2009年6月25日
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チベットオンラインTVウェブサイト

2008年3月10日に起こったラサでの蜂起は多くのメディアによって報道されてきたものの、中国政府による報道規制によってその実体はほとんど把握されないままになっている。

今回上映されるのはチベットオンラインTVが中国による報道とチベット亡命政府などが報道した内容を比較した「すべてのチベット人たちの勇気ある、勇敢な平和的行為」というDVD。音声はチベット語ながら、日本語での解説もある。

上映会終了後にはキャンドルを灯しての祈りの時間があり、在日チベット人やダライラマ法王がおられるインドのダラムサラよりチベット人僧侶が2名参加する予定となっている。

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2009年6月25日

本日公開の坊主めくりでインタビューのイラストレーター兼僧侶の中川学(僧名:龍学)さんの個展が京都(〜6/30)と東京(7/1~12)に開催する。

京都での個展は仏像をポップに描いた「ポップンブッダ」シリーズの展示を、浄土真宗仏光寺派の塔頭寺院、大善寺のギャラリーカフェ「おてらハウス」にて開催中。イラストだけでなく、和本への製本や篆刻などにも注目して欲しい。6月30日まで、午後6時から9時までの展示となっている。

東京での個展は中川さんが京都の四季を描きコラボレーションによってアニメーション映像として発表した「京都慕情」シリーズを展示。新宿区の古民家改装カフェ「昼行灯ろびん、赤提灯ろびん」にて7月1日から12日まで開催される。今回は京都の1年を描いた作品が12点展示されており、4、5日には中川さんも在廊予定となっている(5日は17時まで)。

詳細は以下の通り。

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2009年6月 1日

 特集「国宝 阿修羅展」で3回に渡ってその魅力を紹介した奈良・興福寺の国宝仏像が一堂に会した「国宝 阿修羅展」が6月7日(日)に閉会を迎える。

 5月14日には開催以来入場者数が50万人を超えるなど開催以来多数の観覧者が訪れており、5月29日(金)から最終日の6月7日(日)までは閉館時間を延長し、午後8時まで観覧ができる(入館は閉館の30分前まで)。

 日中は今も入場待ちが必須だが、夜7時頃からは比較的混雑のない状況で観覧できるようだ(参照:阿修羅展会場状況)。

 半世紀ぶりの東京での開催となった阿修羅展、まだ行かれていない方はこの機会をお見逃し無く。

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2009年6月 1日

 今年で5回目となる築地本願寺でのライブ「他力本願でいこう!」が今年も行われます。過去には「みうらじゅん」「CaptainFunk」「向井秀徳」「古内東子」「ジム・オルーク」「遠藤賢司」「KAN」「HairStylistics」などが出演し、仏教が持つ多様な価値観を体現すべく、ジャンルやスタイルの意外性・多様性を重視して選定されてきました。

 「他力本願でいこう!」では、ライブと交互して行われる僧侶による法話や、イベントの最後を締めくくる雅楽を用いた法要も大きな特徴です。

 入場整理券を築地本願寺の早朝の法要に参拝した人を対象に配布したり、境内に僧侶による仏教相談コーナーを開設するなど、参加する人が仏教に触れる場所を多く持てるように工夫されたこのイベントは、単なるお寺を舞台にしたライブイベントではなく、仏教の一つの形として楽しめるものになっています。

 「他力本願でいこう!」は8月22日に行われます。公式サイトはこちら

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2009年5月25日

merrysyakanights3.jpg.jpegおなじみ仏教エンタメサイト「メリシャカ」が終末期医療を行うビハーラをテーマに『残り3ヶ月の人生だとしたら...ー緩和ケアに携わる僧侶ー』と題して第3回「京都×メリシャカナイツ」を明日5月26日(火)に開催する。

今回は終末期医療において癌などの病気によって苦しむ人々に人間らしい生活を送れるようにする緩和ケアがテーマ。実際に緩和ケア病棟に常駐し緩和ケアに携わられる僧侶の阪本尚樹さんがゲストとして参加する。

死を目前にしたときに、その恐怖をいかに和らげるか。また人生最後の日々をより良く生きるためには何をすべきか。生と死の最前線を知るものにしか語ることのできないお話しを聞くことができそうだ。

詳細は以下の通り。

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2009年5月19日

tibet_monk.jpg宗派を超えてチベットのために平和を祈念する僧侶の会(代表:川原英照師)が、5月23日(土)15時から「聞・思・修~学び、考える、行動する~」と題し第2回目の結集(けちじゅう)を護国寺(東京都文京区)にて開催する。

「宗派を超えてチベットのために平和を祈念する僧侶の会」は昨年3月にラサでの蜂起を受け、チベット支援に立ち上がった僧侶有志を中心に結成された団体。ダライラマ法王を招聘されたこともある真言律宗の別格本山・誕生寺(熊本県玉名市)の川原英照師が代表を務め、僧侶としてはじめてマスメディアでチベット支援を訴え大きな反響を呼んだ天台宗の大樹玄承師(参考記事:天台宗高僧、生放送でチベット信仰の自由を訴え涙の抗議)など仏教界の錚々たる顔ぶれが参加しており、また仏教サポーターとして有名な上田紀行氏(東工大准教授)やジャズミュージシャンの渡辺貞夫氏も顧問として名を連ねている。

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2009年5月15日

先日新宿の常圓寺でも開催された、チベット仏教の様々な文化を紹介するチベットスピリチュアルフェスティバルが萩生寺(はぎゅうじ・愛媛県新居浜市)で5月21日(木)〜26日(火)に開催される。

萩生寺は世界各地の霊場のお砂を集めた地下霊場やカルチャーセンターでは各種講座を開くなど有名なお寺。

今回は砂曼荼羅の製作をはじめとして、チャムと呼ばれる仮面舞踏やチベット人僧侶による法話、また砂曼荼羅の本尊・観音菩薩と縁を結ぶ結縁頂濯などが行われる。

すべて入場無料で行われるので、気軽に足を運んでみてはいかがだろうか。

【題名】チベットスピリチュアルフェスティバル2009(公式サイト
【日時】2009年5月21日(木)〜26日(火)
【内容】砂曼荼羅、チャム(仮面舞踏)、法話、結縁頂濯
【料金】無料(申込み不要)
【主催】萩生寺(愛媛県新居浜市萩生2635番地)
【後援】ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス

2009年5月12日

wesak_omote-thumb-250x353.jpg5月24日(日)に、アルボムッレ・スマナサーラ長老の日本テーラワーダ仏教教会がお釈迦様の誕生を祝うウェーサーカ祭を国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。

ウェーサーカ祭とは南伝仏教におけるお釈迦様の誕生を祝うお祭りのこと。中国や日本の北伝仏教では誕生が4月8日、悟りを開かれたのが12月8日、亡くなられたのが2月15日とされているが、タイやスリランカなどの南伝仏教では降誕、成道、入滅がすべて5月の満月の日に起きたと伝えられている。そのため、仏教徒にとっては1年でももっとも大切な日とされ、たくさんの人々によって大切に祝われている。

スリランカのスリダンマナンダ大僧正は、ウェーサーカ祭は「清らかな仏教の祝祭日」だとして、「ご馳走を食べたり、飲んだり、踊ったりして、お祭り騒ぎをせず、「仏法に対する「信」を再確認し、心を清らかに」したり、「冥想をしたり、慈しみを実践する日」だと語られている(スリダンマナンダ大僧正「ウェーサーカ祭」)。

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2009年5月11日

先日、南禅寺での講演会をお伝えした、インド新仏教運動の指導者・佐々井秀嶺師の講演会が、同じく京都にある種智院大学でも5月20日(水)開催される。

本講演会では佐々井師の活動の根幹の1つである「南天の鉄塔」と日本ではほとんど知られることのない「現在のインド仏教」という2つのテーマが挙げられている。

「南天の鉄塔」とは、佐々井師が長年発掘に尽力されてきたナーガルジュナ(龍樹)菩薩ゆかりの遺跡のこと。大日如来によって説かれた密教経典が収められていたという伝説の場所であり、ナーガルジュナははじめてその扉を開き密教の教えを広く伝えた人物とされ、真言宗では真言の教えを伝えた8人の高僧(真言八祖)の1人に数えられている。また、浄土真宗でも親鸞聖人によって浄土真宗の7人の高僧(七高僧)に数えられてもいる。

佐々井師はインドに長年残り活動を続けてこられたのは、このナーガールジュナによるお告げのためと語られており、本講演会でも佐々井師の活動の根幹を支えてきた出来事について直接語られることになりそうだ。

詳細は以下の通り。

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2009年5月 6日

 昨年長らく絶版になっていた山際素男氏による評伝『破天』が復刊され大きな話題を呼んだ、インド1億人の仏教徒を指導する佐々井秀嶺師が5月23日に京都南禅寺の大寧軒にて来日記念講演を開催される。

 佐々井秀嶺師は1935年岡山県生まれで、25歳で出家して高尾山薬王院などで修行されたのち、タイを経て1967年にインドに渡り布教活動を開始。以来カースト制度と戦いインド仏教の復興したB・R・アンベードカルの跡を継ぎインドに1億人いるとも言われる仏教徒の指導者として40年にわたり活動してこられた。現在はヒンドゥー教の聖地とされている、お釈迦様が悟りを開いたブッダガヤの大菩提寺の奪還闘争で知られている。

 佐々井師は先月21日に来日され、今秋に建立予定の大乗仏教八宗の祖であるナーガルジュナ(龍樹)を顕彰する寺院のため日本国内の各宗派祖師縁の地を精力的に回られているようだ(参照:てやんDay!)。

 23日に予定されている講演会は一般にも公開される貴重な機会。佐々井師の帰国は40年ぶりとあって多数の参加希望者が予想されるため、参加希望の場合は早めの入場が望ましそうだ。

【イベント名】佐々井秀嶺師来日記念講演【詳細はこちら
【日時】2009年5月23日(土)15:00〜17:00(開場14:30)
【場所】南禅寺大寧軒(京都市左京区南禅寺福地町)
【料金】無料
【主催】ナグプール同好会

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