東京ビッグサイトで開かれていたコミックマーケット(通称:コミケ)が、過去最高にならぶ55万人が訪れ盛況のうちに終了したようです。爆破予告がされたり、似たようなイベントでエスカレーター事故があったりと、すいぶん騒がしかったようですが無事終了してなによりです。
わたし自身はこういったイベントには参加したことがないのですが、ここ数年現代思想界からも参加される方が多いようで気になっています。学生時代からずっと好きな批評家の東浩紀さんをはじめとして、文化系トークラジオLifeなどに出演され「新進気鋭の社会学者」として注目の荻上チキさんの「ソシオクリティーク」(ニコニコ動画の権威?濱野智史さんとの対談が注目です)や、東浩紀さんへの痛烈な批判で鮮烈なデビューを飾り、初の単行本『ゼロ年代の想像力』が話題の宇野常寛さんの惑星開発委員会などなど。
現代の問題に向かうことの少ないと言われる仏教ですが、これら思想の最前線から生まれてくる言葉にどう答えることができるのか。なんとか仏教と接続できないものか、考えています。いつか彼岸寺でも、紙メディアをつくりたいものです。