先日もお伝えした通り、明日4月29日から有楽町・護国寺にて、「チベットスピリチュアルフェスティバル2007」が開催されます。 期間中(29〜6日)はチャド・リンポチェ師をはじめ10名のチベット僧が来日。仮面舞踏、砂曼荼羅、灌頂、護摩、瞑想セッションと盛りだくさんの内容で催されます。
また、期間中は特別に護国寺本尊の如意輪観世音菩薩、金剛界・胎蔵法曼荼羅、薬師堂が特別に開帳されます。
貴重な体験ができるこの機会をお見逃しなく!
■チベットスピリチュアルフェスティバル2007 □内容:
命あるものすべての幸せと平和を願い、10名のチベット僧が来日。仮面舞踏、砂曼陀羅、灌頂、護摩、瞑想セッションを行います。標高4,000mのヒマラヤ山麓で花開いたチベット仏教・文化を体験する、祝福多い8日間。あなたの幸せを見つけに、さあ、春の護国寺へ。 チベットスピリチュアルフェスティバル2007公式サイトより。
□とき:2007年4月29日(日)~5月6日(日) 10:00~18:00 ※(29日のみ15:00~18:00) □ところ:護国寺 東京都文京区大塚5-40-1 □入場料:入場無料 □お問い合わせ:護国寺
今週一週間に見て、聞いて、体験できる様々な仏教を紹介します。
※イベントは中止・延期などになる場合がございます。詳細をあらかじめご確認の上、ご参加ください。
***ダイジェスト***
5月14日(木) ■チベットスピリチュアルフェスティバル2007in札幌
5月18日(金) ■智山教化センター現代教化フォーラム第39回「生きているを見つめ、生きるを考える」 ■武蔵野大学・仏教文化研究所連続公開講座「親鸞聖人からみた龍樹菩薩」
5月19日(土) ■成田山薪能
***詳しくは、追記をご覧ください***
ここで問題です。日本一有名な金箔張りの建物と言えば金閣寺ですが、日本一有名な銀箔張りの建物と言えば…? 銀閣寺! と答えたいところですが、残念ながら銀閣寺には銀箔は貼られておりません。計画当初は銀箔を張る予定だったものの幕府の財政難から断念したと言われておりますが、これは「銀閣寺」という後世付けられた名前から生まれた俗説に過ぎないそうです。 そんな銀閣寺に実際に銀箔が施されていたらどんな姿になっていたか? 東京ミッドタウン「21_21 DESIGN SIGHT」の第一回企画展「Chocolate」に、そんなチョコレートが展示されています。ディレクションは「無印良品やAUの「INFOBAR」、「neon」のデザインで知られる深澤直人。 銀閣寺チョコをデザインした鈴木康広はおなじく富士山チョコも出展されているとのこと。次は仏像チョコを! なんて安易すぎますかね…
■関連URL □第1回企画展 深澤直人ディレクション「チョコレート」公式サイト □「21_21 DESIGN SIGHT」公式サイト □鈴木康広公式サイト
紀元前約400年にお釈迦様が亡くなられて、はや二千年。すでに世は末法(まっぽう)の時代と言われております。仏教が正しく伝わる正法(しょうぼう)の千年、教えが形骸化する像法(ぞうぼう)の千年、に続く教えだけが残りだれも悟りを得ることができない一万年が末法の時代と言われています。
そんな末法の時代を経てお釈迦様の次に悟りを得られるとされているのが、弥勒菩薩です。ところが現在兜率天(とそつてん)にて修行中の阿弥陀さんが修行を終えて仏になられるのは、なんと五十六億七千万年後。弥勒菩薩さんが仏になるまでには、まだまだ気の遠くなるほどの時間が残っているのです。
さて、そんな弥勒菩薩が下生(この世に現れること)するまで仏法を後世に伝えようとする想いをテーマにした展覧会「特別展 未来への贈りもの - 中国泰山石経と浄土教美術 - 」が九州国立博物館で開催されており、公式サイトではなんと弥勒さんの下生までのカウントダウンが公開されています。
2007年5月15日(火)現在で、178809026799805400秒あまり。九州国立博物館に伺ったところ、このカウントダウンは日本で末法が始まったとされる1052年(永承7年)から正法+像法の二千年を引いた948年からスタートしているとのこと。
次の仏が現れるのは、末法思想では一万二千年ですが、弥勒信仰では五十六億七千万年後。ちょっとした間違いではすまされないほどの差がありますが、このおおらかさが仏教の「らしさ」。それとも終末預言は外れるものということなのでしょうか…?
彼岸寺絵師の「風眠庵(ふうみんあん)」こと妖怪版画家・加藤円正と妖怪をモチーフにしたシルバーアクセサリーを製作されている「田中屋」さんが合同展示会を開催いたします。
当日はなんと風眠庵の妖怪版画を田中屋さんがシルバーアクセサリー化! 「今昔抄(こんじゃくしょう)」として「目競」と「魍魎」をモチーフにコラボレートします。第二回『怪』大賞「京極賞」を受賞した妖怪版画をぜひこの機会に!
■『今昔抄 暁』~konjakusoh_gyo~ 田中屋×風眠庵 妖怪合同展 □とき: 2007年 5月22日(火)~5月27日(日)11:00~19:00 □ところ:千駄木空間」東京都文京区千駄木 2-49-8 □お問い合わせ:千駄木空間(03-6904-3911)
■関連URL □風眠庵公式サイト □田中屋公式ブログ □ギャラリー「千駄木空間」公式サイト
□内容:開基足利義満公600年遠忌記念『若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会』
開基足利義満600年忌記念として「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」を開催いたします。本展では、近年注目を集める「奇想の画家」伊藤若冲の分蔵されていた最高傑作「動植綵絵」(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)と「釈迦三尊像」(相国寺蔵)全33幅がおよそ120年の時を超えて再会します。また、「葡萄図襖絵」(鹿苑寺蔵)や新発見作品など、合計約80点の作品を一堂に公開します。 「展覧会公式サイト」より
□内容:
2007年度夏季企画展「仏教の歴史とアジアの文化VII チベット 求法の旅人」 明治30年代、神秘の国といわれたチベットに仏教の原典を求めて旅をした2人の僧、能海寛(1868~1901?)と寺本婉雅(1872~1940)が日本に将来したチベットの資料を紹介します。 首都ラサに入った初めての日本人は河口慧海ですが、チベットに入った最初の日本人はこの2人でした。その後、寺本婉雅は一旦日本に帰国し、首都ラサ入りを目指して、明治38年(1905)に成功します。 一方、能海寛は中国に残り、再度チベット入りを試みますが、明治34年(1901)消息を絶ちました。 本展覧会を通して、躍動感あふれるチベット仏教美術の魅力と、命をかけてチベットに入ろうとした若者たちの息吹を感じていただければと念願いたします。 「大谷大学2007年度夏季企画展」より
明治30年代、神秘の国といわれたチベットに仏教の原典を求めて旅をした2人の僧、能海寛(1868~1901?)と寺本婉雅(1872~1940)が日本に将来したチベットの資料を紹介します。
首都ラサに入った初めての日本人は河口慧海ですが、チベットに入った最初の日本人はこの2人でした。その後、寺本婉雅は一旦日本に帰国し、首都ラサ入りを目指して、明治38年(1905)に成功します。
一方、能海寛は中国に残り、再度チベット入りを試みますが、明治34年(1901)消息を絶ちました。
本展覧会を通して、躍動感あふれるチベット仏教美術の魅力と、命をかけてチベットに入ろうとした若者たちの息吹を感じていただければと念願いたします。 「大谷大学2007年度夏季企画展」より
□とき:2007年5月22日(火)〜8月5日(日) □ところ:大谷大学博物館 京都市北区小山上総町 □観覧料:一般大学:200円、小中高校生100円 □お問い合わせ:大谷大学博物館
地球温暖化の防止を目指し京都議定書が採択された1997年12月11日から十年が過ぎようとしている昨今、日本でも「チーム・マイナス6%」やいまや環境活動家として知られるようになったアル・ゴア元米副大統領を追ったドキュメンタリー『不都合な真実』などによって、地球温暖化に対する問題意識がずいぶんと根付いてきました。エルニーニョにラニーニャで引き起こされた異常気象から猛暑が続いたこともあり、生活感覚としても地球温暖化をひしひしと感じます。
そんな中、2005年にアフリカの貧困問題支援のためのライブ「Live 8」のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたケビン・ウォールが発起人になり、地球温暖化防止の啓発を目的にしたライブイベントが開催されることとなりました。2007年7月7日に全世界七大陸で開催される「LIVE EARTH」です。会場となったのは、シドニー、上海、ヨハネスブルク、ロンドン、ハンブルク、イスタンブール、リオ・デ・ジャネイロ、ニューヨーク、そして日本。世界でも唯一二つの会場が設けられ、東京・幕張メッセと京都・東寺において開催されます。
世界20億人以上に地球温暖化防止を呼びかけるため、各国で100組以上の超有名アーティストが参加しています。幕張会場においては、 AI、絢香、大塚愛、倖田來未、Cocco、リンキン パークなど。東寺会場においては、再結成が話題のYMO、DJ FUMIYAが復帰したRIP SLYME、映画『ピアノ・レッスン』で知られるマイケル・ナイマンなど。
早々にチケットが完売した東寺会場も今ならセカンドチャンスの抽選受付中です。貴重なこの機会をお見逃し無く!
■LIVE EARTH JAPAN 公式サイト ■チケット販売e+
トーキョーワッショイの仏像への溢れる愛情をつづったコラムでもおなじみ、その小さな体からあふれ出る仏像愛で日本仏像界をポップに塗り替える仏像ガールこといっきゅーさん。つい先日、神田すずらん祭りでも開催された仏像トークショーが、なんと今週土曜日にも月島草市で行われることとなりました。
もんじゃ焼きで知られる月島を舞台にした今回トークショーのテーマは、月島の守り本尊「月島観音」さんについて! 観音って数ある仏のなかでも、もっとも有名な仏の一つですが、じゃあいったいどんな仏さんなのかと言われると、はっきりと答えられないのではないでしょうか? 仏像ガールいっきゅーさんのわかりやすく楽しい観音トークで、観音さんについて学んじゃいましょう!
なんと当日は仏像ガールプロデュースの観音おみくじが出るとのこと! 露店や月島名物もんじゃ焼きを食べながら、月島地ビールで喉を潤したあとは、ぜひ仏像トークショーへご参加ください。
神田すずらん祭りでの仏像トークの様子もぜひご覧下さい!
■仏像ガールトークショー □講師:仏像ガール・いっきゅー □内容:観音さまってどんな仏?、月島観音って知ってた? □とき:2007年7月14日(土)16:30〜16:55 なお、月島草市は7月12(木)〜14(土)日14:00〜21:00が開催期間です。 □ところ:月島草市特設ステージ(商店街入り口すぐ) □入場料:無料 □お問い合わせ:中央区月島西仲通り商店街 http://www.tsukinishi.com/
彼岸寺仏教講座、開講のお知らせです! 今後は講座のページにて、詳しい情報が掲載されますので、そちらもお見逃し無く!
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お待たせいたしました。いよいよ彼岸寺の仏教講座がスタートいたします!
その名も「仏になるための仏教講座」です。仏教が目指すのは、仏になること。だから仏教講座といえば、どれも「仏になるため」のもので当たり前。でも、いまこの仏教の基本はあまりにも当たり前すぎて、ちょっと見えずらくなってしまっているような気がします。
ですから、この講座ではこの仏教の根本に戻ってみたいと思います。仏教はどこからはじまって、どこへ行くのか。彼岸寺を通して、少しでも仏教の楽しさ、おもしろさを感じてくださったみなさんと、もう一度仏教のはじまりから学び、考えてみたいと思うのです。
講師には仏教を深く知り、ご自身も仏教を生きられているかたをお招きします。開講記念として、今回講師としてお招きするのは、仏教をわかりやすく説かれた著書を多くだされている宗教学者のひろさちや先生です。仏教とはなにか、仏になることとはどんなことなのか。そして、一人の仏教者としてどのように仏教を生きているのか、お話していただきます。
仏教のことを知りたいけれど、どうやって勉強したらいいかわからないという方。仏像やお寺に行くことは好きだけど、仏教のことはあまり知らないという方。仏教をもう一度はじめから学びなおしたい方。ぜひ、この講座に足を運んでみてください。
ご参加お待ちしております!
*申込みについて:こちらのリンクから8月22日(水)までにメールにてお送りください。受付次第、メールをご返信いたします。応募多数の場合は先着順とさせていただきますので予めご了承ください。リンクがうまく行かない場合は、直接「kouza@higan.net」まで、件名を「仏教講座第0回申込み」として、お名前、電話番号、メールアドレス、参加をご希望される人数をお書きの上お送りください。
■仏になるための仏教講座 「第0回 仏教を生きる!」 □講師:ひろさちや先生(大正大学客員教授) □開催日:2007年8月25日(土)18:00〜20:00 □参加費:開講記念につき無料 □会 場:梅上山光明寺(東京都港区虎ノ門3-25-1 営団日比谷線神谷町駅から徒歩1分)→地図 □お問い合わせ 虚空山彼岸寺 仏教講座係 kouza@higan.net □協力:梅上山光明寺
すっかり日常に定着したカフェ。その営業形態も様々になりコーヒーを中心としたカフェだけではなく、お酒も飲めるカフェバー、社会問題にもなっているインターネットカフェやマンガ喫茶など、ただお茶を飲むだけではない様々な楽しみを提供するようになってきています。なかでも最近よく耳にするのがメイド喫茶。友人が行った秋葉原のお店はものすごく混んでいて、行列ができているお店もあったとか…。
だれでも気軽にお店独自の雰囲気を味わってもらおうと老舗の和菓子屋さんがカフェ形態のお店をオープンするケースもあり、古くささや敷居の高さを解消しようとする業界が進出することが多くなっています。
先日お伝えした東京・青山の高野山カフェはオープンを目前にした昨日十日に内覧会が開かれました。YoutubeにはTOKYO MXが撮影した高野山カフェの様子がアップされ、カフェで提供されるイタリアン精進ランチや瞑想、写経、法話の様子を見ることができます。
高野山カフェ公式サイトには、あらためて体験プログラムのスケジュールも掲載されています。平日の夕方を中心とした時間割なので、なかなか気軽に参加というわけにもいかないのが残念です。
興味のある方はぜひご覧ください。
■関連URL □Youtube「世界遺産をPR! 「高野山カフェ」あす青山にオープン」 □高野山カフェ公式サイト □FujiSankei Business i. 「シブヤで精進料理、写経体験も…高野山カフェが登場」
先日もお伝えした、六日間の限定公開ながら大変な人気だった高野山カフェ。土日に訪れた方のお話では精進ランチも予定の倍の四十食を用意しながら、それでもオープン前に完売とのこと。当初は二十食でも多すぎるのでは?、という話だったそうですので、スタッフの方々にとっても予想外の大人気だったようです。
いまや空前の仏教ブーム到来!とも言われていますが、まだまだ狭き門の向こうにあるのは事実。こういった「高野山カフェ」のような、カジュアルながら本格な仏教に触れられる機会を求める声は根強いようです。なかなか新しいことに挑戦するをしないお寺業界も、ここ数年で先行する成功例がいくつも見られるようになったこともあり、今後ますますこういった動きは広まっていくのではないでしょうか。
さて、そんななか「他力本願でいこう!」などで仏教界をリードする築地本願寺が境内に新たにカフェをオープンさせることとなりました。その名も「カフェ・ド・シンラン」。雑誌ソトコトとコラボレーションし、健康で持続的な生活を意味する「LOHAS=ロハス」を、食、モノ、イベントを通して体験できる空間を作ったそうです。
明日10月20日(土)に東京・築地本願寺にて、11月23日(金)に滋賀県大津市の浄宗寺にて、浄土真宗の伝統的説法である「節談説教(ふしだんせっきょう」を行う『節談説教を聞く会』が開催される。
節談説教とは「言葉に抑揚をつけ、涙と笑いをない交ぜにし、とうとうと弁じ立て、本堂を埋めた聴衆を陶酔させ、感動させ」る浄土真宗独特の説法スタイルです(「佛教大学名誉教授・仏教芸能研究家の 関山和夫氏に聞く」より)。江戸時代から明治期まで広く行われていたが、浄土真宗の近代化政策により徐々に廃れ、今やほとんどその伝統を受け継ぐ人もいなくなってしまいました。
ところが、説法で論理や知識ばかりが語られ人の心を動かすことが少ない現代にあって、徐々に節談説教の心を揺さぶる力が見直されてきました。今年7月3日に築地本願寺で「節談説教研究会」の結成記念として開催された「節談説教布教大会」では2500人を超す聴衆が訪れ予定していた2会場に入りきらず、急遽モニター中継の会場を新たに設けることになるなど、大成功を収めました。
今回は開催される『節談説教を聞く会』では、東京と関西の2会場で開催することになり、地方からも参加がしやすくなりそう。貴重なこの機会にぜひ、訪れてはいかがでしょうか。
■『節談説教を聞く会』東京地域 □日時:2007年10月20日(土)18:00-20:00 □場所:築地本願寺聞法ホール □講師:谷口璽照、府越義博、他 □お問い合わせ:節談説教研究会事務局(042-666-6038)
■『節談説教を聞く会』関西地域 □日時:2007年11月23日(金)19:00-21:00 □場所:大津市御幸町(JR大津駅徒歩5分) 浄宗寺 □講師:広陵兼純、府越義博 □お問い合わせ:浄宗寺(077-522-2273)
■関連URL □節談説教研究会:開催についての詳細はこちら □「佛教大学名誉教授・仏教芸能研究家の 関山和夫氏に聞く」:節談説教とはなにか? □真宗の「節談説教」、復活の兆し=田原由紀雄(大阪学芸部):「節談説教布教大会」の記事 □浄信寺報恩講記録:節談説教の動画
新宿朝日カルチャーセンターで開催されている三重県の世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」をテーマにした連続講義にて、クリエーターのいとうせいこうさんと宗教人類学者の植島啓司さんによる講演「聖地ってなんだ」が11月30日(金)に開催されます。
みうらじゅんさんとの共著『見仏記』で仏像ブームが巻き起こるきっかけを作ったいとうせいこうさん。昨年東京国立博物館で開催された『仏像 一木にこめられた祈り』でのお二人による仏像トークショーは、発売直後にチケットが完売になるほどの大人気。今回はあのM・エリアーデのもとで学ばれ、世界各地の聖地をめぐり研究をされてきた植島啓司とともに、聖地とはいったいどのような場所なのかについて講演をされます。
高野山カフェなどでも注目を集める紀伊半島について興味のある方はは、ぜひ。
■朝日カルチャーセンター新宿教室「聖地ってなんだ」 □講師:いとうせいこう(クリエーター)、植島啓司(宗教人類学者) □内容: 「聖地とはどういう場なのか? エルサレムや熊野はなぜ聖地なのか? 国内外の聖地を長年にわたり調査研究してきた植島啓司氏が、「見仏記」シリーズでスピリチュアルな世界をポピュラーにするなど、幅広い活動の中、独自の視点が際立つクリエーターいとうせいこう氏を迎えて、経験的、直感的な対話の中から、聖地とは何かを考察します。」(講座詳細ページより) □とき:2007年11月30日(金)19:00-20:30 □ところ:朝日カルチャーセンター新宿教室(東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル4階) □参加費:2900円(学生会員1000円) □お問い合わせ:朝日カルチャーセンター新宿教室
■関連URL □朝日カルチャーセンター新宿教室 □「WATCH SEIKO」:いとうせいこう公式サイト □『愛・賭け・遊び』:植島啓司 集英社新書WEBコラム □熊野古道伊勢路:三重県による世界遺産「熊野古道」の紹介 □東紀州対策局:講座を企画した三重県の関連団体
こんにちは。ただいまチベットのラサよりお送りいたしております。
さて、特集コーナーにては告知いたしましたが、彼岸寺の仏教講座「仏になるための仏教講座」のVol.1がいよいよ募集を開始いたしました。詳しくは、以下をごらんください。
こちらは空気が薄くてだいぶ頭がクラクラしておりますが、みなさまのご参加をお待ちしております。
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お待たせいたしました。いよいよ「仏になるための仏教講座 Vol.1」の開催が決定いたしました。
今回、講師としてお招きするのは、日本テーラワーダ仏教協会の長老であられるアルボムッレ・スマナサーラ長老です。スマナサーラ長老は1980年の来日以来、お釈迦様が実践されていたそのままの仏教をいまに伝える「テーラワーダ仏教」を日本に伝えるために尽力されてこられました。長老は、お釈迦様が残された悟りに至るための「ヴィパッサナー瞑想」の指導やその教えをわかりやすい現代の言葉で説かれた本を数多く出版され、論理的で的確な説法を各所で開催され多くの聴衆を集めていることで知られる、いまもっともホットな仏教者のお一人です。
講座Vol.1では「いま生きるためのブッダの智慧」と題し、スマナサーラ長老の仏教徒としての生き方、そしてお釈迦様の智慧をいまを生きる私たちがどう生かしていけるのか、についてお話いただきます。
みなさまのご参加をお待ちしております!
*申込みについて:こちらのリンクから12月1日(土)までにメールにてお申し込みください。受付次第、メールをご返信いたします。応募多数の場合は先着順とさせていただきますので予めご了承ください。リンクがうまく行かない場合は、直接「kouza@higan.net」まで、件名を「仏教講座Vol.1申込み」として、お名前、電話番号、メールアドレス、参加をご希望される人数をお書きの上お送りください。
■仏になるための仏教講座 Vol.1「いま生きるためのブッダの智慧」 □講師:アルボムッレ・スマナサーラ長老(日本テーラワーダ仏教協会長老) □日時:12月8日(土) 16:00~18:00(終了後、懇親会となります) □参加費:カンパ(一口千円・いくらでもかまいません) □会場:梅上山光明寺(東京都港区虎ノ門3-25-1 営団日比谷線神谷町駅から徒歩1分)→地図 □お問い合わせ 虚空山彼岸寺 仏教講座係 kouza@higan.net □協力:梅上山光明寺
■関連URL □日本テーラワーダ仏教協会公式サイト □スマナサーラ長老プロフィール □ヴィパッサナー瞑想:日本テーラワーダ仏教教会による解説
■講師著作 □怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書) □自分を変える気づきの瞑想法―やさしい!楽しい!今すぐできる!図解実践ヴィパッサナー瞑想法 □般若心経は間違い? (宝島社新書 244)
12月15日(土)に、神谷町オープンテラスでおなじみの光明寺にて、「光明寺オランダ祭」が開催されます。
なぜ、オランダ!? とお思いになられる方もいらっしゃるかと思いますが、光明寺のある虎ノ門は日本有数のオフィス街であるとともに、数多くの大使館が集まる国際的な街でもあるのです。神谷町周辺だけでも、アメリカ、スウェーデン、ロシア、スペイン、そしてオランダ大使館があり、ちょっと歩くだけでも様々な国の方々とであることができるのです。
なかでもオランダ大使館は、光明寺ととても「身近な」関係にあるのです。というのは、神谷町オープンテラスでおなじみの風景となっている足下に広がっているお墓。なんと、その背景にある緑いっぱいの山がオランダ大使館の敷地になっているのです。
いつもは涼しい風を運んでくれるに森から、今回はオランダの文化が光明寺へとやってまいります。ミュージシャンによるライブパフォーマンスと、オランダの食べ物や飲み物をともにお楽しみください!
■『 光明寺 オランダ祭 』 □とき:2007年12月15日(土)17:30〜(開場17:00〜) □ところ:梅上山 光明寺(東京都港区虎ノ門3-25-1)→(会場地図) □チケット:1000円 (ワンドリンク付き) □出演:アブ・バース(Cl、Sax、尺八)、イグ・ヘイナマン(Viola)、松本健一(Sax)、野口雅子(Dance) □協賛:オランダ王国大使館 □協力:stichting Wig、 GALLERY OF NEWBURY、 浄土真宗本願寺派 梅上山 光明寺、 誰そ彼 □企画:Lab.M □お問い合わせ:info@komyoji.org
■関連URL □オランダ大使館:オランダの文化の紹介など。 □梅上山光明寺:お問い合わせはこちらへ。 □WIG Foundation:アブ・バースさん&イグ・ヘイナマンさんのサイト。 □lab.m:ダンサーの野口雅子さんのサイト。 □松本健一ホームページ:サックスの松本健一さんのサイト。
前回のスマナサーラ長老をお招きしての「仏になるための仏教講座Vo.1」へも、たくさんの方にご参加頂き誠にありがとうございました。おかげさまで大変な熱気のなか、素晴らしいお話をいただくことができました。
いよいよ、「仏になるための仏教講座Vol.2」の開催が決定いたしました!
講師としてお迎えするのは神奈川県警で数多くの凶悪事件に関わり「鬼刑事」と言われながら、二〇〇〇以上もの死を目の当たりにするなかで仏教に目覚め、警察官の職を辞し仏道に飛び込んだ異色の日蓮宗僧侶・大島龍穏(おおしま・りゅうおん)さんです。
今回は「体験から生まれる仏教」と題し、大島龍隠上人が「鬼刑事」として数多くの事件を解決に導きながら、なぜ僧侶となり仏の道を歩むことになったのかについてお話しいただきます。犯罪に苦しめられる人々を思う気持ちから自らを「鬼」と変えた一人の刑事が、人の「生」と「死」を体験する中で気づいた仏教への想い。「鬼」が「仏」へ如何にして変化していったか…。誰もが同じように経験する生きることの苦しみ。その中にこそ仏教の本質があるという、大島上人の想いをどうぞお聞きください。
*申込みについて:こ ちらのリンクから2月14日(木)までにメールにてお申し込みください。受付が済み次第、ご返信いたします。応募多数の場合は先着順とさせていただ きますので予めご了承ください。リンクがうまく行かない場合は、直接「kouza@h igan.net」まで、件名を「仏教講座 Vol.2申込み」として、お名前、お電話番号、メールアドレス、 参加をご希望される人数をお書きの上お送りください。
■■■仏になるための仏教講座 Vol.2「体験から生まれる仏教」■■■ □講師:大島龍穏(日蓮宗僧侶・元神奈川県警横須賀署刑事一課強行班係長) □日時:2008年2月16日(土)16:00~18:00(15:30より受付開始) (終了後、ご講師とお茶を一緒にいただくささやかな懇親の席を予定しています。 ご希望の方はこちらもどうぞご参加ください) □参加費:カンパ(一口千円) □会場:浄土真宗本願寺派 梅上山光明寺 (東京都港区虎ノ門3-25-1 日比谷線神谷町駅徒歩1分) (会場地図) □お問い合わせ:彼岸 寺仏教講座係(kou za@higan.net) □主催:虚空山彼岸寺(http://www.higan.net/blog/feature/) □協力:梅上山光明寺(http://www.komyoji.org/) □イラスト:加藤円正(風眠庵 http://foomin.net)
■講師著作
展覧会に合わせて、様々なゲストを招いたトークシンポジウムも開催されますので、ぜひお越し下さい。きっとここでしか味わえない、素晴らしい体験ができるはずです!
■「Nature, and Beyond - サイエンスとアニミズムが出会うデザイン展」 □日時:2008年3月7日(金)、8日(土)17:00-22:00(入場無料) □会場:浄土真宗本願寺派 梅上山光明寺 (東京都港区虎ノ門3-25-1 日比谷線神谷町駅より徒歩1分→地図) □お問い合わせ:田中浩也研究室( 090-7224-5231 / t05504ki@sfc.keio.ac.jp ) □主催:慶應義塾大学田中浩也研究室×彼岸寺 □協力:梅上山光明寺 ※法要等が入った場合は、展覧会が中止となる可能性があります。 中止の場合は当日朝までにWEBページにてお知らせします。 ※お車でのご来場はご遠慮下さい。
■トークシンポジウムについて □「心のメカニズム〜アニミズム(心理)とデザイン編」(3月7日(金)20:00~21:00) 渡邊淳司(NTT/さきがけ)×田中浩也×彼岸寺(松本圭介+松下弓月)
□「科学のメカニズム〜サイエンス(物理)とデザイン編」(3月8日(土)20:00~21:00) 石若裕子(SoftBank)×福原志保+Bradley Fraser(バイオメディア)×田中浩也
先だって告知させていただいた慶應大学田中浩也研究室との展覧会「Nature, and Beyond」が、あのEngadgetで取り上げていただきました。個人的にいつも愛読させていただいているEngadgetに載せていただき、とても光栄でございます。
今回根治された作品はまた別のイベントなどでご覧いただける機会もあるかと思いますので、気になる方は研究室のサイトをご覧下さい。彼岸寺としてもまた別のかたちで続けていけたらと思っております。
ご来場くださったみなさん、誠にありがとうございました!
■関連URL □あの世とこの世をつなぐインタフェースの展示会、光明寺で開催中 - Engadget Japanease:展覧会の紹介記事。 □「Nature, and Beyond -サイエンスとアニミズムが出会う展覧会-」:展覧会公式サイト □田中浩也研究室:作品を製作された慶應大学田中浩也研究室のサイト。
3月22日に六本木で行われ1500人が集まったとも言われるチベット・サポート・ネットワーク・ジャパン(TSNJ)による中国大使館前アピール&周辺デモ。その後は各地でキャンドルライティングが行われています。 本日4月13日は、TSNJのサポーターにより渋谷にてキャンドルマーチが開催されます。渋谷駅周辺や代々木公園で犠牲者への追悼や平和への祈りを込めたキャンドルを灯すそうです。 あいにくの天気ですが、お時間のあるかたはぜひ。
本日4月17日、埼玉県川口市にある大徳寺にて、チベットの弾圧による犠牲者追悼と先祖供養の護摩供養がパトゥル・リンポチェ師を導師として行われます。チベット人僧侶による護摩を体験できる貴重な機会ではないでしょうか。
以下、パトゥル・リンポチェ師を招待されている東京ゾクチェンセンターによる、今回の法要に関する情報です。
護摩供養(ファイヤー・プジャ) 昨今のチベットでの運動については、皆さんも報道でご存知かと思います。 先日パトゥル・リンポチェとお話した際、リンポチェはこの件に触れられ、もし、何かチベットのためにできることはないかとお考えの方がいらしたら、すべてが平和になるようにと祈りながら「チャンチュプ セムチョーリンポチェ」を唱えるとよいとおっしゃられていました。 またリンポチェは、チベットの暴動になくななられた方のために何かできないかと、4月17日15:00~17:00行う予定の護摩供養は、障害を取り除くための護摩供養ではなく、死者を弔う護摩供養にすること決められました。 それはもちろん、チベットになくなられた方だけでなく、私たちの周りに亡くなられたのためのものにでもありますが、今回は特に死者の供養に相応しい十分な護摩供養にしたいと思います。 平日ですが、もしよろしければお集まりください。参加される方は、できるかぎり、麦類、いろんな穀物類、お茶、コーヒー豆、黒砂糖、そして、バター・チーズを多めにに)・・・持ってきていただきたいです。特にバターは良い香りがするのでよいです。 また、チベットの死者だけでなく、周りに亡くなられた方々のためにもなりますので、弔いたい方のお名前を書いた紙をご持参ください。 参加費:リンポチェへの自由布施 日時:4月17日 15:00~17:00 ※セッティングのお手伝いをしてくださる方は12時にお集まりください。 場所:川口市大徳寺 ※駐車スペースが若干台ありますので、車での来場を希望される方は事前に当センターまでご相談ください。
平日ですが、もしよろしければお集まりください。参加される方は、できるかぎり、麦類、いろんな穀物類、お茶、コーヒー豆、黒砂糖、そして、バター・チーズを多めにに)・・・持ってきていただきたいです。特にバターは良い香りがするのでよいです。 また、チベットの死者だけでなく、周りに亡くなられた方々のためにもなりますので、弔いたい方のお名前を書いた紙をご持参ください。
参加費:リンポチェへの自由布施 日時:4月17日 15:00~17:00 ※セッティングのお手伝いをしてくださる方は12時にお集まりください。
場所:川口市大徳寺 ※駐車スペースが若干台ありますので、車での来場を希望される方は事前に当センターまでご相談ください。
■パトゥル・リンポチェ師による護摩(ファイヤー・プジャ) □日時:2008年4月17日(木)15:00〜17:00 □場所:大徳寺(埼玉県川口市道合1221)
■関連情報 □大徳寺:護摩が行われるお寺。毎週日曜日には、真言宗独特の瞑想法阿字観の教室も開催されています。 □東京ゾクチェンセンター:パトゥル・リンポチェ師の弟子によるサイト。師が日本に滞在される4月11〜29日には、各種セミナーも開催されるとのこと。 □パトゥル・リンポチェの略履歴:ゾクチェンセンターによる紹介。
2008年4月23日に、青山の梅窓院にてチベットで行われた弾圧による犠牲者140名あまりの方々の追悼のための四十九日法要ならびに、チベット仏教の修行をしたことでも知られている宗教学者の中沢新一さんとダライ・ラマ法王のアジア・太平洋地区担当初代代表も勤められたペマ・ギャルポさんによる対談が行われます。
中沢新一さんと言えば、1981年に出版された『虹の階梯』において、チベット仏教の一派であるニンマ派の修行法を精緻に描き、日本のチベット仏教受容に大きな影響を与えたことで知られています。おそらく、直接今回チベットで起こった事態に言及されるのは今回がはじめてのことではないでしょうか。どのような発言がなされるのか注目したいところです。
以下、主催のチベット文化研究会による説明文です。