2004年11月25日
誰そ彼メッセージ
文・松本圭介
自分を超えた大いなるなにか、それを浄土真宗では
阿弥陀仏と呼んでいます。
阿弥陀仏は、時間的にも空間的にも無限の広がりを持ち、
わたしたちを包み込み、生かし
無条件に救ってくれる、はたらきそのもの。
そのはたらきへの感謝から
自然と口にのぼるのが「南無阿弥陀仏」のお念仏です。
『誰そ彼』は、夜にだけやってくる、
音の粒子に彩られた束の間のお彼岸。
お念仏とアンビエント音楽が溶け合う本堂で
阿弥陀像を前に、仏のはたらきに思いを馳せる。
自分を超えた大いなる力への畏怖と
自分を超えた大いなるはたらきに包まれる安らぎ。
カフェにもクラブにもない、そんなアンビバレントな空間
『誰そ彼』をお楽しみください。
松本圭介
投稿者 tasogarecords : 2004年11月25日 00:07
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