月に2回更新するというのシステムを採るようになって、ちょうど1年が経ちました。 あんまり長続きがしない私ですが、何とかここまで続けることが出来ました。
これも、更新の度に見てくださっている常連の方々や、何気なく " 精進料理 " について検索して、わざわざ見に来ていただいた方々のお陰です。
そんな皆様に感謝の意を表して、アスパラガスとタケノコという今一番美味しい食材を使った、美しい料理を紹介します。

【 レシピ 】 <2人分>
・アスパラガス・・・太め4本
<具>
・もめん豆腐・・・1/4丁
・山芋(とろろ)・・20g
・タケノコ(水煮のものでも可)・・・20g
・アスパラガス・・・1本
・片栗粉・・・小さじ2
・ごま油・・・小さじ1/2
・薄口醤油・・・小さじ1
・みりん・・・小さじ1
・天然塩・・・小さじ1
【 作り方 】 出来上がりTIME 40分
<下準備>
・下ゆでしてあるタケノコは、5mm角のサイコロ状に切っておく。 → 生のタケノコの処理の仕方
・もめん豆腐は重しをして、水を切っておく。 水が切れたら、すり鉢ですっておく。
・アスパラガスは、太めのものを選び、穂を落とした後、ピーラーで薄切りにしておく。 その後、沸騰した湯で20秒ほどゆでる。1本は < 具 > 用に軽く20秒ほどゆでた後、5mmの輪切りにしておく。
(1) もめん豆腐の入ったすり鉢に、< 具 > の材料を全て入れ、よくかき混ぜる。
(2) 小鉢に薄切りしたアスパラガスを放射状に敷き詰め、その上に2mmの薄さに切った山芋を乗せ、その上に (1) の中身を乗せ、器の外にはみ出たアスパラガスで包み込む。
(3) 蒸し器で、10分ほど蒸し、器に裏返して乗せれば、完成。
■ 作り方のポイント
・ アスパラガスの敷き詰め方は、まず十字に置き、その十字の角度を少しずつ変えて置けば、形が作りやすい。
・ アスパラガスをピーラーで薄切りにするとき、まな板の端に置くと、切りやすくなる。
● ひとこと
アスパラガスを縦長の薄切りで使うことは、一般的にはあまり見かけません。 しかし、見た目ほど処理は難しくなく、ゆでるのも薄さが均等なので、火入れの時間も同じで済みますし、見た目も面白い。 いつも見慣れた食材を、いつもと異なる加工をしてみるのも、食の醍醐味の一つでしょう。