2005年10月30日
お寺と温泉 VOL3 「信州野沢温泉編」

いろいろな温泉街に行って来て、寺社仏閣が多いなあと思った温泉を挙げるとすればそれは、野沢温泉ですよ。
野沢菜を洗うので有名な麻釜(おがま)近辺には、温泉薬師堂に薬王山健命寺、百番観音さまに千仏堂、道祖神もちょこちょこあって、有名な道祖神火祭りも行われたり、無料で開放している共同浴場が13ヶ所には、その入り口にも小さな仏さんが祀ってあったり、その上神社も多くて、湯沢神社をはじめ、その数数十箇所以上、もういたるところに神仏がおわしまするのであります。野沢温泉ってのは、いまだに温泉を掘ったりしなくても、いたるところで湯が自然に湧出してわけですから、湧き出る所にはおのずと神仏をお祀りしてするようになたってことなのでしょうね。
で、そんな野沢温泉には数々のすばらしい温泉があるんですが、「真湯」という共同浴場は特にすごいんです。緑色の硫黄湯の中に、黒色の湯の花が浮いてるという、まるでその様はキウイフルーツのような色合いなのです。これからスキーシーズンの野沢温泉ですが、僕としては、野沢のすばらしい温泉と寺社仏閣めぐりを、何日もかけてじっくり楽しんでみたいものですねえ。ではでは。
(busse posse issue 05/10/29号掲載/文・サワサキヨシヒロ!)
投稿者 tasogarecords : 2005年10月30日 19:33
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