● 夜明けへの旅は誰そ彼から始まります。遥か遠い地にまでおもわず郷愁の想いを馳せてしまうあたたかいメロディーと歌声。同じ誰そ彼でも日本とブラジルではこうもスケールに差があるのかと納得の大袈裟なアレンジが、でっかく見えてそうなお日様を瞼の裏側に映写してくれます。時差の彼方にふっとんで体験する異国の誰そ彼も色彩豊かでまた美し。(遠藤卓也)