2007年10月29日

 『江戸のお寺浮世草子』でおなじみの江戸研究家の安藤優一郎さんが関わられた書籍のご紹介です。
 一冊は、お酒を切り口に日本文化を語った神崎宣武編『乾杯の文化史』(ドメス出版)。安藤さんは、「江戸武家社会の酒礼」として、江戸城内で行われていた酒礼を通して、将軍家の権威の仕組みを解き明かされています。
 もう一冊は、監修手がけられた『カラー版徹底図解 江戸時代 浮世絵・古地図で知る大江戸八百八町』(新星出版社)。豊富な図版を通して、江戸の町並みや生活、事件を様々な角度から紹介されています。まさに江戸の息づかいをリアルに感じられる一冊です。
 この機会にぜひお読み下さい!

■関連URL
安藤優一郎さん公式サイト

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