう、こちらのお店。

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鎌倉五郎本店
●住所:神奈川県鎌倉市小町2-9-2
●TEL:0467-24-4433(代)
●営業時間:10:00~19:00(年中無休)
●交通:横須賀線「鎌倉駅」より徒歩5分


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★寺娘のつぶやき(反省会編)

鳩も忘れずに・・・と、買い物を終えた後は、駅前のカフェで反省会。こぎまくり、歩きまくりで汗だくになったけど、やっぱりまわり切った最後には、なにか清々しい気持ちになるもので。

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今回の鎌倉、
すごい楽しかった!


moco.jpgほんと!?よかったー!
わたしも想像以上にハイテンションになれたな


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なんか運動会並みの達成感があるよ

    

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たった一日のサイクリングで生まれた
この連帯感はなんなんだろう


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・・・これこそが、愛?


そうきたか。しかしあの坂道やあの狭い道路や、プチ危機を二人で乗り越えたということが、この連帯感を生んでいるとしたら・・・。愛を深めたい方はぜひ!

そうして、はからずもサイクリングという方法を選択したわたしたちは、無事に愛を深め(?)、仲良くおうちへ帰りましたとさ。カフェを出たところで、またもや陳さんと遭遇したのは、これは何かのご縁としか言えますまい。

(完)

2008年8月20日

お腹もいっぱいになったところで、
お次はいよいよ鎌倉五山の第一位、建長寺を訪れたわたしたち。

ここは北条時頼によって建てられた、日本最初の禅寺
開山者の蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)は、
一時はここで、千人を超える修行僧に指導にあたったそうです。

そんな壮大な物語のあるお寺に着きました。

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総門を通ると見えてくるのが、重要文化財に指定されている三門
ここの下を通ると心がきれいになるように、と楼上には五百羅漢が安置されているとか!

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この上には五百羅漢があるのか!
見てみたいなあ


こちらが仏殿

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こちらで本尊様にごあいさつして先に進み、
方丈(龍王殿)という建物があるので靴を脱いであがり、廊下を歩いていくと・・・

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わーお


そこには素敵なお庭が広がっていて、
廊下にはちょっと休める椅子が置いてあるので、しばらくぼーっと涼むことにしました。

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大覚禅師による作庭・・・ふむふむ


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大覚禅師って、蘭渓道隆のことなのかー


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建長寺の創始者ね


おお、ちゃんと予習してるじゃないか。

お寺をまわると、歴史の勉強にもなります。
昔はよくわからず名前やら出来事やらを覚えていたけれど(←ダメ生徒)、
大人になってからだと、政治や文化の絡みもわかって、おもしろさ百倍。

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さてさて、庭を見渡せる建物から出て、元来た道に戻ると、
あら、蓮の花をいくつか展示してあるところを発見。

寺といえば蓮の花でしょう!というわけで、近づいてみた。

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それぞれ違う種類の蓮なんだー。これはミセススローカムだってさ、おもしろい名前


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げげっ


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蓮の花って、近くで見すぎると、グロテスクなんだなあ


ほんとだ。ちょっと離れて見た方がきれいかも。。

ひと通り境内を見たところで、そろそろ次のお寺に向かおうか、
ということで、自転車の方へ戻ることにしたわたしたち。そのとき・・・


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あっ、イケメンだ!


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どこ!?


食いつきすぎ・・・と呆れられつつも、
指さす方を見れば、颯爽と自転車をこぐ若いお坊さんの姿が。
顔が見えないからイケメンかどうかわからないけど、
あの後ろ姿は間違いないね、と確信を持つわたし。


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そういえば、お坊さんになるには
坊主頭にしないといけないんだった・・・


あれ、少し残念そうな顔してますけど。


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おーい、何を少し落ち込んでるんだよ!


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だって・・・オレ絶対坊主とか似合わないし


moco.jpgんなこたあカンケーない!
長髪を坊主にしたって、スーツを作務衣にしたって、
カッコいい人はカッコいいということだよ


あのお坊さんを見よ!とばかりに、チラリと相方を見るわたし。


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はあ・・・


凝った髪形にして人気の洋服を着ないと、いい男になれないっつーワケではないのだ!はは!

だし、意外と似合うかもよ・・・?

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時は待ってくれない、次行くぞ!と豪快に繰り出したのは、
ちょっと距離が離れたところにある鎌倉五山第四位のお寺、浄妙寺
20分ほど自転車をこぐことになるけれど、色々と楽しめるお寺の予感がするのだなあ。


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どういうこと?


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まあまあ、行ってからのお楽しみ。

ちなみに、レンタルした自転車には、カゴ部分にこういう広告がくっついている。

自転車を借りた人はもれなく街全体を走るから、けっこうな宣伝になるというわけか。鎌倉ビジネスの一端を垣間見たぜ!


ふたたび鎌倉駅方面へ自転車を走らせ、鶴岡八幡宮を横切り、金沢街道へ突入。
少しだけ狭い道路なので横切る車に怯えつつ、地元の人はスイスイ道を進んでいくのに
感心しながら自転車をこぐこと20分弱。ついに、浄妙寺に到着!

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このお寺には「ある場所」があると言うのだが、実際はひっそりとした佇まいをしたお寺。
ほんとうに「ある場所」なんてあるのか!?

とりあえず拝観料を払おうと門をくぐるけれど、人の気配がありません。
どうやって拝観料払えばいいのかなと思っていると・・・

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ニャーーーーーオ


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わっ


振り返ると、そこには一匹の猫が。


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ニャッ!(よく受付を見なさいって)


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あ、mocoちゃん、
ここにお金を入れるように書いてあるよ!


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ニャー(そうそう、そういうこと)


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ほんとだ、
こいつが受付係なのかもね


だいぶこなれている感じ。触っても逃げないし、かなり営業上手な猫ちゃんだ。ほんわか気分で受付をすませ、中をまわります。


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こちらが本堂。
お庭もキレイに手入れされています。

しかし問題は「あの場所」なのだ!とばかりに先を急ぎ、茶屋を過ぎてしばらく緑に囲まれた道を歩いていると、看板を発見!

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おおっ!


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そう、このお寺にはカフェがあるのです。

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お茶したーい


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賛成!


何者かに急かされるかのように、
(それは寺の閉門時間でありレンタサイクルの返却時間なのだが)
走り続けてきたわたしたちは、ここでしばしの休憩をとることにしました。


(つづく)

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★寺娘のつぶやき

moco.jpg 建長寺は、あの「けんちん汁」の発祥の地でもあるそうです。わたしたちは今回行けなかったけれど、お寺近くには、けんちん汁が有名なお食事処もあるそうで。ぜひぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

さあ、鎌倉五山ツアーもいよいよ最後、第四回は来週8月27日(水)の更新です!

2008年8月13日

出発早々、てんやわんやだった二人。
やっとこさ二つ目のお寺、鎌倉五山第四位の浄智寺に到着しました。
こちらは、円覚寺から踏切を越えて自転車でちょっとのところにあるのです。


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円覚寺よりもこぢんまりとしたお寺だね


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たしかに


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人も少なめで、のんびりお参りできそう


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たしかに


ねーねー、その「たしかに」っていうの、昔から口グセなのは知ってるけど、最近は竹下元首相の孫で有名なDAIGOがそれで売ってて、マネしてると思われるから、やめといたほうがいいよ、とアドバイスしてあげる。

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たしかにぃ!!


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・・・もう直らないみたいです。

気を取り直して門をくぐり、中に進みます。すると、建物内で人が集まっている気配が。

←そう、ここの建物の中でなにやら集会らしき気配!一体なんだろう。

おじさん 「あれは、座禅、だね」


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わっ!


突然声をかけられて、しかも心の中ドンピシャの答えを言われてびっくり。
見ればそこには文学者風のおじさまが一人、本を片手に立っていた。
いかにもすぎる装いで、ちょっと怪しい・・・。


おじさん 「座禅会、を、やっているみたいだね」


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ハッ!座禅!
あの叩かれるやつ!


そんなにハッとしなくても!
ちょっとおじさんの雰囲気に飲まれているぞ!


おじさん 「そう。私はしばらくここで本を読んでたんだけど、さっきなんかね、静寂の中でぴしーっぴしーっと音が鳴り響いてね、それはそれは厳かな雰囲気だったんだよ。緊張感が伝わってきてね、こっちも思わず背筋が・・・・・・」


           タッタッタッタタラララー♪

しんとした静寂を破ったのは、爆音で鳴ったおじさんのケータイ。


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おじさん 「あららららら失礼」


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ぷぷぷっ


やっぱ最後までちょっぴり怪しいおじさんでした。
しかし午後のワイドショーみたいな着メロだなあ。着信音5くらいに入ってそうな。


先に進むと竹林の道があって、最初は小さなお寺かなとは思ったけれど、
境内は奥に行くほど、京風のお庭(左)が広がっていてとてもきれい。

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さらには、たぬきの置物風の像や、布袋尊が登場。

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布袋さまのお腹をなでると、元気がもらえるそうな。
なでられすぎて、お腹が真っ黒になっちゃってます。

マジマジと布袋さまの顔を見てみた。

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なんか、すごい笑われてる気分だなあ


ひと通り見終えたところで時計を見ると、もう12時をまわっている。

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お腹すいた!


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よし、ごはんだ!


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向かうことにしたのは、浄智寺から自転車で数分のところにある去来庵さん。
ビーフシチューが有名とガイドブックに載っていて、注目していたのです。

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み、店構えからしてホンモノの雰囲気・・・。
各テーブルには懐かしの占いマシーンが。


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そしてそして、シチューセットが運ばれてきた!

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超おいしそう!!

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ここでしばしの昼食タイム。

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おいしいよお(涙)


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お肉がとろけるよー


満腹になって元気を回復した後は、
建長寺を目指します。

といっても、けっこうすぐ。お店からは自転車で数分行くと・・・

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キター!


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デカッ!
ここは臨済宗建長寺派の大本山なんだね


そうなんです。鎌倉五山の第一位、中でもひと際でっかいお寺。
次回はいよいよ建長寺の境内をめぐります!
そして、ちょっぴりユニークなお寺との出会いも?


(つづく)
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★寺娘のつぶやき

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やっとのことで2つ目のお寺までまわり終えたわたしたち。早くも、五山すべてに時間内で行けるのか、不安になっていました。しかし、雰囲気のある飲食店がたくさんあるのも、鎌倉のいいところ。ちょっと休憩すればソッコー元気ってなものです!


↓おいしいビーフシチューのお店、去来庵さんのデータはこちら!

去来庵
●住所:神奈川県鎌倉市山の内157
●TEL:0467-24-9835
●営業時間:11:00~(L.O.15:00) ※土・日・祝は11:00~17:00
●定休日:金曜(祝日の場合は営業)
●交通:横須賀線「北鎌倉駅」より徒歩8分
●駐車場:3台

2008年8月 6日

関東では梅雨もあけて、すっかり暑い日々が続いていますが、
みなさんいかがお過ごしですか?

2-1-1.jpg わたしたちは寺デート第二弾として、鎌倉へやってきました!

午前10時半。わたしたちが降り立ったのはJR「鎌倉駅」。

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やった!晴れてる!


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そう、天気予報では雨と言われていたけれど、
幸いにも空は青。よかったよかった。

というのも、今日わたしたちは自転車で鎌倉を、しかも鎌倉五山をすべて!まわろうとしているのですから(なぜか偉そう)!

鎌倉五山は、鎌倉時代後期に禅が広まった際、北条貞時が最初に浄智寺を五山に!と命じたのがそのはじまりだとか。つまり、禅寺の中でもここのお寺は別格よ!ということらしいのです。


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mocoちゃん自転車なんて久しく乗ってないでしょー、
大丈夫かなー、できるかなー?(ニヤニヤ)


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できるかなーじゃなくて、やるんだよ!


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そんな、会社の上司みたいなこと言わないでよ・・・


よし、まずはレンタサイクルへGO。


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東口改札を出てすぐのところにある「鎌倉レンタサイクル」で借りることにしました。


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自転車を二台貸してください


おじちゃん
「はいよー、普通・高速ギア付き・電動の
三つがあるけど?」


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北鎌倉の方までまわろうと思ってるんですけど・・・


おじちゃん
「鎌倉は坂が多いからねえ、
普通自転車はちょっとキツいと思うよ」


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↑こうなる予感・・・じゃあ高速ギア付きで!てなもんで、二台を用意してもらいました。

おじちゃん
「夕方5時までには戻ってきてね」

残り時間は6時間とちょっと!早速スタートです。若宮大路を走っていると見えてきたのは鶴岡八幡宮の鳥居。


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たのしー!!
テンション上がってきた


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オレもテンション上げてく!
やつらには負けてられねえ


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ん?やつらって?
と思いながらチラリと見ると・・・

遠足なのか修学旅行なのか、すんごいハイテンションで写真を撮りまくる小学生軍団が。

若さを見せつけられて一瞬ひるむも、たしかに負けてられん!

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鳥居横の標識も、「ここからここから!」と、まるでわたしたちの前途を後押ししてくれてるかのように感じられるほど、この時わたしたちは正真正銘のポジティブンシンキンガー(そんな言葉ないのだろうけど)だったのです。

そう、この先、“あの道”が待っているとはつゆ知らず・・・。
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鶴岡八幡宮も気になるけど、今日は鎌倉五山!
と未練たらしく鳥居を右目で流しながら、信号を左折。
まずは北鎌倉を目指します。


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自転車だとラクちんだね。言うほど坂らしい坂もないし、
オレたちかなり順調じゃない?


日差しが照りつける中、徒歩で散策する人を鼻歌まじりにサクッと抜かしつつ、
ふんふんと自転車を走らせていると・・・あれ?あれれれ?

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けっこう道、キツくなってない?


2-1-7.jpgこいでもこいでも進まない!ギアチェンジしたらちょっとラクになったけど、すぐにまた重くなるペダル。見た目はそんなに急な坂でもないのに・・・。

みなさんにこの気持ちを伝えるべくシャッターを切るも、こんな写真じゃ全然伝わらない!くやしい!それでも必死の形相でこぎ続けます。すると・・・

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ガサガサガサッ


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あ!mocoちゃんケータイとか地図とか全部落としてるよ!


振り返ると、後ろには、ポケットに入れておいたものたちが(入れとくわたしが悪いんだけど)すべて転がっている。しかも拾っている間に、さっき抜かした徒歩の人たちに、今度はわたしたちが抜かされる始末。

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かっ、鎌倉街道めーーーー!
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それでもめげずにしばらく行けば、後は緩やかな下り坂。

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爽やかな風を顔に受けていると、あっという間に北鎌倉の駅が見えてきます。

そして駅前には、鎌倉五山の第二位円覚寺 が!緑が涼しい!

前回の成田山とはだいぶ趣が異なり、禅宗らしい控えめな色づかい。


それでも迫力のある 山門(左) です。
仏殿(右) は天明三年(1783年)に再建されたものらしい。
境内には他にも、国宝に指定されている舎利殿をはじめとする、様々な建物があるのです。

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あ、有名な鐘があるらしいよ


そこには「洪鐘(おおがね)」の文字が。こちらも国宝。
よし見に行こう!というので、テクテク歩いていると・・・

     「エクスキューズミー」

ドキッ!英語で話しかけられた!(←典型的なジャパニーズ)
声の主はひとり旅をしている風のアジア系女性・陳さん(仮名)。

「ワタシ ココニ イキタイノデスガ カネ ドコニモ アリマセン(英語で)」

それは大変だ!と彼女が指さす先を二人でキョロキョロしてみるも、たしかにそんな鐘はございません。

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うーむ・・・


と、看板をよくよく見れば、もうちょっと先を左折し階段を上る、ということが判明。
こっちこっち、とジェスチャーで彼女を連れていきました。

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「アア! ココニアッタネ! アリガトウ(英語で)」

いえいえ、と言いつつ別れ、階段を上りはじめたのだが、なにせ急。な、長い。ぜーぜー

それでも登り切ると、すぐ目の前に茶屋があらわれ、体はそちらへと吸い込まれそうになります。うまいこと商売してる!

しかしわたしは茶屋に来たのではない!国宝に会いに来たのだ!と、左を向けば、そこには国宝の鐘があり、右手に広がるのはまさに絶景。

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おお!


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ここまで来た甲斐があったね


しばらく景色を見てボーッとしていたけれど、ここまでに結構な時間をかけてしまった。
まだまだ、まわるべき寺はたくさん!
わたしたちは次のお寺、浄智寺へと急ぎます。


(つづく)
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★寺娘のつぶやき

moco.jpg いよいよ始まった鎌倉デート、勢いでサイクリングを選んでしまったばかりに、 スタートしてからいきなりドタバタ・・・てんこもりの第一回になってしまいました。 次回は、二つ目のお寺で怪しげなおじさんとでーあう、の巻。 来週8月13日(水)の更新です。お楽しみに!
お寺といえば京都?奈良?でも関東だって、辺りを見廻せば、ここそこに寺・寺・寺。ならば彼氏を連れて寺の魅力に大接近!そしたら彼氏も寺を好きになるかもしれないし。とかいう野望を抱えつつ、お寺の一人娘が彼氏をつれて寺めぐり!時に爆笑、時にほっこり、写真フンパツ、イラストどかーん、でお伝えする二人のとんでも珍道中!
moco
1982年埼玉生まれ。曹洞宗のお寺の一人っ子。大学卒業後、「寺を手伝う前に一回社会に出る!」と就職。コピーライターを経て、現在は寺へIN。仏教を知りたくて、好きになりたくて、編集・ライターとして彼岸寺にかかわる日々。ついに大学時代からの友人・おさがわなみを引っ張り込み、コラムスタート!
おさがわ なみ
1981年大阪生まれ、神戸・横浜育ち、藤沢在住。就職後、夜間の専門学校に通い、イラストとグラフィックデザインを学ぶ。mocoとは大学時代からの付き合いで、そのせいか、なぜか近頃お寺に縁がある。海を見るのが好き。