2008年7月23日

新勝寺と成田山公園を出た後は、門前町を散策!
ここがまた、風情があってよいのです。


4-1.jpg

moco.jpg


張り切ってお土産買うよー!
    

 
shibu.jpgおー!
でも成田山の名物ってなに?

   


ふたり.jpg


・ ・ ・ ?


     
わからないことは聞けばいい!が信条のわたしたちです。
「いらっしゃいませー」と声を上げているお店の女将らしき人を発見、
すたたと駆け寄ります。


shibu.jpg

すいませーん
成田山でお土産って言ったらコレ!
っていうのはなんですか?



女将 「そうですねえ・・・
     ここらでは  とか 川魚 が有名なんです。ほらうちも」


illust4-1.jpg
女将が指さした店の暖簾には、「うなぎ」 の三文字が。


ふたり.jpg
出た!うなぎ!


女将よると、最近はさすがに全部というわけにはいかないけれど、
昔はほんとに近くの川で獲ってきたものを出していたらしいのです。


moco.jpg


なるほど、ありがとうございました!


お腹は空いていないので、さんざん聞いた挙げ句、立ち去るわたしたち。
今のところ、まったく街の売り上げに貢献できてません。。

line.jpg

しばらく歩くと、たしかに鰻のお店が多い!


そして!

4-2.jpg

店先で公開デモンストレーションのように、
鰻をさばきまくる名人を発見。

早っ!早いです!

とにかくさばくのが早すぎです。
早すぎて動きが見えません。

嘘です。

見えはするけど、
流れるような動きに、わたし興奮です。

4-3.jpg moco.jpg

 
しゃっ、写真とってもいいですか!?
 

お二人 「おっ、いいよっ」


格好よすぎです。
そんな格好のよい職人さんには、こちら「川豊」さんで会えます。


shibu.jpg


あっ!ここ入りたい


  
しばらく歩くと、突然相方が訴えます。

見ればそこはスポーツ洋品店ではありませんか!


moco.jpg

あなた、もしかして、
全然関係ないもの買おうとしてる?
  


shibu.jpg


縄跳びがほしい



よくわからないが、とりあえず入ります。

せっかくなので、レジをのおばちゃんにも名物を聞いてみる。


おばちゃん
「お土産ねえ、 てっぽう漬け でしょ、あと 羊羹 で有名なお店もあるわよ」


てっぽう漬けか!

line.jpg 4-4.jpg

というわけで、いろいろあるお漬物屋さんを物色。さすが、おじいさまおばあさまには、漬物が人気です。

てっぽう漬けにもいろいろあって、なにを「火薬」として詰めてあるかは、店によって違います。

ごぼう、しそ、ニンジン・・・ええい!全部入れてしまえ!とごちゃまぜのやつ、などなど。


ふんふんと通りを眺めていたわたしたち、最後は酒屋さんに立ち寄ります。


店主 「お兄ちゃん、この梅酒なんかどう?ほら、どうぞ試しに」


shibu.jpg


あ、オレは車なので…


店主 「あら残念。じゃあ、お姉さん代わりにどう?」


illust4-2.jpg
わたしが勧められてしまった。

えっ、わ、わたしは・・・

moco.jpg


もちろん飲みます!

  
   
ぐびぐび飲まされる(いえ、飲む)わたし。おいしい!


   
店主 「じゃあ、こっちは?」
 

moco.jpg


あっ、はい!


4-8.jpg
結局、ぐびぐびいって、2杯飲み干してしまった。
上機嫌で地酒の日本酒をお土産に選びました。

ありがとう、鍋店本店のおじちゃん!うぃっぷー
  

moco.jpg


楽しかったね~


shibu.jpg

うん。お寺って、
周りにおいしいものがたくさんあって楽しいね!


そこ・・・?
まあ、いいか・・・!楽しんでもらえたみたいだし。

というわけで、『平成・お寺デートのススメ』、
これは幸先のよいスタートを切った模様です。
ありがとう、成田山!


あ、そうそう、

↓格好いい職人さんと会える川豊さんはこちら!

川豊本店
●住所:千葉県成田市仲町386
●TEL:0476‐22‐2711
●営業時間:10:00~17:00
●定休日:月曜日(1・2・5・9月は無休)
●交通:JR・京成「成田駅」より徒歩7分
●駐車場:なし(近隣に公営駐車場多数)
※予約受付もされているようです!
HPでは店内の様子が動画で公開されています。

↓わたしたちが日本酒「不動」を購入した鍋店(なべだな)本店さんはこちら!

鍋店本店
●住所:千葉県成田市本町338
●TEL:0476-22-2662
●FAX:0476-22-3374
●営業時間:9:00~17:00
●定休日:土・日・祭日
●交通:JR・京成「成田駅」より徒歩約10分


(完)
line.jpg
★寺娘のつぶやき

moco.jpg

まずは無事に、第一回を終えることができました。
読んでくださったみなさん、ありがとうございます!


shibu.jpg


いやー、よかったよかった


moco.jpg

おっと、いきなり登場したね・・・
ぶっちゃけ、寺はどうでしたか?


shibu.jpgぶっちゃけますと、最初はあんまり見るところなんてないんじゃないかと、退屈するんではないかと思ってたんだけど、いろいろ楽しめるポイントがあるもんなんだね。次回はどうする?

moco.jpg


次回はもう決めてるの。 鎌倉 に行くぜ!


というわけで、次回は 8月6日(水) に更新!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.higan.net/apps/mt-tb.cgi/2354

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


お寺といえば京都?奈良?でも関東だって、辺りを見廻せば、ここそこに寺・寺・寺。ならば彼氏を連れて寺の魅力に大接近!そしたら彼氏も寺を好きになるかもしれないし。とかいう野望を抱えつつ、お寺の一人娘が彼氏をつれて寺めぐり!時に爆笑、時にほっこり、写真フンパツ、イラストどかーん、でお伝えする二人のとんでも珍道中!
moco
1982年埼玉生まれ。曹洞宗のお寺の一人っ子。大学卒業後、「寺を手伝う前に一回社会に出る!」と就職。コピーライターを経て、現在は寺へIN。仏教を知りたくて、好きになりたくて、編集・ライターとして彼岸寺にかかわる日々。ついに大学時代からの友人・おさがわなみを引っ張り込み、コラムスタート!
おさがわ なみ
1981年大阪生まれ、神戸・横浜育ち、藤沢在住。就職後、夜間の専門学校に通い、イラストとグラフィックデザインを学ぶ。mocoとは大学時代からの付き合いで、そのせいか、なぜか近頃お寺に縁がある。海を見るのが好き。
2008年:
8月(5)
7月(6)