2008年8月 1日

shoyo01.gif  先日、私の料理好きを知ったある友人が、夏野菜を大量に持ってきてくれました。 長茄子、ピーマン、ニガウリ、獅子唐、トマト、オクラと色んな種類があったのですが、今回は茄子とトマトとオクラを選んで料理をしたいと思います。

 今回ご紹介する料理は、「炒め煮」です。 茄子だけでシンプルに炒め煮にすることもありますが、完熟のトマトを加えるだけで別の料理に早変わりです。

 また、炒め煮と言っても、油分をあまり感じないので、さらっと食べることができます。 ダシも水とトマトだけで取るというシンプルさ!!

natuyasai-itameni.jpg


【 レシピ 】 <2人分>
・長茄子・・・1/2本 (普通の茄の場合・・・1本)
・トマト・・・1個
・オクラ・・・2本

・板ずり用塩・・・適量

<調味料>
・ごま油・・・大さじ1
・塩・・・小さじ1
・薄口醤油・・・大さじ1
・水・・・適量 (フライパンの大きさによって異なる)


続きを読む "夏野菜の炒め煮"
生活そのものが修行であるとする曹洞宗の大本山永平寺では、修行僧が料理を作ります。 料理を作ることも、食べることも、坐禅や掃除と同様に仏道修行そのものなのです。 その永平寺で本場の精進料理と出会った吉村昇洋が、分かりやすく且ついい感じに、精進料理とその背景を紹介していきます。 見やすく分かりやすいレシピ付き!
吉村昇洋
広島県内の曹洞宗寺院副住職。 1977年生まれ。駒沢大学大学院仏教学専攻修士課程修了後、学問の世界から飛び出して実践の場を求め、曹洞宗大本山永平寺にて2年2ヶ月間の修行生活を送り、現在に至る。