2006年3月 3日

shoyo01.gif 白菜と言えば、鍋の具材として不動の地位を築いている野菜ですが、この事実からもお分かりの通り、冬が旬の野菜です。 火を入れると甘味が際立つので、今回は蒸してみました。 しかもトマトソースで頂きます。
 今回は大人の皆様に、洋風テイストな精進料理をご紹介致します。


role-hakusai.jpg 【レシピ】 <2人分>
・白菜…大2枚
・エリンギ…1/2本
・人参…1/4本

< タネの材料 >
・木綿豆腐…1/2丁 (150g) の水を抜いたもの
・スイートコーン (缶詰) …大さじ3

・薄口醤油…小さじ2
・煮きりみりん…小さじ2
・塩…小さじ1
・片栗粉…小さじ1

< トマトソースの材料 >
・昆布だし…120g
・椎茸だし…40g
・トマトピューレ…大さじ2
・舞茸…少々
・切れ目を入れた白菜の芯…少々
・セロリの葉…少々
・みりん…小さじ2
・塩…少々
・薄口醤油…小さじ2
・スイートコーンの残り汁…大さじ2


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2009年9月15日

shoyo01.gif  秋の味覚の代表格と言えば、やはり " キノコ " でしょう。 ただし、現在は菌床栽培の技術が進んだことで年間を通して食べることができ、秋の味覚といった感じではないかも知れません。

 まぁ、原木栽培の椎茸・エノキタケや、林地栽培のマツタケやトリュフといった、自然環境の影響を強く受ける栽培方法のキノコならば、旬を感じることが出来ると思いますが、菌床栽培で作られたシメジ・エリンギ・舞茸・椎茸なども、食料自給率の低い日本にとっては大切な宝でして、否定されるべきものではありません。

 このように、キノコにもいろいろな事情がありますが、今回は4種のキノコを使用した、秋の定番 " キノコご飯 " を、美味しく且つ簡単に作る方法を伝授いたします。
 
kinoko-gohan.jpg


【 レシピ 】 <4人分>
・しめじ・・・1パック
・椎茸・・・1パック
・エリンギ・・・1パック

・米・・・3合(450g)

・薄揚げ・・・2枚
・白胡麻・・・大さじ1

・木の芽・・・2枚程度(飾り用)

<合わせだし汁>
・舞茸+昆布だし・・・450g (昆布だしに舞茸を入れて一煮立ちさせたもの)
・薄口醤油・・・小さじ2
・酒・・・大さじ2
・塩・・・小さじ1・1/2

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生活そのものが修行であるとする曹洞宗の大本山永平寺では、修行僧が料理を作ります。 料理を作ることも、食べることも、坐禅や掃除と同様に仏道修行そのものなのです。 その永平寺で本場の精進料理と出会った吉村昇洋が、分かりやすく且ついい感じに、精進料理とその背景を紹介していきます。 見やすく分かりやすいレシピ付き! 更新は毎月1日と15日の2回です。
吉村昇洋
広島県内の曹洞宗寺院副住職。 1977年3月生まれ。駒沢大学大学院仏教学専攻修士課程修了後、学問の世界から飛び出して実践の場を求め、曹洞宗大本山永平寺にて2年2ヶ月間の修行生活を送り、現在に至る。