2007年9月20日

A.正確な割合まではわかりませんが・・・

確かに、学校の中には、稀にお寺の子っていましたよね。私はその「稀に」の方の人間で、まあ珍しがられたりしましたが、ごくごくフツーの小学生でした。一つ困ったことと言えば、生活調査?のようなものがあった時、親の職業を選ぶ項目に「僧侶」という選択肢が無くて、どうすれば良いのか、悩んだ事くらいでしょうか。結局先生に相談して、「その他」のところにチェックしたのですが、その時初めて、お坊さんという存在の稀さに気づいた気がします。

ただ、私の通っていた小学校には、私と、私の一つ上にはお寺の娘さんがいましたし、私の弟2人もいた時期がありますから、一つの小学校に4人いた計算になります。田舎の、一学年2クラスくらいの人数の小学校なので、これは結構割合的には高いかもしれません。

まあ、これはウチのお寺の子どもが3人もいたわけで、ちょっと特殊な例だと思いますが、大抵の学校に、一人か二人は、お寺の子がいてもおかしくないのかな、とは思います。

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アニメ一休さんで、お坊さん同士が「そもさん、せっぱ!」と問答を掛け合うシーンがありますね。この連載では、ふだん聞きたくてもなかなか聞けないお寺や仏教への素朴な疑問に、お坊さんがわかりやすく答えます。読者のみなさんからの質問も、お待ちしています!
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ケンユウ
石川県のとある温泉街に住む僧侶。みなさんからの質問に、わかりやすく答えます。
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