ニコニコ動画での『仏具で演奏してみた』シリーズ、『ニコニコ仏教講座』シリーズで知られる蝉丸P(本物の住職=リア住)師が、本日11/6(金)放送のNHK BS2『ザ☆ネットスター!』に出演する(24:00〜)
『ザ☆ネットスター!』は「一般にはほとんど知られていないけれど、インターネットでは大人気を博しているヒトやモノやコンテンツ」を紹介し「新しい時代の文化を考察するネットカルチャーバラエティ」番組。
これまでにも同番組には、東浩紀(哲学者・評論家)、岡田有花(ITジャーナリスト・IT戦士)、ドミニク・チェン(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事)など、相当たる顔ぶれが出演してきた。
今月の放送は「まとめサイト特集」ということで、ネットで仏教を説く蝉丸P師とどのような関わりになるか不明だが、蝉丸P師の勇姿?を拝むことができそうだ。
家出空間を主催し『自分から自由になる 沈黙入門』(幻冬舎)や『恋愛と結婚の呪縛をとくお稽古帖』(主婦の友社)などで知られる小池龍之介師が、明日25日新刊『仏教対人心理学読本〜「無我」の純粋交際マニュアル〜』(Amazonのページ)をサンガより発売する。
先行予約特典として本日中にAmazon.co.jpにて本書を予約すると、小池龍之介師による30分程度の法話とパーリ語によるお経の音声ファイルをプレゼントされる。
応募方法はAmazon.co.jpにて本日23時59分までに本書の予約をして、Amazonから届く「注文確認メール」に記載されている「注文番号」をキャンペーン申込み画面にて入力するとのこと。
ギリギリでの紹介になりましたが、この機会にぜひご予約ください。
先日、坊主めくりでインタビューも行った蝉丸P師がニコニコ動画に『ニコニコ佛教講座』の新作をアップしている。
第五弾となった今回の講座では、秋のお彼岸に合わせて『薫習(くんじゅう)』という言葉を開設する内容。蝉丸P師によるTwitterでの告知から早速たくさんのアクセスが集まっており、本動画へのコメントも寄せられている模様だ。
従来の「仏教講座」というイメージを覆す画期的な仏教講座だけに、まだ未見の方はさっそく閲覧して、コメントを投稿されてみてはいかがだろうか。
動画は続きにて。
本日23:10よりNHKのBS-1で、『BS世界のドキュメンタリー チベット50年〜ダライ・ラマ亡命への21日間』と題し、1959年のダライラマ法王の亡命の裏側で中国共産党に対抗するべく秘密裏にチベット支援作戦を展開していたアメリカCIAに関するドキュメンタリーが放送される。
1959年のダライラマ法王が中国の人民解放軍のチベット侵攻によりインドへ亡命してから50年が経つが、当番組では作戦に従事していた元CIAの局長が明かした秘密のチベット支援作戦「STサーカス」。東西冷戦の緊張が高まる中、朝鮮戦争終結間もないアジアでは、南下を目指すソ連と中国が共産主義の拡大を恐れたアメリカと争っていた。
なぜチベット人は中国のチベット自治区とインド・ダラムサラに分裂しなければならなかったのか。STサーカスに従事していたCIAのエージェントや作戦に協力したチベット人の証言をもとに当時のチベットの状況を描く。
【番組名】『BS世界のドキュメンタリー チベット50年~ダライ・ラマ亡命への21日間』(公式サイト) 【日時】2009年9月12日(土) 【放送局】NHK BS-1
本日7月14日より東京国立博物館(東京・上野)において、「上野でぶらり、伊勢詣(もう)で」をテーマに、「第62回式年遷宮記念 特別展 伊勢神宮と神々の美術」が開催される。 『古事記』(国宝)や『伊勢参詣曼陀羅』など古文書や絵画、太刀や手箱などの神宝(しんぽう)の他、近年注目を集め、また仏教彫刻との関連も深いといわれる神像(しんぞう)など、これまで目に触れる機会の少なかった計111点の貴重な作品が展示される。
本展覧会は、伊勢神宮の第62回目の式年遷宮※を記念して行わるもの。「お伊勢さん」の呼び名で親しまれる伊勢神宮は、およそ2000年前に鎮座されたと伝えられ、皇室はもとより多くの人々の崇敬を受けてきた。 本展覧会では、伊勢神宮の神宝をはじめ、『古事記』などの古文書や、考古遺物、絵画、彫刻、工芸品から、伊勢神宮の歴史と信仰、さらに、遷宮による工芸の伝統技術の継承などをたどる。また、その信仰が仏教とも深くかかわっていたことを、僧や神官の事跡絵画、工芸品で知ることができる。 とりわけ「第4章 神々の姿」の「八幡三神坐像」(大分・奈多宮)、「男神坐像」(京都・松尾大社)などは、日本古来の神々と仏教との密接な関わりを示している。音声ガイドナビゲーターを美輪明宏さんが担当し、深みのある静かな声で伊勢神宮の歴史や展示物の魅力を解説。
会場外では伊勢参りの人々に愛されてきた銘菓「赤福」が特別販売され、8月6日(木)15:00からは「みそか寄席in上野」(申込締切:7月23日(木)必着)が開催されるなど、東京にいながら「お伊勢まいり」の雰囲気が楽しめる。東大寺の重源をはじめとする僧侶の信仰をも集め、「日本人の『こころ』のふるさと」と言われる伊勢神宮。その魅力を本展覧会で感じてみてはいかがだろうか。
※式年遷宮:20年に一度、正殿はじめ御装束神宝を作り替えて、御神体を新宮に遷す行事。 ※写真は13日記者内覧会で古川哲が撮影したもの
明日4月14日(火)より「皇女たちの信仰と御所文化 尼門跡寺院の世界」が東京藝術大学大学美術館で開催される。尼門跡とは皇族・公家など、高貴な女性の入寺によって営まれてきた寺院で、皇族ゆかりの独特な宗教儀礼や信仰生活が形成されてきた。
展覧会はそのタイトルのように、「信仰」と「御所文化」の二つの切り口で構成されている。前半「信仰」の展示では、皇族として生まれながらも、幼くして尼門跡寺院に入寺することになり、その後一生を寺の尼僧として過ごすこととなる尼門跡たちが残した墨跡や名号が飾られている。
昨日、「築地本願寺花まつり落語会」が行われました。これは築地本願寺で開催される花まつりに先立って開催するもので、今年はじめて行われる企画です。 この落語会に神谷町オープンテラスの店長である木原さんが足を運びました。今回は木原さんの体験レポートをあげさせていただきます。
開場一時間前。着いたときには境内は大にぎわい。仏具の販売あり、バザーあり、フラメンコのステージまであり。屋台はどこも売り切れ。お目当てにしていた銀座「ラ・ベットラ」&「こめたび」の限定リゾットは食べられませんでしたが、築地の「うおがし銘茶」ブースではお抹茶をいただけてほっと一息。早い時間にはやはり限定の「幾代餅」も配布していたとか。冷たい煎茶のサービスも好評でした。
1959年のラサにおける蜂起から50年という節目を迎えたチベットの、恐ろしい現実を描いた映画『雪の下の炎』と『風の馬』の上映が11日にアップリンクX(東京都渋谷区)ではじまった。
『雪の下の炎』は33年間に渡り投獄され続けたチベット人僧侶パルデン・ギャツォを描いたドキュメンタリー映画。師は幼くして僧侶となり修行生活を送っていたが、28歳のときにチベットへ侵略した中国軍によって捉えられ、61歳に釈放されるまで飢えに苦しみながら獄中生活を送った経験を持つ。
昨年末にはブッキングよって長らく絶版となっていた書籍版『雪の下の炎』が復刊されていた(現在も発売中で残り33冊・4/11現在)。
また、『風の馬』は現代のラサを舞台に親族の尼僧の投獄事件をきっかけに、中国の人権侵害を告発し、インドへ亡命せざるを得なくなった兄妹を描く。
1959年にダライラマ法王がインドへ亡命して以来、いまも多くの難民がヒマラヤを越えてインドを目指しており、この50年間でその数は10万人にものぼると言われている。
アップリンクXでは、公開に合わせて昨年各地で上映され話題となった『チベットチベット』のキム・スンヨン監督や早稲田大学教授の石濱裕美子先生などによるトークイベントも開催される予定となっている。「人権がない」と言われるチベットの現状を知りたい方は、イベントに合わせて訪れてはいかがだろうか。
詳細は以下の通り。
4月14日(火)より「皇女たちの信仰と御所文化 尼門跡寺院の世界」が東京藝術大学大学美術館で開催される。尼門跡とは皇族・公家など、高貴な女性の入寺によって営まれてきた寺院で、皇族ゆかりの独特な宗教儀礼や信仰生活が形成された。
現在京都・奈良に13ヶ寺残る尼門跡寺院はほとんど公開されておらず、独特の信仰生活を垣間見る機会は少ない。人形寺で有名な宝鏡寺(京都市上京区)でも、毎年春と秋に一般公開をするのみとなっている。
展覧会では尼門跡寺院13ヶ寺が所蔵する資料・作品・調度品から約180点を展示し、皇女たちの信仰と生活、御所文化を紹介する。
写真:善財童子立像(法華寺蔵) 撮影:金井杜道
「誰そ彼」でお世話になっている神谷町・光明寺で下記のようなコンサートが開かれます。誰しもが子供のころに口ずさんだ童謡を、お寺の雰囲気の中で味わって頂こう、という企画です。曲目は「早春賦」「朧月夜」「蛍の光」「春よ来い」「春の歌」等々18曲です。
ご関心のある方は、お申込方法などメールにて光明寺までお問い合わせ下さい。
宛先:info@komyoji.org
日 時:平成21年4月10日(金)18時30分~20時(受付:18時~) 会 場:梅上山 光明寺(日比谷線神谷町徒歩1分) 定 員:70名 入場料:2000円 主 催:ルイ・ムジーク 出 演:笹子まさえ(メゾソプラノ)早瀬充恵(ピアノ)奥脇千香子(お話し)
本日3月31日より東京国立博物館(東京・上野)で「興福寺創建1300年記念 国宝 阿修羅展」が開催される。展覧会では「阿修羅」とともに興福寺に遺存する、八部衆像と釈迦十大弟子像の内、現存する六躯の、計14体(4月19日まで。4月21日以降は11体)の国宝が展示される。
これら14体の仏像が、興福寺の外でそろって展示されるのは初めてで、しかも今回の展示では、ガラスケース無しの露出展示となっている。 特に阿修羅像には単独で台座が設けられ、360度あらゆる角度からその幽玄な佇まいを堪能できるまたとない機会となっている。
東京国立博物館の丸山士郎氏は、「阿修羅には豊かで人間的な表情がある。どういう気持ちを表現しているのかそれぞれの見方で感じたことを楽しんでいただければ」と語った。
阿修羅展は6月7日(日)まで東京国立博物館で、7月14日(火)〜9月27日(日)には九州国立博物館に巡回する。
*写真は30日記者内覧会にて青江覚峰が撮影したもの
2月28日に締め切りとなった阿修羅ファンクラブ、東京展の会員総数が発表されました。総会員数は1万2687人と大入りの様子です。会員向けの特設サイトには音声ガイドのシークレットトラックの聴き方や、ファンクラブ特別鑑賞会のお知らせがあるとのことですが、こちらはすでに締め切りも終わってしまっております。
会員でなくてももちろん阿修羅展は楽しめること必至です。特に阿修羅を含む八部衆像と十大弟子像は、通常、ガラスケースの中に展示されておりますが、今回の「阿修羅展」ではガラスケースなしで展示され、特に阿修羅像は360度どの角度からも参拝することができます。
開催まであと一週間を切った阿修羅展、会期中にはぜひ足を運びたいものです。
高野山真言宗の僧侶により企画・製作された映画『高野山への道』の一般公開が大阪・シネ・ヌーヴォXではじまった。本作品は真言宗の開祖・弘法大師空海が高野山を発見した際に歩いたとされるルートへの現地調査に基づいて、迷える青年たちが高野山を目指すロードムービー。
『高野山の道』を制作したのは岡山県の高野山真言宗僧侶が参加する高野山真言宗備中青年教師会で、7年に一度行われる特別伝道の事業として企画された。昨年11月には特別伝道のバスツアーに参加した約1200名に上映され、その後は各地で上映会が催されるなど評判を呼んでいる。
先週14日(土)より、27日(金)までの限定公開となっているので、興味のある方はお早めにどうぞ。
予告編と詳細情報は以下の通り。
明日3月7日からそごう美術館(横浜駅東口・そごう横浜店6階)で「源氏物語千年紀 石山寺の美 観音・紫式部・源氏物語」が開催されます。 展覧会では本尊厨子前に安置されている《如意輪観音坐像》など石山寺の宝物のほか、室町時代に描かれた《紫式部聖像》を筆頭に、『源氏物語』を題材とした絵巻や屏風、華やかな装飾がほどこされた工芸品など約70点が展示されます。
また、展覧会開催初日には片桐弥生氏(静岡文化芸術大学 准教授)によるオープニングギャラリートーク「石山寺と紫式部図と源氏絵」が午後2時から行なわれるほか、13日には青海光氏(香道家)による香道ワークショップ「雅の香を聞いてみよう」が開催される。
*写真:《如意輪観音坐像》江戸時代
禅僧でお地蔵さんをテーマにした絵画や書を作成し禅アーティストとしても活躍する柿沼忍昭さんの初の著書『大丈夫』が発売開始された。長年テーマとして取り組み続けてきた「お地蔵さん」をテーマに、人生の荒波を乗り越える御利益満載の一冊となっている。
柿沼忍昭さんはアート制作以外にも、禅を伝える様々な活動を行ってきたことで知られている。お寺を飛び出して精進料理や坐禅を通して禅を伝える地蔵カフェや、禅宗の修行僧が食事で使う応量器(おうりょうき)とその扱いに定められた厳格な作法を学ぶことを通して、食を見つめなおすワークショップ「食禅(じきぜん)」など、日本に限らず海外でも活動を行ってきた。
明日20日には発売を記念した説法会も開催されるとのこと。混迷の度合いが増すばかりの社会情勢だけに、お地蔵さんの出番も増えそうだ。
soulbeauty.net:柿沼忍昭さんインタビュー
国宝 三井寺(みいでら)展が7日から東京・サントリー美術館で開かれている。
この展覧会は天台寺門宗総本山・三井寺(園城寺)の開祖・智証大師円珍の入唐求法帰朝1150年を記念して行われており、日本三不動として高名な金色不動明王(黄不動)をはじめ門外不出の秘仏や、智証大師ゆかりの国宝、重文などが多数展示される。
昨年には大阪で開催された本展覧会は、3月15日までは東京で開催され、その後は4月1日より福岡でも開催される予定となっている。
先日特集にインタビュー「出家と家出」を掲載した小池龍之介さんの新刊二冊が発売中です。ストレス無く仕事に取り組むための処方箋を記した『煩悩フリーの働き方。』と、仏道の智慧を学ぶ実践法を4コママンガで説いた『煩悩リセット稽古帳』です。
1月8日から7日間、国家安泰や人々の幸せを祈願する真言宗で最も重要な行事「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」が京都市南区の東寺で行われました。
記事リンク【京都新聞】
彼岸寺のナビゲーターの松下弓月君も東寺真言宗の僧侶として参加し、ご祈祷をしたとのことです。
本日1月20日から東京国立博物館(東京・上野)で妙心寺開山無相大師(かいさんむそうだいし)650年遠諱[おんき]を記念した展覧会「特別展『妙心寺』」が開催されます。
妙心寺は禅宗のひとつ臨済宗・妙心寺派のご本山です。妙心寺展では7世紀にわたる妙心寺の歴史の中で花開いた禅文化を紹介しており、国宝・宗峰妙超墨蹟「関山道号」のほか、豊臣秀吉の実子で3歳で夭逝した豊臣棄丸(すてまる)が実際に乗った重要文化財・玩具船などが展示されています。
*写真は19日記者内覧会にて青江覚峰が撮影したもの
テーラワーダ仏教協会の新しく移転した「Theravada Online ゴータミー精舎日記」にて、山形県の浄土真宗のお寺で行われたスマナサーラ長老の法話尾花沢市頼明寺の法話1「智慧こそ人生の必需品」(Dhammacadt) がアップされています。
スマナサーラ長老の法話を無料で聞くことができますので、まだiTunesへの登録を変更してない方は、この機会にされてみてはいかがでしょうか。
本日11月3日(月・祝)にNHK BShiにて『にっぽん心の仏像〜知られざる仏50選〜』が放送されます。日本全国にまだまだ多く残る「知られざる仏像」を求め、北は北海道から南は九州まで豪華ゲストが旅をするとのこと。
ナビゲーターは谷村新司とNHKアナウンサーの渡邊あゆみ。ゲストには瀬川瑛子(歌手)、いとうせいこう(クリエーター)、ウィッキーさん(タレント)、正木晃(宗教学者)、齊川文泰(延暦寺学園叡山学院教授)など。最近著書を出版されたあの仏像ガールさんも登場するとか。
13:00からは昨年11月に放送され大きな反響のあった『にっぽん 心の仏像100選』の再放送もあるようですので、そちらも合わせて仏像三昧な一日にされてはいかがでしょうか。
明日、11月3日(月・祝)13:00〜NHK BS2にて知るを楽しむ 「瀬戸内寂聴 源氏物語の男君たち」が放送されます。こちらは今年の4〜5月にNHK教育の『知るを楽しむ』で全8回にて放送されたものを一挙に再放送するもの。
源氏物語の現代語訳でも知られる(という説明もいまさらですが)瀬戸内寂聴さんが、男性キャラクターを中心に源氏物語を語るものだそうです。
その後16:30からは『新作初演 千住明の「源氏物語」』として、作曲家・千住明さんが源氏物語千年紀にあわせて書き下ろした詩編交響曲「源氏物語」も放送されるとのこと。『源氏物語』の名場面を描いた50分のステージだそうですので、そちらもごらんになってはいかがでしょうか。
初の著書「『自分』から自由になる沈黙入門」が十万部を超えるベストセラーになった小池龍之介さんの第二作『偽善入門—浮世をサバイバルする善悪マニュアル』が発売中となっております。
今回は現代を生き抜くための仏道式サバイバル・テクニックがテーマ。誰もが謝ってしまいがちな善悪判断を使いこなすための方法が説かれています。
小池さんのウェブサイトによれば、年末に出版予定の『仏道式シゴト論(仮)』をはじめとして、複数の著書が計画されているそうです。
また、近日中に小池さんへのインタビューを掲載する予定ですので、そちらもぜひご覧下さい。
ギリギリのお知らせとなりましたが、本日9時からフジテレビで仏教とも非常に深い関わりのある版画家・棟方志功を描いたドラマが放送されます。
ぜひご覧下さい!
土曜プレミアム『我はゴッホになる! —愛を彫った男・棟方志功とその妻—』 <2008年10月25日(土)21時〜23時10分放送> フジの芸術ルネッサンス 劇団ひとりが地上波のドラマ初主演! 世界的な天才板画家・棟方志功の愛と葛藤の若き時代を体当たりで熱演! 志功を献身的に支えた妻のチヤを演じるのは香椎由宇! ゴッホを尊敬し、激しく駆け抜けた志功の熱き人生に片岡仁左衛門、藤木直人、鶴田真由ら豪華出演陣が彩りを添える! 監督は「地雷を踏んだらサヨウナラ」「サワダ SAWADA」など実在の人物を描いた作品に定評のある五十嵐匠。
<2008年10月25日(土)21時〜23時10分放送>
フジの芸術ルネッサンス 劇団ひとりが地上波のドラマ初主演! 世界的な天才板画家・棟方志功の愛と葛藤の若き時代を体当たりで熱演! 志功を献身的に支えた妻のチヤを演じるのは香椎由宇! ゴッホを尊敬し、激しく駆け抜けた志功の熱き人生に片岡仁左衛門、藤木直人、鶴田真由ら豪華出演陣が彩りを添える! 監督は「地雷を踏んだらサヨウナラ」「サワダ SAWADA」など実在の人物を描いた作品に定評のある五十嵐匠。
曹洞宗の開祖道元禅師の生涯を描いた映画『禅 ZEN』の公式サイトがオープンしています(2009年1月公開予定)。
『光りの雨』の高橋伴明監督・脚本で道元は歌舞伎俳優の中村勘太郎で内田有紀演じる「おりん」を救う様子などが描かれるとのこと。大谷哲夫『永平の風—道元の生涯』が原作。
道元禅師の映画といえば、フォー・ジェンチー監督で日中合作の映画『ZEN』が7億円をかけて制作中という報道もありました(こちらは長田紀生『道元 敗れざるもの』が原作とか)。
ヒロインを務める林丹丹のサイトなどによれば、『天堂風鈴』というタイトルで来年公開予定のようですので、同じ題材をどう差別化させるかという点も含めて注目です。道元禅師は日本人俳優が演じるとのことですが、いったい誰になるんでしょうか?
マンガコラムニストの夏目房之介が『大法輪』11月号に「仏教マンガの面白さ」を寄稿されています。
「仏教マンガとはなにか?」という定義から、マンガとしての「面白さ」を重視しながら数々のマンガを紹介まで、6ページと短い原稿ながらも充実した内容です。
紹介されているのは、天界から下界に休暇に来たイエス・キリストとブッダが立川の安アパートで暮らす様子を描き注目を集める『聖☆おにいさん』(中村光・モーニング2で連載中)をはじめとして、仏教マンガの王道中の王道ブッダ』(手塚治虫)や本木雅弘主演・周防正行監督で映画化された『ファンシィダンス』、仏教系学園マンガの傑作『ぶっせん』(三宅乱丈)など。
NHK教育テレビの『知るを楽しむ』では今月「あ〜極楽の銭湯史」題して、庶民文化研究家の町田忍さんによる銭湯特集が放送されます。
今晩放送の第1回では「銭湯前史 それは仏教から始まった」と題し、銭湯の起源とされる寺院による「施浴」を取り上げるようです。「施浴」とは聞き慣れない言葉ですが、その昔お寺が食べ物の施しをしたようにお風呂を施していたことがあったそうなんです。公式サイトには、「東大寺、法華寺などの寺院が、当初は仏教修行の装置として、転じて、信者の病気の治療と布教を目的として、風呂を提供したのだ」と書かれています。
現在、東京国立博物館で公開中の海外オークションで落札された運慶作と見られる大日如来像をはじめとする、名前だけはよく知っているであろうもっとも有名な仏師の1人であろう、運慶。その生涯やその傑作についてまとめた特集や「やっぱり仏像を見るならお寺じゃなきゃ!」という人のための仏旅特集など、なかなか充実した内容となっております。
近頃、巷の書店ではこのテの本が氾濫していますね。
仏像をより分かり易くカジュアルに紹介するような趣旨のものです。
難しい話となると5分と持たずに睡魔に襲われる私にとって、こんなありがたい本はありません。
本書は第一章から第四章までの「4つのふしぎで仏像の世界をごあんない」してくれる内容になっていて、噛み砕いた文章と、かわいらしいイラストが魅力的な一冊となっています。仏像のチョイスもなかなかポップで、東大寺の五劫思惟阿弥陀如来を持って来る辺りが乙女ゴコロを刺激します。うーんそうか、あの個性的なお姿は私たちのためを思っての結果だったのか…と改めて感服致しました。どんな仏像か気になる方はぜひこの本を読んでみて下さい。
BGMがない映画。 この作品を読んで私が受けた印象です。
お話としては、スッドーダナ王の息子であるブッダ、その子のラーフラ、そしてティッサ・メッテイヤの親子三代の物語なのですが、このお話を仏典と思って読むと痛い目にあいます。
だって、このお話の中では、稲作を広めたのはヤショダラの功績であり、ラーフラは子供までこさえてしまっているのですから。
2008年3月10日、チベットの都ラサでチベット人僧侶により自由を求めるデモが行われました。中国当局がデモを暴力的に鎮圧したことから、多くの死傷者や逮捕者がでる事態に発展。外国人の立ち入りが禁止され正確な状況が伝えられず、各国で行われた聖火リレーに抗議が殺到したことはまだ記憶に新しいことではないでしょうか。
チベットが独立国としての地位を失った1959年のダライラマ法王のインド亡命から、もうすぐ50年が経とうとしています。仏教がすべての基礎にあったチベットとは、いったいどんな国だったのでしょうか? 今から遡ること60年。まだ幼かったダライラマの、唯一の西洋人家庭教師を勤めた登山家を描いた映画『セブン・イヤーズ・イン・チベット』を通して、チベットの仏教と文化をみてみることにしましょう。
日経おとなのOFFより、ムック『美仏巡礼[完全保存版]』が出ております。完全保存版の名に恥じない行き届いた内容で、仏像の基礎知識から必見の仏像にレアな仏像まで、これ一冊で一通り抑えられるようになっています。
「美仏」といいながら、ところどころに混じっている珍仏はぜひ見ていただきたいです(80Pの千手千足観音や120P腰掛け釈迦如来など)。詳しくは以下でどうぞ。
今年3月にニューヨークでオークションに出品され真言宗系宗教団体の真如苑によって落札された、運慶作と見られる大日如来座像の一般公開が上野・東京国立博物館ではじまった。同館で6月10日(火)〜7月6日(日)と7月10日(木)〜9月21日(日)まで一般公開される。
大日如来とは、仏教のなかでも密教の本尊で、弘法大師空海が開いた金剛峯寺(高野山)、東寺(京都)といったお寺に代表される真言宗でもっとも大切にされている仏。わたしたちが生きるこの宇宙そのものの象徴で、この世界に生き存在するものはすべて大日如来であるというのが真言宗の教え。左手人差し指を、右手で握る「智拳印(ちけんいん)」を結んでいることから、仏の智慧をあらわす金剛界の大日如来ということがわかる。
話題のチベットをテーマにしたドキュメンタリーロードムービー「チベットチベット」(キム・スンヨン監督)が、映画館で上映されることとなった。チベット支援団体により全国各地で開催される自主上映会では、監督による講演も行われるなど精力的な活動が続いていた。
「チベットチベット」は、在日韓国人3世のキム・スンヨン監督自身の体験から生まれた作品。ビデオカメラ片手の放浪旅行でたどり着いた北インド・ダラムサラで亡命政府とともに異国の地で暮らすチベット人に出会う。全てを失い苦しい生活を強いられるなか、自国の文化を大切にし民族の誇りを守る人々の姿に、惹かれた監督はチベットの現状を撮影し始める。監督の想いはダライラマ法王にも届き、異例の10日間の密着取材が許されている。その後、チベットへと向かった監督は、亡命チベット人は眼にすることのできない、チベットのいまの姿を捉えている。
国宝級と言われながらも海外で競売にかけられ、国内外で物議を醸し出したあの「運慶作」と言われる大日如来が、いよいよ、6月10日より東京国立博物館で一般公開されることとなりました。
この大日如来、さる3月に、NYのクリスティーズにてオークションにかけられ、事前の予想をはるかに上回る約12億もの高値で落札され話題を呼びました。落札したのは真言宗系の宗教法人「真如苑(しんにょえん)」で、調査と展示を兼ねて、数年間にわたり同博物館に預けることになったようです。
先日、いとうせいこう氏とポメラニアンズがタッグを組んだ、いとうせいこう&ポメラニアンズというユニットが、5月21日に「カザアナ」というアルバムを出しました。
そのアルバムの中に、な、な、なんと、「なんまいDUB」という楽曲があるではありませんか! これは僧侶として聞いておかないと、と、さっそくiTunes Storeで購入して、聞いてみたのですが…
おなじみ『江戸のお寺浮世草子』の歴史家・安藤優一郎さんの新著『将軍家御典医の娘が語る江戸の面影』(平凡社新書)が現在好評発売中です。
明治維新後の徳川家臣団3万人のゆくえを追い各方面から好評を受けた前著『幕臣たちの明治維新』の第2弾とも言える本著は将軍家御典医(徳川家お抱えの医者)の家に生まれたお姫様の見た明治維新を描いた一冊です。「薩長にお辞儀なんかするもんか!」というほど気の強かった、いわゆる「おきゃん」なお姫様がその眼で見た江戸の終わりと明治のはじまりが語られています。
篤姫でをご覧のかたも、そうでないかたも、ぜひ一度書店でお手に取りください。
超人気ライトノベルシリーズ『マリア様がみてる』の今野緒雪さんが、4月18日発売の「別冊コバルト」にて仏教系男子高校である「花寺学院」を舞台にした新シリーズ『お釈迦様もみてる』の連載を開始したそうです(これもライトノベルなんでしょうか?)。
『マリみて』は読んだことはありませんが、大人気シリーズだそうですね。ちょっとBL系の香りがしますが、よろしければご一読を。そしてご感想をいただければありがたいです!
■今野緒雪『お釈迦様もみてる』 □媒体:別冊コバルト □発売日:2008年4月18日(金)
■関連情報 □-Webコバルト- 別冊Cobalt □マリア様がみてる - Wikipedia
NHK総合で毎週金曜日22時から放送の「プレミアム10」にて、今週は「菅野美穂 インド・ヨガ 聖地への旅」が放送されます。日本でもすっかりおなじみとなった「ヨガ」。ヨガ歴1年の菅野美穂さんが、ガンジス川を遡るヨガ巡礼に旅立たれるとのこと。 個人的には菅野美穂さんが今年で三十というのに驚きました…。『働きマン』にお坊さんが出る日はくるか!?
■NHK総合『プレミアム10』菅野美穂 インド・ヨガ 聖地への旅」 □日時:2007年10月26日(金)22:00~23:30 □チャンネル:NHK総合 □内容:
「今年、30代を迎える女優・菅野美穂。忙しい仕事の合間に努力して時間を作り出し、本格的にヨガを始めて1年が経つ。 身体は柔軟性を増し、無理に思えた難しいポーズもできるようになった今、最大の関心は本場インドで「本物のヨガを体験したい」ということ。 「忘れている何か……失われている何か」を見つけられる?精神の美しさが自然と表れ出るようなヨガ。それは、どんな体験なの? 3年前に初めてインドを訪れた時に見たガンジス川をさかのぼり、聖なる巡礼地をめざす。 インドの人々との出会いを楽しみ、ココロとカラダにしみわたるようなヨガの魅力を探し出すヨガ紀行。」公式サイトより。
MSN産経ニュースによれば曹洞宗の開祖・道元禅師の生涯を描いた立松和平さんの小説、『道元禅師(上・下)』(東京書籍)が泉鏡花文学賞を受賞されました。11月7日には、金沢市文化ホールにて授賞式が催されるそうです。
9年間に渡る長期連載とあって、上下巻で1120ページにも及ぶ超長編小説。読書の秋に挑戦されてはいかがでしょうか。
■関連ページ □「作家・立松和平さんが語る曹洞宗の開祖・道元禅師の教え」:道元禅師は「修行の場お寺」だけでなく「家庭の台所にも、職場にも、どこにでもある」!
□立松和平氏インタビュー 道元禅師の生涯を描く 『道元禅師(上・下)』(東京書籍)刊行を機に(週刊読書人):完成までにこんなにご苦労なさったとは…。
□「禅のお話~わたしの道元さま~」(曹洞宗近畿管区教化センター):連載途中に書かれた歌舞伎『道元の月』上演に当たっての講演。
来てますね。ついに、来ました。そうですPerfumeです。Capsuleの中田ヤスタカがプロデュースするハイクオリティー&ハイセンス?な音楽で大ヒット中の三人組アイドルユニット「Perfume」。
公共広告機構(AC)のリサイクルをテーマにしたCMが有名ですが、なんとテレビ東京の音楽バラエティ「NEO WAVE」にて、「癒し」をテーマに仏教的要素を取り入れたアレンジ曲を発表されました。
登場するのは、以前9.11後グラウンドゼロで祈祷するために世界三大荒行の一つに数えられる「日蓮宗大荒行堂」に入行された井上実直さん。井上さんのお寺を訪れたPerfumeがアレンジャーの寺田創一さんとともに、ケイス(ゴーンと鳴らすあれ)や和太鼓などの音をサンプリング。さらに自然の癒し音とともにリミックスしています。
師も走り回すほど忙しい師走を控えて、心を亡くされてらっしゃる方。ぜひこの「エレクトロワールド 癒しVersion」を聞いて、癒されてください…。
■関連URL □Perfume:公式サイト □Perfume AC CM:ACのCMが観れます。 □Far East Recording:公式サイト。mp3ダウンロードもできます。 □「"perfume"テレビ東京"NEO WAVE"企画最終報告書」:番組の動画が観れます。 □Fragment:井上実直さん主演のドキュメンタリー。
先日もお伝えした、六日間の限定公開ながら大変な人気だった高野山カフェ。土日に訪れた方のお話では精進ランチも予定の倍の四十食を用意しながら、それでもオープン前に完売とのこと。当初は二十食でも多すぎるのでは?、という話だったそうですので、スタッフの方々にとっても予想外の大人気だったようです。
いまや空前の仏教ブーム到来!とも言われていますが、まだまだ狭き門の向こうにあるのは事実。こういった「高野山カフェ」のような、カジュアルながら本格な仏教に触れられる機会を求める声は根強いようです。なかなか新しいことに挑戦するをしないお寺業界も、ここ数年で先行する成功例がいくつも見られるようになったこともあり、今後ますますこういった動きは広まっていくのではないでしょうか。
さて、そんななか「他力本願でいこう!」などで仏教界をリードする築地本願寺が境内に新たにカフェをオープンさせることとなりました。その名も「カフェ・ド・シンラン」。雑誌ソトコトとコラボレーションし、健康で持続的な生活を意味する「LOHAS=ロハス」を、食、モノ、イベントを通して体験できる空間を作ったそうです。
以前からお伝えしております、青山にオープンした高野山カフェ。残りあと三日となった今日14日(金)、お邪魔してまいりました。
渋谷駅から宮益坂を登り、多くの人や車が行き交う青山通りへ。無印良品のある角を曲がり、ちょっとだけ静かになった通りを行くとなにやら人だかりが。おおよその場所しか調べていなかったのですが、まわりのお店とはちょっと違う賑わいにすぐ見つけることができました。近づいてみると、なんと店の前には十人以上の行列が!
スタッフの方に伺うと、これはなんと二時間後の写経待ちの行列で、瞑想の定員はずいぶん前にいっぱいになってしまったとのこと。法話の四十名の定員も二時過ぎから列ができはじめあっという間にいっぱいになってしまったそうでした。
がっくりと肩を落としながらガラス越しに会場をのぞくと、畳が敷かれ正面に曼荼羅や御大師様の掛け軸がかけられた会場は、お坊さんを待つ方々でいっぱい。後ろ姿だけですが、場所がからか若い方も多くいらっしゃっていました。
外からでは中の声もまったく聞こえないため、精進ランチだけでもと思ったのですが、こちらもすでに売り切れ。カフェスペースとは完全に分かれてしまっていたため、お茶をしながら瞑想や法話の様子を眺めることもできませんでした。
写経や瞑想といった体験と精進ランチを目玉とした高野山カフェ。期間限定ということもあり、すでに多くの方がいらっしゃっているようです。開催期間もあと残り二日ですが、週末ということもあり大変な混雑が予想されます。これを機会にぜひ体験をしたい方は、なるべく早めの到着をオススメいたします。
ぜひご感想をお聞かせください〜!
先日お伝えした東京・青山の高野山カフェはオープンを目前にした昨日十日に内覧会が開かれました。YoutubeにはTOKYO MXが撮影した高野山カフェの様子がアップされ、カフェで提供されるイタリアン精進ランチや瞑想、写経、法話の様子を見ることができます。
高野山カフェ公式サイトには、あらためて体験プログラムのスケジュールも掲載されています。平日の夕方を中心とした時間割なので、なかなか気軽に参加というわけにもいかないのが残念です。
興味のある方はぜひご覧ください。
■関連URL □Youtube「世界遺産をPR! 「高野山カフェ」あす青山にオープン」 □高野山カフェ公式サイト □FujiSankei Business i. 「シブヤで精進料理、写経体験も…高野山カフェが登場」
すっかり日常に定着したカフェ。その営業形態も様々になりコーヒーを中心としたカフェだけではなく、お酒も飲めるカフェバー、社会問題にもなっているインターネットカフェやマンガ喫茶など、ただお茶を飲むだけではない様々な楽しみを提供するようになってきています。なかでも最近よく耳にするのがメイド喫茶。友人が行った秋葉原のお店はものすごく混んでいて、行列ができているお店もあったとか…。
だれでも気軽にお店独自の雰囲気を味わってもらおうと老舗の和菓子屋さんがカフェ形態のお店をオープンするケースもあり、古くささや敷居の高さを解消しようとする業界が進出することが多くなっています。
お葬式にはお坊さん。お正月には神社に初詣。結婚式は教会で。洋の東西を問わず、融通無碍に世界を行くのが日本人。困ったときには神頼み。それともご先祖かオーラか。
いったいぜんたい結局なにに頼ればいいのかわからない。そんな本末転倒な事態にお困りなときに重宝しそうなのがこちらの「Choose Your Religion」というアイテム。
星座早見表のような円盤をくるくる回せば、色々な宗教の重要なポイントをまとめてチェック。シンプルにまとめられた各宗教の「概略」、「御利益」、「仲間になれそうな人」、「服装」、「欠点」、「死後の世界」を簡単に比較できます。
仏教、キリスト教、イスラム教といった三大宗教から、サイエントロジーにスピリチュアリズムまで三十宗に対応しております。個人的にいまや宗教の一つにも数えられようとしている「ジェダイ(スターウォーズの)」がないのは残念ですが…
ゴールデンウィークの混雑も終わり、夏までつかの間の静けさに包まれている鎌倉が現在発売中の雑誌『Pen』2007 6/1号にて特集されています。特集トップには、岩の庭園と苔むす石階段の「瑞泉寺」、竹林の「報国寺」、鎌倉最古の「杉本寺」、静けさの「安国論寺」が掲載。新緑に彩られた寺院の美しい姿を見ることができます。
週末の小旅行に鎌倉を訪れたくなることまちがいなし。「鎌倉の持つ魅力を再発見し活性化」するNPOルートカルチャーの「鎌倉を本気で遊ぶマップ」と併せてご覧ください。
ニンテンドーDSで爆発的人気を誇った「脳を鍛える大人のDSトレーニング」にはじまった脳トレブーム。
しかし、仏教徒なら脳を鍛えるだけでなく、功徳も積みたいところ。
そんなあなたにオススメするのが、こちらの仏教用語クロスワード「ぶつ仏クロス」です。
クロスワードを解いて出てきた仏教用語を「ブツブツ」つぶやけば、音読効果で脳トレ+仏トレ(=修行)の一石二鳥かもしれません。
ぜひ一度お試しを!
それまでまったく無名だった菊地凛子がアカデミー助演女優賞にノミネートされ、一躍有名になるなど、日本でも話題を呼んでいる映画『バベル』。
『バベル』で描かれるのは、モロッコ山中で放たれた一発の銃弾が、日本、アメリカ、メキシコで巻き起こす悲劇の連鎖です。そんなこの映画を撮ったメキシコ出身のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督(『アモーレス・ペロス』、『21グラム』)は朝日新聞に対し、このように語っています。
「世界は隔てなく空気でつながっている。スリランカの虎が吸った空気、ブッダが吸った空気を今、自分が吸っているかもしれない。人の心も、無数の作用・反作用を経て、世界でつながっていることを示したかった」 朝日新聞「弱い人間ほど遠い救済 「バベル」のイニャリトゥ監督」より このように世界を見つめる監督の視点は、まさしく仏教のそれと言っても過言ではないでしょう。永遠に回帰するこの世界においては、すべてのものがつながりあっているのです。
来週末28日(土)にはいよいよ待望の日本公開。必見です。
あまり…、というかまったく仏教とは関係ないのですが、面白かったのでご紹介します。
「村上春樹風に語るスレジェネレーター」
何でも好きな単語を入力すれば村上春樹風に語ってくれるというので、さっそく「お坊さん」について語ってもらいました。
「完璧なお坊さんなどといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね」 「ね、ここにいる人たちがみんなマスターベーションしているわけ? シコシコッって?」と緑は寮の建物を見上げながら言った。 「たぶんね」 「男の人ってお坊さんのこと考えながらあれやるわけ?」 「まあそうだろうね」と僕は言った。「株式相場とか動詞の活用とかスエズ運河のことを考えながらマスターベーションする男はまあいないだろうね。まあだいたいはお坊さんのことを考えながらやっているんじゃないかな」 「スエズ運河?」 「たとえば、だよ」 六月にデートした女の子とはまるで話があわなかった。 僕が南極について話している時、彼女はお坊さんのことを考えていた。 「お坊さん?」と僕は聞いた。 「知らなかったの?」 「いや、知らなかった」 「馬鹿みたい。見ればわかるじゃない」とユキは言った。 「彼にその趣味があるかは知らないけど、あれはとにかくお坊さんよ。完璧に。二〇〇パーセント」 そして今日でもなお、日本人のお坊さんに対する意識はおそろしく低い。 要するに、歴史的に見てお坊さんが生活のレベルで日本人に関わったことは一度もなかったんだ。 お坊さんは国家レベルで米国から日本に輸入され、育成され、そして見捨てられた。それがお坊さんだ。 僕はなんだか自分がお坊さんにでもなってしまったような気がしたものだった。 誰も僕を責めるわけではないし、誰も僕を憎んでいるわけではない。 それでもみんなは僕を避け、どこかで偶然顔をあわせてももっともらしい理由を見つけてはすぐに姿を消すようになった。 ウェイトレスがやってきて、僕の前にコーヒーカップを置き、そこにコーヒーを注ぎ、まるでお坊さんを他人に押し付けるみたいにそっと、伝票差しに差して去っていった。 彼女は小馬鹿にしたような顔つきで我々を見た。 雨上がりの舗道に落ちているお坊さんでも眺めるような目つきだった。 その夜、フリオ・イグレシアスは一二六回も『ビギン・ザ・ビギン』を唄った。 私もフリオ・イグレシアスは嫌いなほうだが、幸いなことにお坊さんほどではない。 泣いたのは本当に久し振りだった。 でもね、いいかい、君に同情して泣いたわけじゃないんだ。 僕の言いたいのはこういうことなんだ。一度しか言わないからよく聞いておいてくれよ。 僕は・お坊さんが・好きだ。 あと10年も経って、この番組や僕のかけたレコードや、 そして僕のことを覚えていてくれたら、僕のいま言ったことも思い出してくれ。 全文はこちらの「村上春樹風にお坊さんについて語るスレ」にて。
「ね、ここにいる人たちがみんなマスターベーションしているわけ? シコシコッって?」と緑は寮の建物を見上げながら言った。 「たぶんね」 「男の人ってお坊さんのこと考えながらあれやるわけ?」 「まあそうだろうね」と僕は言った。「株式相場とか動詞の活用とかスエズ運河のことを考えながらマスターベーションする男はまあいないだろうね。まあだいたいはお坊さんのことを考えながらやっているんじゃないかな」 「スエズ運河?」 「たとえば、だよ」
六月にデートした女の子とはまるで話があわなかった。 僕が南極について話している時、彼女はお坊さんのことを考えていた。
「お坊さん?」と僕は聞いた。 「知らなかったの?」 「いや、知らなかった」 「馬鹿みたい。見ればわかるじゃない」とユキは言った。 「彼にその趣味があるかは知らないけど、あれはとにかくお坊さんよ。完璧に。二〇〇パーセント」
そして今日でもなお、日本人のお坊さんに対する意識はおそろしく低い。 要するに、歴史的に見てお坊さんが生活のレベルで日本人に関わったことは一度もなかったんだ。 お坊さんは国家レベルで米国から日本に輸入され、育成され、そして見捨てられた。それがお坊さんだ。
僕はなんだか自分がお坊さんにでもなってしまったような気がしたものだった。 誰も僕を責めるわけではないし、誰も僕を憎んでいるわけではない。 それでもみんなは僕を避け、どこかで偶然顔をあわせてももっともらしい理由を見つけてはすぐに姿を消すようになった。
ウェイトレスがやってきて、僕の前にコーヒーカップを置き、そこにコーヒーを注ぎ、まるでお坊さんを他人に押し付けるみたいにそっと、伝票差しに差して去っていった。
彼女は小馬鹿にしたような顔つきで我々を見た。 雨上がりの舗道に落ちているお坊さんでも眺めるような目つきだった。
その夜、フリオ・イグレシアスは一二六回も『ビギン・ザ・ビギン』を唄った。 私もフリオ・イグレシアスは嫌いなほうだが、幸いなことにお坊さんほどではない。
泣いたのは本当に久し振りだった。 でもね、いいかい、君に同情して泣いたわけじゃないんだ。 僕の言いたいのはこういうことなんだ。一度しか言わないからよく聞いておいてくれよ。
僕は・お坊さんが・好きだ。
あと10年も経って、この番組や僕のかけたレコードや、 そして僕のことを覚えていてくれたら、僕のいま言ったことも思い出してくれ。
全文はこちらの「村上春樹風にお坊さんについて語るスレ」にて。
あれ、なんだかあまり笑えないような…?
「自分は死んだ後どうなるのか?」
誰もが一度は考えたことのあるこの疑問。仏教は人は死後、どう生きてきたかによってそれぞれ新しい世界に生まれ変わると言います。
地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天。
あらゆる命はこの六つの世界を永久にさまよい、ここから抜出すことができるのはただ覚りを得た仏だけなのです。
自分は死んだらどうなってしまうのか。もしかしたら地獄に落ちてしまうのではないか…。
そんな不安をお持ちの方々に、いまの生き方を見直し、少しでもよい人生を送るための来世判定サービス「あなたはどの地獄」が登場しました。
必要なのは簡単な質問に答えるだけ。たった3分であなたの来世がわかります。ぜひ一度お試しください。
ちなみにわたしは人間界でした。しかし、この世はどこに産まれようと、地獄には変わりなし。成仏目指して、修行に邁進するのみでございます。
■来世判定サービス □「あなたはどの地獄」
春! 冬の寒さもそこそこに、いつの間にかもう桜の季節が近づいてまいりました。春にお寺を訪れるには、何も花粉ばかりではありません。お寺にとって春と言えばお彼岸。普段はひっそりと聖霊が眠るお墓に、たくさんのお参りの方が訪れる季節です。
お墓といえば、お寺では黒い御影石の四角いものが一般的。最近では洋風の横長のお墓もでてきているようですが、お墓からイメージするのはあの四角い石を三段に積んだものではないでしょうか?
全国400者の石材店が集う全優石は、そんな伝統的イメージを一新する「ニューデザインお墓写真コンテスト」を1995年から開催しています。
「シナトラという人が歌ったんですがね、この英語の歌詞の中身を紐解いてみて、びっくりした。これは「教え」だと思ったんですよ」
法衣姿でギターを抱え、フランク・シナトラの代表曲「マイウェイ」には仏の教えが歌われていると語るのは「ギター和尚」として知られる熊本県向陽寺住職の渡辺紀生さん。全国各地から集まるバスツアーで年間数万人の聴衆を集めるという「ギターと笑いのお元気説法」で知られる名物和尚だ。いま、この渡辺住職による説法が「ギター和尚」としてポッドキャスティングで公開され宗教&スピリチュアル部門でトップ3にランクインするほど人気を呼んでいる。
最近、写経というものが意外にブームになっているようです。 静かに墨をすり、真っ白な紙に向かい、お経に書かれてある、お釈迦さまのお言葉を、一文字一文字丁寧に書き写してゆく。 写経することに功徳があって、そのおかげで不幸が去り、幸福が訪れるとか、そこに何らかの因果関係を見出す事はできませんが、 精神集中や、心を静かに落ち着ける効果、というものはあるかと思いますし、最近流行りのぬり絵や、音読などと同じで、文字を書く事で、脳に刺激を与えて、そのはたらきを活発にする効果などもあるそうです。 そういうこともあって、お寺などで盛んに写経会が催されたり、個人で写経を楽しまれる方もおいでるとか。
でも、写経はしたいけれど、墨とか筆とか、準備するのが面倒臭い、もっと気軽にできるといいのに、という方、さすが21世紀、こんな商品があるそうですよ。 その名も「書き込み式「般若心経」練習帳DS 」。
ネット経由で冷蔵庫が牛乳切れを通知してくれるユビキタスネットワークな世界を目指して、お墓2.0が登場。
お墓2.0ではこれまでのお墓に全く欠けていたネットワーク機能により、革新的なお墓参りを提案します。
リアルなお墓参りでは、お墓に備え付けられたディスプレイが衛星を使ってウェブにある故人の写真(フリッカー)や日記、家系図などを表示。いつでも在りし日の姿を思い出せます。
またウェブのお墓参りでは、ネットワーク越しにほんもののお墓にお参りできる、とのこと。 まあなんというか、ネットワーク機能をどう生かすかというのは、どんなものにとっても難しいものですね。
◆Cemetery 2.0 ◆via Gizmode Japan