2004年11月28日
John Frusciante / Niandra Lades & Usually Just a T-Shirt
● 孤独だ。放蕩の最中や果てに、自分とだけに向き合う、若しくは向き合わざるを得ない瞬間に立ち現れる孤独。僕はそんな孤独に向き合う根性がないから想像でしか言えないのだけど。(度々機会はあったはずだが、悉く逃げた。酒とか、いろいろ)夜中に一人で孤独を感じ、何にも報われねえんじゃねえかとか、ドツボに嵌ってネガティブなことばかり考え出したときに聞くと、ジョンの気持ちに寄り添えるような気がする。6曲目、ボーカルにエフェクトをかけてチュルウッゥゥッゥという音を出したときその音は世の中に繋がりたいがために生えてくる触手のように伸びていく。届く前に伸びきってしまう触手が何本もあらゆる方向に伸びるるるるる。届かないことをわかった上で伸ばす。伸ばしていることを知って欲しいのか。それはただの俺の気分か???・・・1曲目の「1.。2.。3.。4.。」というカウントからして彼岸だ。(斉藤仁昭)
投稿者 tasogarecords : 2004年11月28日 19:06
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