2008年7月 1日
Borobudur_sunrise.jpg 当サイトの6月の人気記事ベスト5をご紹介いたします。

【第5位】「海外競売で12億円落札の「運慶作」大日如来、一般公開へ」
→「国宝級」と言われながらも、国宝指定を受けられなかったために海外流出の危機に陥り話題となったこの大日如来像でしたが、なんとか真如苑が購入され無事にお祀りされることとなりました。

【第4位】「チベット問題で平和的対話を訴え、宗派を超えた僧侶の会が発足」
→このところめっきりニュースに取り上げられることも少なくなった、チベット。問題はちっとも進展を見せませんが、この問題自体が忘れられたわけではありません。目前にせまったサミットで、ダライラマ法王と胡錦涛国家主席の対話は実現するのでしょうか?

続きを読む "2008年6月の人気記事ベスト5"
2008年6月25日
seigaku_jump.jpg「東京ボーズスタイル 2008」で、お坊さん仲間にも驚きの修行話を披露した雲水・星覚(せいがく)が、はじめてメインキャストとして出演したショートフィルム『JUMP』が6月27日(金)23:00〜「ガリンペイロeX」(TOKYO MXTV)で放送されます。

 今回放送される『JUMP』は、1話10分の短編7つで構成される「10ミニッツ」という連作短編映画の1つ。本作を手がけるのは、演出家/映画監督の奈良原陽子氏。俳優学校アップスアカデミーの芸術監督を務めるとともに、『ラスト・サムライ』、『SAYURI』、『バベル』などでキャスティングディレクターを務められる。

 この機会をお見逃し無く!

■関連情報
TOKYO MX
ガリンペイロeX
喝! 俳優 雲水 星太郎の芸能界ガチンコ修行日記

■『JUMP』「ガリンペイロeX 10ミニッツ」
・日時:2008年6月27日(金)23:00〜
・チャンネル:TOKYO MX

2008年6月21日
cshool07.jpg 先日もご紹介したおなじみ、お寺でウェブについて学ぶ寺子屋クスール 第5回「体を使った元気な技術~wiiリモコンなどの新しいデバイスを使った表現方法を大紹介〜」がいよいよ来週の6月27日(金)に開催されます。

 昨年は「Adobe presents 寺子屋クスール Flash夕涼み」と題し、テクノポップユニット「YMCK」や『空想科学読本』、『新・耳袋』シリーズ、さらには『いつまでもデブと思うなよ』など、数々のヒット作のプロデューサーかつ怪異蒐集家の木原浩勝氏をゲストに迎え、アドビ システムズ社の「Creative Suite 3(CS3)」について学び、大盛況のうちに終了いたしました(詳細なレポートはこちら)。

 今回は「体を使った元気な技術」をテーマに、これまでとはちょっと趣向を変えて、リアルな世界で体を使って楽しむ様々なガジェットを紹介・実演する企画となっております。

続きを読む "寺子屋クスール「体を使った元気な技術」、開催迫る!"
2008年6月17日
ando_daimyo_yashiki.jpg 新しい時代の息吹のなかで影を生きた人々を描いた『幕臣たちの明治維新』、『将軍家御典医の娘が語る江戸の面影』が大好評の安藤優一郎さんが、大名屋敷の様々な一面を取り上げた『大名屋敷の謎』を出版されました。

 時代劇などでよく描かれるにも関わらず、その実態はほとんど知られていない「大名屋敷」。そもそも屋敷のなかに、何人住んでいたかもわかっていないとか。本書は、そんな謎に包まれた「お屋敷」の驚きの生活とその利権を巡る激しいビジネス競争を、住民である武士や出入りの商人などの証言を元に解明する一冊です。

続きを読む "安藤優一郎さん新著、「大名屋敷の謎」発売中"
2008年5月29日

 彼岸寺のコンテンツ、ブログパーツ「お坊さん説法リーダー」やFlashでの「お坊さんの一日を体験」を制作したクスールが6月26日に第5回「寺子屋クスール」を開催します。

 「寺子屋クスール」とは、毎回Flashとその他の技術を組み合わせたデモを紹介しながら、コンテンツ作りのアイデアなど得てもらおうという目的で行っていますが、今年からFlashという技術にとらわれず、他分野の技術や企画などを取り込むとのこと。

 今回は「体を使った元気な技術」というキーワードで、新しい自作楽器や子供の玩具などを紹介するということで、かなり期待が膨らみます。ご興味のある方はぜひ足をお運びください。

続きを読む "6/27 寺子屋クスール 「体を使った元気な技術」開催のお知らせ"
2008年5月22日
ando_gotenimusume.jpg おなじみ『江戸のお寺浮世草子』の歴史家・安藤優一郎さんの新著『将軍家御典医の娘が語る江戸の面影』(平凡社新書)が現在好評発売中です。

 明治維新後の徳川家臣団3万人のゆくえを追い各方面から好評を受けた前著『幕臣たちの明治維新』の第2弾とも言える本著は将軍家御典医(徳川家お抱えの医者)の家に生まれたお姫様の見た明治維新を描いた一冊です。「薩長にお辞儀なんかするもんか!」というほど気の強かった、いわゆる「おきゃん」なお姫様がその眼で見た江戸の終わりと明治のはじまりが語られています。

 篤姫でをご覧のかたも、そうでないかたも、ぜひ一度書店でお手に取りください。

2008年5月20日

 いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。このたび「時事〜仏教2.0的ニュースコラム」のカテゴリーを整理いたしました。今後もよりいっそう見やすく、使いやすいサイトを目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2008年4月24日

 「神谷町オープンテラス」やお寺での音楽界「誰そ彼」を運営している神谷町・光明寺の「光明寺仏教青年会」が2008年度の正力松太郎賞・青年奨励賞を受賞いたしました。

 正力松太郎賞は全国青少年教化協議会が主催し、読売新聞社などが後援する賞で、1977年に始まり、主に青少年の仏教情操教育や青少年教化活動を行う個人又は団体に贈られております。

 第32回目の今年から本賞のほかに青少年奨励賞が開設され、その第1号として今回、先駆的なアイデアと将来性が認められ、光明寺仏教青年会が選ばれました。

 今後もさらに活動の場を広げる光明寺仏教青年会に大きな期待をいたします。

 正力松太郎賞本賞に選ばれたのは以下のとおり

栽松完道師 臨済宗妙心寺派栽松寺住職 岐阜県
熊谷晴彦師 浄土宗本應寺住職     佐賀県
野坂法行師 日蓮宗妙厳寺住職     千葉県

2008年3月27日

 明日28日(金)放送のタモリ倶楽部に、彼岸寺のメンバー五名にて出演させていただきました。

今回は「東京ボーズスタイル2008」と題し、じつは各宗派で大きく異なる法衣や、お坊さんのこだわりポイントを紹介し、最後は五宗派の僧侶にて合同法要を行いました。

一昨年にも、みうらじゅんさんの「アウトドア般若心経」の完成法要に出仕させていただきましたが、今回はなんとあのPerfumeとの競演ということで、彼岸寺メンバーも一部をのぞき大変な意気込みをもって収録の望みました。

 昨日、今日とお昼に放送の「笑っていいとも」でも、タモリさんはPerfumeを「若いお坊さんに人気」と紹介されていた模様です。明日はぜひご覧下さい。

■番組情報
□テレビ朝日『タモリ倶楽部』「東京ボーズスタイル2008」
□放送時間:2008年3月28日(金) 24:15 ~ 24:45

■関連情報
:26日放送のいいとも。テレホンショッキングで木村カエラさんがPerfumeのみなさんを紹介されています。

2008年3月19日
ishin.gif 『江戸のお寺 浮世草子』でおなじみの安藤優一郎さんの新刊『幕臣たちの明治維新』(講談社現代新書)が現在発売中です。普段はあまり語られることのない歴史の「敗者」を描いた非常に興味深い明治維新本です。

 ぜひお手にとってご覧下さい!

■目次 第1章 徳川家の第リストラ 第2章 激動の幕末を見た御家人 第3章 静岡藩の消滅 第4章 西南戦争と江戸っ子気質 第5章 江戸ブームの到来

■関連URL
江戸研究家 安藤優一郎オフィシャルサイト:著者安藤さんの公式サイトです。
講談社BOOK倶楽部:「幕臣たちの明治維新」が紹介されいます。

2008年3月 9日

 先だって告知させていただいた慶應大学田中浩也研究室との展覧会「Nature, and Beyond」が、あのEngadgetで取り上げていただきました。個人的にいつも愛読させていただいているEngadgetに載せていただき、とても光栄でございます。

 今回根治された作品はまた別のイベントなどでご覧いただける機会もあるかと思いますので、気になる方は研究室のサイトをご覧下さい。彼岸寺としてもまた別のかたちで続けていけたらと思っております。

 ご来場くださったみなさん、誠にありがとうございました!

■関連URL
あの世とこの世をつなぐインタフェースの展示会、光明寺で開催中 - Engadget Japanease:展覧会の紹介記事。
「Nature, and Beyond -サイエンスとアニミズムが出会う展覧会-」:展覧会公式サイト
田中浩也研究室:作品を製作された慶應大学田中浩也研究室のサイト。

2008年2月25日

 「お寺に嫁ぐということ」から生まれた書籍『お寺に嫁いでしまった。』が、現在発売中の雑誌『クロワッサン』の「最近、面白い本読みましたか 」というコーナーに掲載されています。

 私はまだ読んでいないのですが、ずいぶん大きく取り上げてくださったそうなので、ぜひご覧下さい!

■「最近、面白い本読みましたか 」『クロワッサン』(728号 2008年02月25日発売):マガジンハウス
□内容:「お寺に嫁いでしまった。」レビュー

■関連URL
クロワッサンのホームページ:クロワッサンの公式サイト
最近、面白い本読みましたか:バックナンバーとして、田辺聖子さん俵万智さん小倉千加子さんといった錚々たる作家さんのインタビューが読めます!
お寺に嫁ぐということ:『お寺に嫁いでしまった。』のブログバージョン。最新エントリーは「レトロ家具(2008年2月 9日)」。

■関連商品
お寺に嫁いでしまった。:「お寺に嫁ぐということ」を大幅に書き直した書籍バージョン。

2008年2月 5日

週刊女性2月5日号 本日2月5日(火)発売の『週刊女性』「いま”エンタメお寺”がアツイ! お坊さんと遊ぼっ!」に「暗闇ごはん(旧・暗やミール)」と「豆経本ワークショップ」が取り上げられています。

 申込み多数により半年ほどお休みしておりました「暗やミール」ですが、1月25日よりあらたに「暗闇ごはん」として再開いたしました。日本初のブラインドレストランでしか味わえない味覚体験にぜひご参加ください。

 今後の日程につきましては、彼岸寺トップページで告知してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

■「いま”エンタメお寺”がアツイ! お坊さんと遊ぼっ!」『週刊女性』
□内容:「暗闇ごはん」、「豆経本ワークショップ」
□掲載誌:『週刊女性』 2月19日号(2008年2月5日発売)(主婦と生活社)

■関連エントリー
「暗闇ごはん」:再開した暗闇ごはんの詳細はこちらです。
「豆経本ワークショップのお知らせ」(神谷町オープンテラス):以前開催した豆経本ワークショップの告知です。近日再開予定!?

2008年1月31日

大島龍穏上人 前回のスマナサーラ長老をお招きしての「仏になるための仏教講座Vo.1」へも、たくさんの方にご参加頂き誠にありがとうございました。おかげさまで大変な熱気のなか、素晴らしいお話をいただくことができました。

 いよいよ、「仏になるための仏教講座Vol.2」の開催が決定いたしました!

 講師としてお迎えするのは神奈川県警で数多くの凶悪事件に関わり「鬼刑事」と言われながら、二〇〇〇以上もの死を目の当たりにするなかで仏教に目覚め、警察官の職を辞し仏道に飛び込んだ異色の日蓮宗僧侶・大島龍穏(おおしま・りゅうおん)さんです。

 今回は「体験から生まれる仏教」と題し、大島龍隠上人が「鬼刑事」として数多くの事件を解決に導きながら、なぜ僧侶となり仏の道を歩むことになったのかについてお話しいただきます。犯罪に苦しめられる人々を思う気持ちから自らを「鬼」と変えた一人の刑事が、人の「生」と「死」を体験する中で気づいた仏教への想い。「鬼」が「仏」へ如何にして変化していったか…。誰もが同じように経験する生きることの苦しみ。その中にこそ仏教の本質があるという、大島上人の想いをどうぞお聞きください。

*申込みについて:こ ちらのリンクから2月14日(木)までにメールにてお申し込みください。受付が済み次第、ご返信いたします。応募多数の場合は先着順とさせていただ きますので予めご了承ください。リンクがうまく行かない場合は、直接「kouza@h igan.net」まで、件名を「仏教講座 Vol.2申込み」として、お名前、お電話番号、メールアドレス、 参加をご希望される人数をお書きの上お送りください。

■■■仏になるための仏教講座 Vol.2「体験から生まれる仏教」■■■
□講師:大島龍穏(日蓮宗僧侶・元神奈川県警横須賀署刑事一課強行班係長)
□日時:2008年2月16日(土)16:00~18:00(15:30より受付開始)
(終了後、ご講師とお茶を一緒にいただくささやかな懇親の席を予定しています。
 ご希望の方はこちらもどうぞご参加ください)
□参加費:カンパ(一口千円)
□会場:浄土真宗本願寺派 梅上山光明寺
   (東京都港区虎ノ門3-25-1 日比谷線神谷町駅徒歩1分)
   (会場地図
□お問い合わせ:彼岸 寺仏教講座係(kou za@higan.net)
□主催:虚空山彼岸寺(http://www.higan.net/blog/feature/)
□協力:梅上山光明寺(http://www.komyoji.org/)
□イラスト:加藤円正(風眠庵 http://foomin.net)

■講師著作

2007年12月16日

 神谷町オープンテラスのデザートや誰そ彼の料理などでおなじみ彼岸寺料理僧のKAKUが、2007年12月17日(月)放送のNHK総合『ゆうどきネットワーク』に出演いたします。

 常日頃、ダシこそ料理の神髄である!と主張しているKAKUですが、「にっぽんダシめぐり」というコーナーで、そのダシにかける熱い想いを語りつつ「野菜の一石三鳥精進鍋」をご紹介いたします。

 そろそろ寒さも本格的になってきましたし、ナベでも囲んで温まりたいですね。ぜひ精進のすっきりとしたナベもレシピに加えてみてください!

■KAKUの特製精進ナベ NHK総合『ゆうどきネットワーク』
□内容:にっぽんダシめぐり「野菜の一石三鳥精進鍋」
□日時:2007年12月17日(月)17:15-18:00
□媒体:NHK総合

■関連URL
ゆうどきネットワーク:番組公式サイト。

■関連エントリー
禅僧の台所 - 精進雑煮:ナベではありませんが、お正月にぴったりの精進お雑煮レシピ。
お寺に嫁ぐということ - 我が家のお正月(年始編):KAKU特製ダシ入りお雑煮の紹介も。こんなお雑煮で新年を迎えたいですね〜。

2007年12月16日

 2007年12月17日(月)から21日(金)まで、J-WAVEの『Weider Power Your Moning』に出演いたします。こちらは週替りのゲストが、「10秒の教訓で元気を注入!」するコーナーで、来週平日の毎朝6:35分頃の放送予定です。師走の疲れた体にぜひ!

 こんな朝早くには起きられない!という方には、公式サイトにレポートがアップされるようですので、そちらをご覧下さい。

■松本圭介@J-WAVE『Weider Power Your Moning』
□内容:週替わりのゲストが10秒の教訓で元気を注入!
□媒体:J-WAVE(81.3MH)
□日時:2007年12月17日(月)〜21日(金)の朝6:35頃。

■関連URL
J-WAVE:81.3MHです!
Weider Power Your Moning:レポートはこちら。

2007年12月 2日

 「仏になるための仏教講座」のポッドキャストがiTunes Storeに登録されました! 難しい操作をしなくても、iTunesから直接登録や購読ができます。iTunesをお使いの皆様、ぜひ一度お試しください。

 iTunes Storeで「彼岸寺」と検索するか、こちらのリンクから直接ご覧ください(iTunesが起動されます)。

 今後の講座もこちらで公開していく予定です。お楽しみに!

■関連URL
彼岸寺|特集:「仏になるための仏教講座」ポッドキャスト配信中!
iTunes:iTunesのダウンロードはこちらから。

2007年12月 1日

 12月15日(土)に、神谷町オープンテラスでおなじみの光明寺にて、「光明寺オランダ祭」が開催されます。

 なぜ、オランダ!? とお思いになられる方もいらっしゃるかと思いますが、光明寺のある虎ノ門は日本有数のオフィス街であるとともに、数多くの大使館が集まる国際的な街でもあるのです。神谷町周辺だけでも、アメリカ、スウェーデン、ロシア、スペイン、そしてオランダ大使館があり、ちょっと歩くだけでも様々な国の方々とであることができるのです。

 なかでもオランダ大使館は、光明寺ととても「身近な」関係にあるのです。というのは、神谷町オープンテラスでおなじみの風景となっている足下に広がっているお墓。なんと、その背景にある緑いっぱいの山がオランダ大使館の敷地になっているのです。

 いつもは涼しい風を運んでくれるに森から、今回はオランダの文化が光明寺へとやってまいります。ミュージシャンによるライブパフォーマンスと、オランダの食べ物や飲み物をともにお楽しみください!

■『 光明寺 オランダ祭 』
□とき:2007年12月15日(土)17:30〜(開場17:00〜)
□ところ:梅上山 光明寺東京都港区虎ノ門3-25-1)→(会場地図
□チケット:1000円 (ワンドリンク付き)
□出演:アブ・バース(Cl、Sax、尺八)、イグ・ヘイナマン(Viola)、松本健一(Sax)、野口雅子(Dance)
□協賛:オランダ王国大使館
□協力:stichting Wig、 GALLERY OF NEWBURY、 浄土真宗本願寺派 梅上山 光明寺、 誰そ彼
□企画:Lab.M
□お問い合わせ:info@komyoji.org

■関連URL
オランダ大使館:オランダの文化の紹介など。
梅上山光明寺:お問い合わせはこちらへ。
WIG Foundation:アブ・バースさん&イグ・ヘイナマンさんのサイト。
lab.m:ダンサーの野口雅子さんのサイト。
松本健一ホームページ:サックスの松本健一さんのサイト。

2007年11月29日

 2007年11月28日(水)発売の田原総一郎責任編集の雑誌『オフレコ!』にて、彼岸寺住職の松本が参加させていただいた若手僧侶の座談会「若手僧侶たちの本音トーク 何が何でも、ボーズ・ビー・アンビシャス!!」が掲載されております。

 本座談会でコーディネーターを務められたのは、『がんばれ仏教!』で知られる上田紀行先生(東工大学大学院准教授)。田原総一郎さんとともに、独自の活動を実践する若手僧侶にそれぞれの仏教への想いや問題意識を伺っています。

 座談会に参加されたのは、仏教系では日本最大級のNGO「シャンティ国際ボランティア会」で東南アジアの児童や災害の被災者への支援ボランティアをされる自覚大道さん。お寺の娘に生まれながらも反発し、グラフィックデザイナーになりながらもパリで仏教に目覚められた市橋俊水さん。そして、一般の家庭に生まれサラリーマンを経験しながら、仏教に出会い出家され、現在はSNSでの自殺志願者への支援活動をされる根本紹徹さんの三名。どの方も、ユニークかつ高い意識のもと活動をされらっしゃる若手僧侶の方々です。

 わたしもさっそく拝読したのですが、「そういうものだから…」として見過ごしてしまいがちな仏教の曖昧なところが、田原さんの鋭い視線によってえぐり出されておりました。

「尊敬されるためには何か犠牲にしなきゃいけない。…今の住職は何も犠牲にしていないんじゃないかと思う。」

「表向きは「目覚めなさい」と説きながら、じつは眠らせているんだと。」

「今の世の中は夢も希望もない、格差がこんあんい広がっている。どうしてお坊さんたちは行動しうようとしないんですか。「良いこと」というのは行動することでしょう?」

 これらの質問に仏教はどう答えることができるのか? ぜひお手に取ってご覧下さい。12月8日開催の「仏になるための仏教講座 Vol.1」に講師としてお招きする、アルボムッレ・スマナサーラ長老へのインタビューも掲載されておりますので!

■田原総一郎責任編集『オフレコ! Vol.5 一冊まるごと宗教! 1億総ウツ時代の生き方、死に方』
□目次
・五木寛之「ウツの時代をどう生きるか」
・瀬戸内寂聴「ただ聞いてあげればいいんです」
・川田洋一(東洋哲学研究所長)×斉藤克司(総合教学部長)「創価学会副会長に聞く! 宗教で悩みは解決しますか? 」
・鎌田實(諏訪中央病院名誉院長)×高橋卓志(神宮寺住職)「「死ぬ人」にできること、「生きる人」にできること」
・関口房朗「金儲けだけでは人間はバカになる! 儲けた後が肝心なんです」
・「大人気連載! オフレコ!匿名座談会」
・佐藤優(作家)×上田紀行 (文化人類学者)「キリスト教と仏教、本当に役立つ読み解き方」
・堀澤祖門(天台宗叡山学院院長)「天台宗大僧正に直撃! 日本の宗教、ここが大問題」
・アルボムッレ・スマナサーラ(スリランカ上座部仏教長老)日本の仏教は、仏教ではない!! 」
・「ワシントン発 ジャパン・ウォッチャー匿名座談会 アメリカから日本はこう見えている!」
・ 鎌田東二×町田宗鳳「ありのままに見る、馬鹿者である。それが宗教である。
・「若手僧侶たちの本音トーク 何が何でも、ボーズ・ビー・アンビシャス!!」

■関連URL
社団法人シャンティ国際ボランティア会:自覚さんが活動してらっしゃるSVAの公式サイト。
YOMIURI ONLINE「“共に考える”駆け込み寺」:根本さんの活動など、自殺に対する仏教の取り組みを紹介した記事。
東京工業大学 上田研究室:上田紀行先生の公式サイト

2007年11月25日

 彼岸寺の連載コラム『お寺に嫁ぐということ』から生まれた、青江美智子『お寺に嫁いでしまった』(扶桑社)の記事が東京新聞に掲載されています。

 お寺って、家庭でもあり職場でもあるんですよね。夫婦として、同僚としていつも同じ場所で色んな役割を果たすことは、すごく大変なことじゃないかと思います。

 記事にも「パートナーと誠実なコミュニケーションが大切」と語られていますが、お二人の夫婦円満の秘訣をぜひ本書を手にとってごらんください!

■関連URL
東京新聞「寺に嫁いだ元OL 手探りの日常 本に “仏の道”に共感広がる」
お寺に嫁ぐと言うこと「ご挨拶」:連載第一回記事。記事でも紹介されている美智子さんの旦那さんの言葉もあります。
お寺に嫁ぐと言うこと「結婚しました」:お二人の結婚式当日の様子。仏前結婚式ってこんな感じです。続きは、「仏前結婚式」で。

2007年11月12日

 こんにちは。ただいまチベットのラサよりお送りいたしております。

 さて、特集コーナーにては告知いたしましたが、彼岸寺の仏教講座「仏になるための仏教講座」のVol.1がいよいよ募集を開始いたしました。詳しくは、以下をごらんください。

 こちらは空気が薄くてだいぶ頭がクラクラしておりますが、みなさまのご参加をお待ちしております。

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 お待たせいたしました。いよいよ「仏になるための仏教講座 Vol.1」の開催が決