彼岸寺設立初期から絵師としてご協力いただいたいる加藤円正さんがコラム装丁に携われた本が出版されています。なんと、どちらも仏教界きっての妖怪好きとして知られる加藤さんが敬愛される、あの京極夏彦先生に関する本です。
一冊は、別冊宝島『僕たちの好きな京極夏彦 全小説徹底解析編』(宝島社)。京極作品についてイラスト付きのコラムを寄稿されています。
もう一冊はなんと、京極先生の妖怪研究について書かれた『妖怪の理 妖怪の檻』。加藤さんの妖怪版画が装丁に数点使われています。ちなみに加藤さんの版画は雑誌『怪』が主催する怪大賞にて京極賞を受賞されております。
これを機会にぜひ加藤さんの作品に触れてみていただければ幸いです。
■関連URL
□風眠庵:加藤円正さん公式サイト
□風眠庵 - 活動情報:ご紹介した二冊などの情報。