新宿朝日カルチャーセンターで開催されている三重県の世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」をテーマにした連続講義にて、クリエーターのいとうせいこうさんと宗教人類学者の植島啓司さんによる講演「聖地ってなんだ」が11月30日(金)に開催されます。
みうらじゅんさんとの共著『見仏記』で仏像ブームが巻き起こるきっかけを作ったいとうせいこうさん。昨年東京国立博物館で開催された『仏像 一木にこめられた祈り』でのお二人による仏像トークショーは、発売直後にチケットが完売になるほどの大人気。今回はあのM・エリアーデのもとで学ばれ、世界各地の聖地をめぐり研究をされてきた植島啓司とともに、聖地とはいったいどのような場所なのかについて講演をされます。
高野山カフェなどでも注目を集める紀伊半島について興味のある方はは、ぜひ。
■朝日カルチャーセンター新宿教室「聖地ってなんだ」
□講師:いとうせいこう(クリエーター)、植島啓司(宗教人類学者)
□内容: 「聖地とはどういう場なのか? エルサレムや熊野はなぜ聖地なのか? 国内外の聖地を長年にわたり調査研究してきた植島啓司氏が、「見仏記」シリーズでスピリチュアルな世界をポピュラーにするなど、幅広い活動の中、独自の視点が際立つクリエーターいとうせいこう氏を迎えて、経験的、直感的な対話の中から、聖地とは何かを考察します。」(講座詳細ページより)
□とき:2007年11月30日(金)19:00-20:30
□ところ:朝日カルチャーセンター新宿教室(東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル4階)
□参加費:2900円(学生会員1000円)
□お問い合わせ:朝日カルチャーセンター新宿教室
■関連URL
□朝日カルチャーセンター新宿教室
□「WATCH SEIKO」:いとうせいこう公式サイト
□『愛・賭け・遊び』:植島啓司 集英社新書WEBコラム
□熊野古道伊勢路:三重県による世界遺産「熊野古道」の紹介
□東紀州対策局:講座を企画した三重県の関連団体