春の終わりから夏にかけて見かける新生姜。 白いボディに真っ赤な頭が特徴です。 スーパーで売ってはいるものの、買ったことが無いという方も多いのではないでしょうか。 実は身近な食材で、お寿司に添えられている「ガリ」は、この新生姜で作られています。
新生姜は、秋に収穫された根生姜に植付けをし、新しく生えてきた部分です。 普通の生姜に比べて身は柔らかく、辛味もおだやかなので、薬味以外の使い方が可能です。
そこで今回ご紹介するのは、「新生姜ご飯」です。 食べるまでは抵抗があるかもしれませんが、一口食べると納得の美味しさです。 今晩のご飯に是非どうぞ!!

【 レシピ 】 <4人分>
・新生姜・・・1片
・米・・・3合(450g)
<合わせだし汁>
・精進だし・・・500g
・酒・・・大さじ2
・塩・・・小さじ1
・梅干し・・・1個
【 作り方 】 出来上がりTIME 60分(米の浸水の時間は含まない)
<下準備>
・ 昆布だしは、あらかじめ用意しておく。 → 昆布だしの取り方
・ 米は研ぎ、5分~10分ほどザルにあげた後、炊飯器で<合わせだし汁>に50分ほど浸しておく。 → お米の炊き方
・ 新生姜は良く洗ったら、皮を剥かず、千切りにしておく。

(1) 炊飯器で<合わせだし汁>に米を浸しておいたところに、千切りにした新生姜を入れ、炊く。
(2) 炊きあがったら、器に盛り、千切った梅干しを添えて出来上がり。
■ 作り方のポイント
・ 新生姜の「1片」という量は、ものによってバラバラですので、5センチぐらいの塊を目安にしてください。
● ひとこと
新生姜を買うときは、形の善し悪しよりも、白い部分と赤い部分の色がはっきりしていて、みずみずしいものを選びましょう。 時間がたつと、黄色っぽくなり、風味が落ちます。 買ったら早めに消費しましょう。