2008年12月12日

赤ちゃんは泣くのが仕事と言われるように、お腹がすいたとき、のどが乾いたとき、おしっこやうんちをしたとき、眠いときなど、ほんとうによく泣きます。うちには生後一ヶ月の男の子がいるのですが、ご多分に漏れずよく泣きます。私に似て?少し臆病なところがあるようで、立ちながらだっこしているときに少し座ろうとするだけで、びくっと身体が反応して泣いたりします。お母さんも付きっきりにならざるを得ず、家事も思うように出来ないし、なかなか大変です。

そういうわけで、「泣いている赤ちゃんをいかにあやすか」というのがけっこう大事になっています。で、縦に抱いてみたり話しかけてみたりいろいろな方法を試してみているのですが、うちの赤ちゃんに一番効き目があるのは、歌を歌うことみたいです。泣いているときにはいくら話しかけてもダメなのですが、何かしら歌を歌って聞かせると、すぐに黙って聞き始めます。大泣きしていても、泣き声より大きな声で歌えば、落ち着きます。歌でダメなときは、お経を聞かせるとなぜか静かになります。単調なものよりメロディアスなものが好きみたいで、『往生礼讃』などを大きな声で読むと良いです。

ただ、困るのは、外出先では少しやりにくいこと。一ヶ月検診に行った病院でも、小さな声でお経を称えてなだめてみたのですが、あまり小さな声では効き目がないらしいです。やっぱりお経は元気よく大きな声で称えましょうということですかね。。皆さんおすすめのあやし方があったら教えてください。(松本圭介)

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コメント (2)

坂本州栄:

私には子供がいませんが、男の友人の子供が赤ん坊だったころの話です。
泣きやまないと、とりあえず屋外に出ていたという話をしていました。そうすると自然と泣きやんで眠ってくれたと言うことです。
別に閑静な地域に住んでいた人ではないのですが、なぜか屋外であやしていると泣きやんでくれたという話は今も印象に残っています。

松本:

> 坂本さん
あやし方、ありがとうございます。
まだ一ヶ月なのでほとんど外には出ていませんが、
健診などの際に外に出るときは不思議といつも、
赤ちゃんはおとなしくしています。
外に出ると適度な緊張感で、おとなしくなるのかもしれませんね。

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松本 紹圭(まつもと しょうけい)
神谷町光明寺、衆徒。浄土真宗本願寺派布教使。1979年、北海道生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。光明寺仏教青年会代表として、お寺の音楽会「誰そ彼」や、お寺カフェ「神谷町オープンテラス」を企画し、2008年には財団法人全国青少年教化協議会より第32回正力松太郎賞青年奨励賞受賞。 現在、超宗派仏教徒によるインターネット寺院「彼岸寺」の運営に携わる。著書に『おぼうさん、はじめました。』(ダイヤモンド社/2005年12月刊行)。インド留学に付き、お休み中。Twitter
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