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2008年10月 アーカイブ

2008年10月30日

 早稲田大学の石濱裕美子先生がブログで先日ご紹介したミッシング・ピース東京展」のレビュー記事「失われた平和」書かれています。 ダライラマ法王の靴を素材に猊下のオーラを表現した作品など、どれも「とにかくクール」な作品ばかりのようです。

 開催はなんと来週日曜日9日までとなっておりますので、お見逃し無く。

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2008年10月30日

 オリンピックが終わり外国人旅行者の受け入れが再開されたチベットの様子をレポートした記事をご紹介いたします。

 どちらも日本人観光客が姿を消し、代わりに漢族の観光客が大挙して押し寄せている様子が描かれています。寺院にはいまだ僧侶がほとんど戻ってきていないとか…。


livedoorニュース - チベット自治区は北朝鮮なのか?=3泊4日ラサ旅行(1):オリンピック閉幕直後のラサ。
軍の監視下で巡礼するチベット人たち=3泊4日ラサ旅行(2)
ボッタクリ博物館と化したポタラ宮=3泊4日ラサ旅行(3)

チベットNOW@ルンタ - 日本人旅行者の最新ラサレポート:10月のラサの様子。

2008年10月28日

天才バカボン公認副読本 これでいいのだ14歳。 ~バカボンパパに学ぶ14歳からの生き方哲学100~ 彼岸寺輪番の松本圭介も参加させていただいたソニー・デジタル・エンタテインメント・サービス社長の福田淳さんの対談本『天才バカボン公認副読本 これでいいのだ14歳。 ~バカボンパパに学ぶ14歳からの生き方哲学100~』が現在発売中です。

 松本は「バカボンパパは菩薩なのだ」というタイトルで、「死」が頭から離れなかった幼少時のことや、僧侶になるまでの経緯、仏教的生き方などのついてお話しさせていただいています。

 ぜひ書店で手にとってみてください!

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2008年10月25日

 ギリギリのお知らせとなりましたが、本日9時からフジテレビで仏教とも非常に深い関わりのある版画家・棟方志功を描いたドラマが放送されます。

 ぜひご覧下さい!

土曜プレミアム『我はゴッホになる!  —愛を彫った男・棟方志功とその妻—

<2008年10月25日(土)21時〜23時10分放送>

フジの芸術ルネッサンス
劇団ひとりが地上波のドラマ初主演! 世界的な天才板画家・棟方志功の愛と葛藤の若き時代を体当たりで熱演! 志功を献身的に支えた妻のチヤを演じるのは香椎由宇! ゴッホを尊敬し、激しく駆け抜けた志功の熱き人生に片岡仁左衛門、藤木直人、鶴田真由ら豪華出演陣が彩りを添える! 監督は「地雷を踏んだらサヨウナラ」「サワダ SAWADA」など実在の人物を描いた作品に定評のある五十嵐匠。

2008年10月25日

zen.jpg 曹洞宗の開祖道元禅師の生涯を描いた映画『禅 ZEN』の公式サイトがオープンしています(2009年1月公開予定)。

 『光りの雨』の高橋伴明監督・脚本で道元は歌舞伎俳優の中村勘太郎で内田有紀演じる「おりん」を救う様子などが描かれるとのこと。大谷哲夫『永平の風—道元の生涯』が原作。

 道元禅師の映画といえば、フォー・ジェンチー監督で日中合作の映画『ZEN』が7億円をかけて制作中という報道もありました(こちらは長田紀生『道元 敗れざるもの』が原作とか)。

 ヒロインを務める林丹丹のサイトなどによれば、『天堂風鈴』というタイトルで来年公開予定のようですので、同じ題材をどう差別化させるかという点も含めて注目です。道元禅師は日本人俳優が演じるとのことですが、いったい誰になるんでしょうか?

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2008年10月20日

 代官山でチベットをテーマにした展覧会「ミッシング・ピース 東京展」と「Feel TIBET」が開催されています。

 「ミッシング・ピース 東京展」は平和をテーマに30カ国から60人のアーティストが参加する巡回展覧会です。ロサンゼルスをスタートしてアメリカ各地を巡回して、今後5年間で世界10都市を回る予定。ノルブリンカ・インスティチュートの日本代表を務める女優の木内みどりさんらが主催しており、坂本龍一などが多くのアーティストが参加しています。

 また「Feel TIBET チベットを感じてみよう。」はチベットの文化を様々な角度から実際に体験できるイベント。「生きたチベットに五感で触れて感じる」ことを目的に、仏具や民族衣装などの展示、講演やビデオ上映、またチベットの餃子といわれる「モモ」やバター茶の試食などが行われます。

 11月4日(福岡)と6日(東京)にはダライラマ法王の来日講演会も予定されているので、この機会にチベットの文化をより深く知ってから法王の講演会に参加されてはいかがでしょうか。

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2008年10月18日

bouzecafe.jpg 僧侶で禅アーチストとしても活躍される柿沼忍昭さんから、今週末まで横浜市のGallery1223あいお☆らいとで開催される個展のお知らせをいただきました。

 柿沼さんはこれまでも禅を通して自己をデザインするワークショップを開催されてきた方で、応量器と呼ばれる禅僧の食器の厳格な作法を学ぶ「食禅(じきぜん)」や精進料理や坐禅などを体験する「地蔵カフェ」を日本のみならず、アメリカやタイでも開催されてきた方です。

 ご紹介が大変遅くなってしまいましたが、まだ今日、明日と開催しておりますので、興味のある方はぜひ足をお運び下さい!

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2008年10月17日

 過去、武田真治さんや小池徹平さんなどが選ばれた「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ですが、今年迎える21回目「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」(主婦と生活社)では特別賞の追加が発表されました。その名はなんと「阿修羅賞」というから驚きです。
 来年3月から開催される興福寺創建1300年記念「国宝 阿修羅展」(東京国立博物館・九州国立博物館)の開催にちなんで追加されたこの阿修羅賞は、阿修羅像のような端正な顔つきの少年が選ばれるのでしょうか。美少年ファンだけでなく仏像ファンも注目のコンテストとなります。特別賞「阿修羅賞」の受賞者には「国宝 阿修羅展」広報大使として活躍が期待されます。

 いったいどんな「阿修羅ボーイ」が選ばれるのか注目です。

▼関連サイト
ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト公式サイト
JUNON公式サイト
・Wikipediaスーパーボーイ・コンテスト - 歴代受賞者など
阿修羅展公式サイト

2008年10月17日

 興福寺創建1300年を記念して来春行われる「国宝 阿修羅展」の開幕に際し、仏像ファンで名高いみうらじゅんさんと阿修羅像をモチーフにした曲「ラブ・アイドル」を作曲した高見沢俊彦さんが「阿修羅ファンクラブ」の発足を発表した。
 高見沢俊彦さんが作曲、みうらじゅんさんが作詞をした「愛の偶像(ラブ・アイドル)」とともに現れたみうらじゅんさんの手には阿修羅像のレプリカがしっかりと握られ、仏像に対する思いがひしひしと伝わってくるようだった。
 みうらじゅんさんはインタビューの中で
 「今まで大きな声で自分が仏像ファンだと言えなかった方はこれを機にカミングアウトしてほしい。」
 「熱く仏像について語りたい方はここ(阿修羅ファンクラブ)に入れば大丈夫!」
 とコメントをした。

▼関連情報
『阿修羅ファンクラブ』 公式サイト
『国宝 阿修羅展』 公式サイト
興福寺 公式サイト
「愛の偶像(ラブ・アイドル)」歌詞

2008年10月15日

大法輪 2008年 11月号 [雑誌] マンガコラムニストの夏目房之介が『大法輪』11月号に「仏教マンガの面白さ」を寄稿されています。

 「仏教マンガとはなにか?」という定義から、マンガとしての「面白さ」を重視しながら数々のマンガを紹介まで、6ページと短い原稿ながらも充実した内容です。

 紹介されているのは、天界から下界に休暇に来たイエス・キリストとブッダが立川の安アパートで暮らす様子を描き注目を集める『聖☆おにいさん』(中村光・モーニング2で連載中)をはじめとして、仏教マンガの王道中の王道ブッダ』(手塚治虫)や本木雅弘主演・周防正行監督で映画化された『ファンシィダンス』、仏教系学園マンガの傑作『ぶっせん』(三宅乱丈)など。

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2008年10月12日

sawasaki.jpg 去る9月20日、富山県は宇奈月温泉にほど近い善巧寺(ぜんぎょうじ)さんにて、「お寺座LIVE Vol.3」が開催されました。開場時間前から、多くの方が門前に集まり、ライブが開催される頃にはほぼ満堂になるなど、沢山の方に来ていただきまして、盛況のうちに終了いたしました。私も参加させていただきましたので、その様子をレポートさせていただきます。

 今回のお寺座には、小島真由美、七尾旅人、Naturally Gushing(サワサキヨシヒロ!&テディ熊谷)、ストロングマシン2号と、様々なジャンルから、実に個性的な面々が出演してくださいました。その先頭を切って、まずはサワサキヨシヒロ!さんのパフォーマンスから。どこかジャズのような雰囲気を漂わせる、極上の温泉アンビエントミュージックが、本堂にポコポコと自然湧出し始めます。サワサキさんの音楽は、何度か生で聞かせていただいていて思うのですが、ものすごく、お寺と言う空間に合うんですよね。もしかすると、温泉の心地よさと、お寺で感じられる温かみと言うのは、近いものがあるのかもしれません。

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2008年10月 9日

 NHK教育テレビの『知るを楽しむ』では今月「あ〜極楽の銭湯史」題して、庶民文化研究家の町田忍さんによる銭湯特集が放送されます。

 今晩放送の第1回では「銭湯前史 それは仏教から始まった」と題し、銭湯の起源とされる寺院による「施浴」を取り上げるようです。「施浴」とは聞き慣れない言葉ですが、その昔お寺が食べ物の施しをしたようにお風呂を施していたことがあったそうなんです。公式サイトには、「東大寺、法華寺などの寺院が、当初は仏教修行の装置として、転じて、信者の病気の治療と布教を目的として、風呂を提供したのだ」と書かれています。

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