2009年9月18日

宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会関東ブロック(以下、僧侶の会)の主催で、本日18時半より築地本願寺第二伝道会館にて『これからのチベット及び仏教国の平和を考える集い〜僧侶とともに考える「チベットに平和を世界に平和を」〜』が開催される。僧侶の会は昨年仏教界の有志が集いチベットの支援を行うべく結成された会で、これまでも増上寺や護国寺などでチベットについて考えるイベントを開催してきている。

第一部では昨年3月にラサで起きた大規模な抗議運動に端を発し各地に広がった事態をまとめた『Uprising in Tibet』の上映会、第二部ではインドに生まれ現在チベット博物館の館長を務められるジグメイ・ツルトゥリム氏による『インドにおける亡命チベット人の現状』と題する講演、第三部では講師を交えた質疑応答と討論が行われる。

なぜチベット人はヒマラヤを越えインドに亡命しなければならなかったのか。移り住んだインドではどのような生活が待っていたのか。チベットの遊牧民として生まれながら、迫害されインドへ亡命せざるを得なかった祖父母を持つツルトゥリム氏の実体験に基づくお話を伺い、チベット人がこの50年に体験した状況について学ぶことができるイベントとなっている。

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イベント情報

名称『これからのチベット及び仏教国の平和を考える集い〜僧侶とともに考える「チベットに平和を世界に平和を」〜』
日時2009年9月18日(金)18:30〜21:00(開場18:00)
会場築地本願寺 第二伝道会館2F(東京都中央区築地3-15-1)
料金無料(喜捨の受付あり)
内容

第一部:上映会『Uprising in Tibet』

第二部:講演『インドにおける亡命チベット人の現状』

第三部:質疑応答・討論『これからの仏教国の平和を考える』

講師ジグメイ・ツルトゥリム氏

1971年 インドにて出生

2000年 ジャワハルラール・ネルー大学(社会学)修士課程終了

2001年 中央チベット行政府 情報・国際関係省入省

2008年 同省 チベット博物館館長就任

主催宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会
共催アーユス仏教国際協力ネットワーク
協力Student for a Free Tibet日本

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