2008年7月 2日

 7月6日に築地本願寺で「念佛ノ源流(ねんぶつのげんりゅう)」が行われます。浄土真宗に伝わる聲明(しょうみょう)や節談説教(ふしだんせっきょう)を聞きながらその根底にある「源流」を知る機会ではないでしょうか。

 聲明とはお経に節や抑揚をつけて唱える歌のようなものです。もともとは天台宗など密教にルーツを持つのですが、現在日本の多くの宗派で聲明は用いられています。

 また、節談説教は浄土真宗独自の説教方式で、説教師と呼ばれる方が独特の抑揚とリズムをつけて法話をするものです。私も一度節談説教を聞いたことがあるのですが、その迫力はすごいものがあります。

 当日はそれ以外にも築地本願寺内にある日本料理「紫水」料理長の長島博氏が再現した親鸞聖人の生きていた時代の食事が再現されたお弁当も用意されます。

■「念佛ノ源流-魚山聲声と節談説教-」
【日時】2008年7月6日(日)
午前の部:10時00分~ (お弁当は終了後正午ころから)
午後の部:14時30分~ (お弁当は開始前13時ころから)

【場所】築地本願寺(東京都中央区築地)

【チケット】3000円
(特等席と親鸞聖人在世当時の食事を再現した精進弁当がセットです)
※ 現在午前の部は売り切れとなっており、午後の部も残り僅かとなっております。限定ですので、早めにお申し込みください。
※残念ながら、チケットは売り切れとのことです。立ち見は無料とのことですので、それでも興味のある方は、ぜひ足をお運びください。

【次第】
・魚山聲明「如法念仏作法」
・節談説教「此去不遠」
・精進料理「聖人在世時の味」
【問い合せ・申し込み】 「紫水(しすい)」まで(03-3544-0551)

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