2006年2月17日

shoyo01.gif 冬真っ只中の今が旬の小松菜。 定番の 「おひたし」 や 「炒めもの」 でも美味しく頂ける小松菜ですが、今回は梅肉と合わせました。 それだけでも唾液が過剰に分泌されてしまいますが、さらに豆腐あんかけをプラスすることで、抜群の相性を実現しました。
 この完成度の高さに、オトナの皆様も是非一度触れてみてください!!


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【レシピ】 <2人分>
・小松菜…2株
・絹ごし豆腐…1/2丁 (150g)
・梅干し…中2個

八方だし (椎茸だしベース 240g)
・片栗粉…適量 (片栗粉 :水 = 1 :1)


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2008年8月15日

shoyo01.gif  今日はお盆の最終日ですね。 お盆というと、お坊さんにとって一年で最も忙しい時期なので、私も少々疲れております。

 さて、お盆の間にお坊さんがあげるお経を <棚経(たなぎょう)> といいますが、その棚経をあげに、あるお檀家さんのお宅に行きましたら、自分の家で穫れたので持って行ってください、と言われて 「ゴーヤ」 を頂きました。

 ちょっと前まで、沖縄県以外のスーパーではほとんど見ることのなかったゴーヤですが、最近では夏になるとよく見かけますし、本州でも栽培している人も多くいらっしゃいます。 これだけ馴染みが深くなってきているわけですから、精進料理でも使ってみようということで、今回ご紹介するのは 「ゴーヤとトマトの炒め物」 です。

 夏バテにも良いとのことですので、これを食べて夏を乗り切りましょう!!

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【 レシピ 】 <2人分>
・ゴーヤ(ニガウリ)・・・中1本
・トマト・・・中1個
・絹ごし豆腐・・・1/2丁

<調味料>
・ごま油・・・大さじ1
・塩・・・少々
・胡椒・・・少々
・薄口醤油・・・小さじ1
・水溶き片栗粉・・・大さじ2 (水:片栗粉=大さじ1:大さじ1)

「精進だし」 中華風味
昆布だし・・・2カップ
・生ワカメ・・・50g (乾燥わかめでも可)
・塩・・・小さじ1/2
・酒・・・大さじ1



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生活そのものが修行であるとする曹洞宗の大本山永平寺では、修行僧が料理を作ります。 料理を作ることも、食べることも、坐禅や掃除と同様に仏道修行そのものなのです。 その永平寺で本場の精進料理と出会った吉村昇洋が、分かりやすく且ついい感じに、精進料理とその背景を紹介していきます。 見やすく分かりやすいレシピ付き! 更新は毎月1日と15日の2回です。
吉村昇洋
広島県内の曹洞宗寺院副住職。 1977年3月生まれ。駒沢大学大学院仏教学専攻修士課程修了後、学問の世界から飛び出して実践の場を求め、曹洞宗大本山永平寺にて2年2ヶ月間の修行生活を送り、現在に至る。