
おなじみ『江戸のお寺浮世草子』の歴史家・安藤優一郎さんの新著『
将軍家御典医の娘が語る江戸の面影』(平凡社新書)が現在好評発売中です。
明治維新後の徳川家臣団3万人のゆくえを追い各方面から好評を受けた前著『幕臣たちの明治維新』の第2弾とも言える本著は将軍家御典医(徳川家お抱えの医者)の家に生まれたお姫様の見た明治維新を描いた一冊です。「薩長にお辞儀なんかするもんか!」というほど気の強かった、いわゆる「おきゃん」なお姫様がその眼で見た江戸の終わりと明治のはじまりが語られています。
篤姫でをご覧のかたも、そうでないかたも、ぜひ一度書店でお手に取りください。