2008年8月30日

ここのところ東京は雨ばかりです。しかも、けっこう土砂降り。夕立みたいな雷が夜中まで続いたり、おかしな天気です。これも地球温暖化とか、地球環境の変化が原因なのでしょうか。

さて、雨でじめじめと蒸し暑い日が続くので、幽霊画の展示を見て来ました。東京谷中の全生庵というお寺で、日本画の中でも幽霊画ばかり集めたコレクションを、毎年夏に期間限定で一般公開しているのです。

こじんまりとした展示ですが、円山応挙の作と言われるものをはじめ、複数の画家の作品が展示されていますので、けっこう楽しめました。足があるもの、足のないもの。表情が穏やかなもの、無表情なもの、怒ったもの。いろいろあります。そういえば男性のものはほんの少しで、ほとんどの幽霊が女性でした。何かへの思いの強さが幽霊のエネルギーだとすれば、一般に男性よりも感情が強いと言われる女性を描いたほうが、幽霊画として迫力のあるものができるということでしょうか。

展示は8月いっぱいということなので、明日の日曜日が最終日です。

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彼岸寺周辺で起こっているさまざまな出来事を、彼岸寺の僧侶たちがみなさんにご紹介します。