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2007年6月 アーカイブ

2007年6月19日

 地球温暖化の防止を目指し京都議定書が採択された1997年12月11日から十年が過ぎようとしている昨今、日本でも「チーム・マイナス6%」やいまや環境活動家として知られるようになったアル・ゴア元米副大統領を追ったドキュメンタリー『不都合な真実』などによって、地球温暖化に対する問題意識がずいぶんと根付いてきました。エルニーニョにラニーニャで引き起こされた異常気象から猛暑が続いたこともあり、生活感覚としても地球温暖化をひしひしと感じます。

 そんな中、2005年にアフリカの貧困問題支援のためのライブ「Live 8」のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたケビン・ウォールが発起人になり、地球温暖化防止の啓発を目的にしたライブイベントが開催されることとなりました。2007年7月7日に全世界七大陸で開催される「LIVE EARTH」です。会場となったのは、シドニー、上海、ヨハネスブルク、ロンドン、ハンブルク、イスタンブール、リオ・デ・ジャネイロ、ニューヨーク、そして日本。世界でも唯一二つの会場が設けられ、東京・幕張メッセと京都・東寺において開催されます。

 世界20億人以上に地球温暖化防止を呼びかけるため、各国で100組以上の超有名アーティストが参加しています。幕張会場においては、 AI、絢香、大塚愛、倖田來未、Cocco、リンキン パークなど。東寺会場においては、再結成が話題のYMO、DJ FUMIYAが復帰したRIP SLYME、映画『ピアノ・レッスン』で知られるマイケル・ナイマンなど。

 早々にチケットが完売した東寺会場も今ならセカンドチャンスの抽選受付中です。貴重なこの機会をお見逃し無く!

LIVE EARTH JAPAN 公式サイト
チケット販売e+

2007年6月 7日

□内容:

2007年度夏季企画展「仏教の歴史とアジアの文化VII チベット 求法の旅人」

 明治30年代、神秘の国といわれたチベットに仏教の原典を求めて旅をした2人の僧、能海寛(1868~1901?)と寺本婉雅(1872~1940)が日本に将来したチベットの資料を紹介します。

 首都ラサに入った初めての日本人は河口慧海ですが、チベットに入った最初の日本人はこの2人でした。その後、寺本婉雅は一旦日本に帰国し、首都ラサ入りを目指して、明治38年(1905)に成功します。

 一方、能海寛は中国に残り、再度チベット入りを試みますが、明治34年(1901)消息を絶ちました。

 本展覧会を通して、躍動感あふれるチベット仏教美術の魅力と、命をかけてチベットに入ろうとした若者たちの息吹を感じていただければと念願いたします。
「大谷大学2007年度夏季企画展」より

□とき:2007年5月22日(火)〜8月5日(日)
□ところ:大谷大学博物館 京都市北区小山上総町
□観覧料:一般大学:200円、小中高校生100円
□お問い合わせ:大谷大学博物館

2007年6月 3日

 お葬式にはお坊さん。お正月には神社に初詣。結婚式は教会で。洋の東西を問わず、融通無碍に世界を行くのが日本人。困ったときには神頼み。それともご先祖かオーラか。

 いったいぜんたい結局なにに頼ればいいのかわからない。そんな本末転倒な事態にお困りなときに重宝しそうなのがこちらの「Choose Your Religion」というアイテム。

 星座早見表のような円盤をくるくる回せば、色々な宗教の重要なポイントをまとめてチェック。シンプルにまとめられた各宗教の「概略」、「御利益」、「仲間になれそうな人」、「服装」、「欠点」、「死後の世界」を簡単に比較できます。

 仏教、キリスト教、イスラム教といった三大宗教から、サイエントロジーにスピリチュアリズムまで三十宗に対応しております。個人的にいまや宗教の一つにも数えられようとしている「ジェダイ(スターウォーズの)」がないのは残念ですが…

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