2004年11月28日
Original Soundtrack / Somewhere In Time
● 脚本家志望の大学生リチャードによる処女作上演後、パーティーに現れた老婆は、彼が68年前に愛した女性エリーズだった!?自分が生まれる遥か前に活躍していた美人女優との恋愛物語。時を超えたロマンスが展開しますが、時間旅行を扱う映画の殆どが時間移動装置などを使用するなか、本作の方法は「念じる、ただ信じて念じる」のみ。これ程に無骨で真摯な方法は見た事が無い。リチャードは眠る様に68年前へと旅立ち、若きエリーズと出会って恋に落ちます。ロマンスを演出したのは、2人が大好きなラフマニノフ作曲のラプソディー。物語は余りにも唐突なバッド・エンドを迎えますが、これ程にロマンチックで悲しいピアノの音色は聴いた事が無い。(宮原秀一)
投稿者 tasogarecords : 2004年11月28日 19:08
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